「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

The Legend〜米国の田舎カフェ

先週の出張、インディアナポリスでは市街中心部に投宿し近所で夕食を。(Palominoという地中海料理のお店に)

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(ラムスネ肉を選択。やっぱりラムチョップの方がいいかな)

翌日、仕事を片付けた後にインディアナポリス郊外のIrvingtonという小さな街でカフェでランチをしたのですが、ここがまさかの大当たり。

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(The Legend Classic Irvington Cafe)

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(居心地の良い店内、きっと町民の憩いの店なのでしょう)

昼はサンドイッチやバーガーがランチメニューの中心。

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(本日のスープはビート&ジンジャー、胃に染み渡ります)

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(ホームメイドパテのバーガー、サイドの豆がたんまり)

こうしてしっかり手をかけて作られた美味しいバーガーを食べてしまうと、二度と安バーガーには戻れませんね。

サンドイッチを頼んだのは同僚のマイケル。中身が溢れまくる超絶ボリューム。(サイドのマッケンチーズも美味しそう)

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思わずチョコブラウニーと自慢のコーヒーまで堪能してしまい、それでいてお会計は10ドル半ば。米国の田舎=食べるもの無しという固定観念をしっかり破壊頂きました。

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(ラストは空港でシュリンプカクテルで〆)

こんな経験してしまうと、地方出張だと(NYとかLAじゃないと)食べたいものもないしきっと痩せるかもね・・って自分に言い聞かせているのも揺らぎそう。The Legend、きっと夜はもっと美味しいものだすんだろうなぁと。

少しずつ増やしていきます「米国グルメ」サブカテゴリ。

アラフォーの男メシ〜ザンギ

道産子にとって、鶏唐揚げはザンギであり、なぜかと問われてもザンギ・・としか言えないのであります。

作り方はいたってシンプルでコツがあるとも思えませんが、皮付きの鶏もも肉をざっくり切っていってジップロックの中で、醤油、酒を同量、ニンニクと生姜をおろしたものをたっぷり目に入れて、よくもみこみ冷蔵庫で1時間ほど寝かします。

あとは溶き卵をからめて、粉は片栗粉。たっぷりめの油で二度揚げるだけ。1度目は少し低温めできつね色になるまでじっくりと。1度引き上げて5分程度は寝かしてやってから、2度目は気持ち温度を上げて少し衣がカリッとするように。

お客様が来てる中で、熱々の揚げたてを食べてもらうと結構なご馳走になります。

新撰組 焼き鳥

LA出張の際のもう一晩のお店のレポートが抜けておりました。庶民的な焼き鳥が恋しくなって、ガーデナーの新撰組 焼き鳥 へ。

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同僚の米国人マイケルを連れて伺ったのですが、なんとも元気の良い体育会系接客のお店。マイケルからすると、なぜこの店員達はしじゅう叫んでいるのかと怪訝な顔。(お店にようこそ、注文してくれてありがとう、という意味で叫んでいるのだと説明すると驚愕)

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実はマイケル、生の魚介などは完全に無理。守備範囲もごくごく狭目で慎重なタイプ。そんな彼のために、まずは安全そうな正肉やつくねからスタート。だんだん色々な部位が登場すると一串一串びびりながら口に運ぶ彼の姿に大笑い。

「これは何?」「さて何でしょう。」「・・なんかの皮?」「牛の舌でーす!」「ひぇーー」なんてやり取りを繰り返しました。確かに鶏ひとつ取っても、ぼんじりとか砂肝とかハツとか、ちょっと米国人には想像できない部位だらけ。でも、さすが基本は肉食民族、結構楽しんでくれました。

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(このイイダコの唐揚げとかは普通食べませんよね)

なんて日本人というのは様々なモノを食べる民族なのだ・・と彼の認識を新たにさせた焼き鳥屋の夜となりました。

そして、さぁ〆にラーメン行くか、え、これから?まだ食べるの?と驚く彼を人気の豚骨ラーメン屋に連行。

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そう、日本人にとって、たらふく飲んだ後のラーメンは別腹なのです。(ただし年齢制限あり)

アラフォーの男メシ〜ハヤシライス

カレーもハヤシも市販のルーを使うこだわらない派ですが、ここ1年ぐらいマイブームになっているコツが二つあります。(今回はハヤシライス)

そのコツ二つとは・・

■ 玉ねぎ飴色作戦は、よく炒めた玉ねぎに蜂蜜投下

■ 水は一切使わず、全てトマトジュースで代替

別にオリジナルでもなく、LIFEという料理本を出している飯島さんのレシピに従っているだけですが、このやり方にすっかりやみつきに。簡単に出来ますし。(それ以外では鶏唐揚げのやり方も参考にしてます)

