「自己実現マニア」カテゴリーアーカイブ

2026年はClaude元年

2026年はClaude元年(となるかもしれない)。

仕事上でcopilotをボチボチと使うようになったのは2024年あたりから。2025年にはより当たり前のツールになる中で、もう少し使