まとめて作って小分けに冷凍しておいてもいい訳なので、男メシのラインナップとしては主軸級のハヤシにカレー。重宝します。

 

IPA(インディア・ペールエール)初心者

トリアエズビールからの卒業!と吠えてみたのが前回。

丁寧に言うと、せっかくクラフトビール天国の米国に暮らしているのだから、色々なビールを楽しんでみよう、、地元ビールや大メーカーのビールばっかり飲まずに、というのが趣旨です。

そしてまずクラフトビールといえばIPA、インディア・ペールエールから始めるのが正しいのではないかと、目に付いたシャイナーブランドのIPAを購入からスタートです。

先日読んだビール入門では、アメリカン・ペールエールと、アメリカンなインディア・ペールエールを区別しておりましたが、単にIPAとあるか、ペールエールと店で眺める瓶には表示されています。

味としてはホッブの風味の苦味が強め、色は綺麗な琥珀色。自分は嫌いじゃない方向ですが、奥様はそれほど好みでもないそうです。

毎回6本単位(所謂シックスパック)で買っているとなかなか研究も進まないなぁ・・と思っていたところ(米国はあまりバラ売りしていない)、近所のKrogerで好きなクラフトビール6本を組み合わせて9.9ドルという販促をしていたので、これに飛びつきました。

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(毎日少しずつ同じ醸造所の種類違いなどが飲める!)

REAL ALEという会社が出しているラインナップの中では、苦味が弱めなFIRE MANS〜BLONDE ALEというのが好みな感じでした。

もともと苦味が無いバイツェンをドイツ赴任時代に好きになったぐらいなので、多少は大人の味覚になって苦味にも強くなったとはいえ、ペールエールよりさらに苦味が増したIPAはどストライクでは無いのかもしれません。でもこの香りの強さは魅力的。

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まずはこの棚を制覇するところから。

 

 

アラフォーの男メシ〜鳥すき焼き

すき焼きの割り下を自分で作れるようになると料理の幅が広がります。(勿論最初からストレートタイプの割り下やめんつゆを買ってもよいですが、自分で調整する方が美味しいような)

醤油、酒、みりん、砂糖、出し汁(水に出しパックを放り込むのでもホンダシ的なものを入れるのでも)の組み合わせで好みの味が再現できるようになればしめたものです。

帰宅すると子供達を寝かしつけようとする妻から「すき焼きの割り下まで作っておいたからー」と。あとは冷蔵庫を物色して・・

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(鳥のすき焼き風)

骨つきの鳥もも肉を手ごろな大きさに切って放り込み、煮え具合を逆算しながらエノキダケ、パクチー、最後に卵を割り入れて超簡単出来上がり。具材は牛でも豚でも、魚介でも無限の組み合わせが可能です。(そして甘辛のタレで失敗もほぼ無し)

ただ、夜に白ご飯をおかわりしてしまう誘惑には注意です。

 

アラフォーの男メシ〜モツ煮

Hマートで豚の小腸が特売だったので1.5キロ分ほど購入。それでも、わずか3ドルぽっきりという驚きの安さ。(普段はこの倍の値段)

以前はこれを茹でてから焼いたのですが、今回はモツ煮に挑戦。

熱湯で洗い流した後に、水から茹でこぼすこと2回、その過程で縮んだ後に食べやすい大きさに切り分けていきます。(生の状態だと切りにくいので茹でた後が簡単な気がします)

(見た目が苦手な人は急いでスクロール下さい)

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ネットで見ていると小腸の内側の脂肪をこそげおとすというレシピもありましたが、この内臓脂肪を食べずしてどうするのだ・・・という気がします。(つまりは共食いな訳ですが)

そこからはコトコトと煮込むのですが、ネギ類が見当たらなかったので玉ねぎをスライスして一緒に。本当はニンニク、生姜とかネギの青いところとかあれば入れたい気がします。

お好みの硬さまで茹で上げて、醤油、酒、みりん、砂糖、味噌はだいたい適当な感じで。僕は結構甘辛いのが好きです。本来は大根や人参、こんにゃく、豆腐なんとかあわせて良いと思いますが、今回はモツのみ。

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(濃厚なお味でいけます)

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(焼肉のタレにつけて焼くのも乙)

果たして単身赴任したアラフォーが自らモツ煮を作る必要があるのかどうかというと少々不明ですが、至極簡単に出来るのでオススメです。鍋に沢山つくっても周りに配れば喜ばれそう。(今回はトライアルで2軒に配りました)

前回日本に一時帰国した際にセブンイレブンのお惣菜のモツ煮パックを持ち帰って美味しかったので自作してみました。もっと白味噌系ですね。

アラフォーの男メシ〜超簡単すき焼き

2016年も「アラフォーの男メシ」のカテゴリは継続更新していきたいと思います。

巷の、家族が喜ぶパパご飯・・というよりは、簡単確実の素材そのまま系で、海外に単身赴任した際でも、少し食生活が豊かに感じられるような一品の方向で。

なおかつ、自分の場合はヒューストンで調達可能な食材を前提にしているのでその注釈付きで。(これなら大概の米国地方都市でも調達可能なのでは、、と)

早速2016年第一弾ですが・・

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■ 超簡単すき焼き

韓国系のHマートで購入した牛プルコギをフライパンで炒め(汁は切らずに)、日系の大道で購入した生でもいける卵をくぐらせて食べると、ほぼ、すき焼き。(味付けは少々甘めではありますが)

今までは少々手間をかけてすき焼きを食べてましたが、簡単に食べることが出来ることに突然気がつきました。

もちろん、自らすき焼きの割り下を作ったり出来る方は是非そうして下さい。その場合も薄切り牛肉の購入可能先は少々選択肢が少ないので注意が必要です。(Hマートの冷凍薄切り牛肉でしょうか) ベトナム系のViet Hoaで冷凍の塊牛肉であればスライスしてもらえます。
(2016年、スライサー購入を真剣に考えようかと思案中)

え、これは料理ではない?
いいんです、男メシなので。

LAラーメン戦争〜博多一幸舎

LA、その中でも日本食レストランがひしめくトーランス地区は多数のラーメン店が進出してしのぎを削っているともっぱらの噂。

全くラーメンフリークではないですが、それでもやはり美味しい豚骨ラーメンなどをたまには味わっておきたいと思い、居酒屋後の〆に向かいました。

→博多一幸舎
→Hakata Ikkousha Ramen – Torrance

Yelpを起動してホテルに向かう道すがらで一番評価の高いお店を選択。Hakata Ikkousha、、、確か博多から海外進出を積極的に進めているお店として名前を聞いたことがあります、行こう!

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本物の豚骨ラーメンを博多から世界へ・・という熱いメッセージ。そして基本の豚骨ラーメンも7.90ドルというリーズナブルな設定。

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(麺固め、スープ普通、きくらげ増量で)

む・・うまい。

昨年9月にNYマンハッタンの一風堂で頂いた以来の本格スタイルの豚骨ラーメンです。(豚骨ダシで家系ではないという意味で)

はぁ、幸せ。

プリン体好きの聖地巡礼〜Maruhide Uni Club

待望の初LA出張。

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行って来ました! 噂のプリン体好きの聖地、サンタバーバラでウニ養殖を手がける雲丹の丸秀さんが直営するMaruhide Uni Clubに。

→雲丹の丸秀
→Maruhide Uni Club

もうメニューを開く手が期待で震えます。

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まずは心を落ち着けてビールをグビリと飲みながら・・本日の作戦(オーダー)を練ります。結果、作戦も何も目に付いた主要メニューを全てオーダーということに落ち着きました。

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(雲丹酒盗三種盛り)

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(雲丹だし巻き卵)

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(雲丹クリームコロッケ)

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(焼き雲丹)

すでにお気づきかと思いますが、どこまでも雲丹が続きます。サラダのドレッシングも雲丹風味。でも飽きがこないのが凄い。そしてどれもこれもお酒の進むことといったら・・

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(雲丹刺身とかナマコ酢とか)

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(大人気の雲丹クリームパスタ)

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(わたくしの〆は勿論雲丹丼で)

もう怒涛の雲丹の波状攻撃に嘆息。人生でこれだけ雲丹を一度に堪能したのは初めてかもしれません。大満足です。

道産子としては、キタムラサキウニとかエゾバフンウニ押しな訳ですが、このサンタバーバラ産の赤雲丹、相当美味しいです。(実はその後会計時に本日は天候不良でチリ産ウニも使っていたと伺いました、どれがどれだったんだろう、、)

(→何年も前に札幌で、日本で唯一のウニ加工会社直営のお店「函館うに むらかみ」というお店に行ったことを思い出しました。。)

4人で380ドルのお会計。獺祭の四合瓶など、日本酒もそれなりに飲んで、全員が最後は丼モノを食べてこの程度とはかなりリーズナブル。さらにお土産に雲丹酒盗を4瓶、塩水雲丹を購入し、本日は締めて500ドルの大満足出費。

LA再訪の機会がございましたら、絶対また来ます!
ご馳走様でした。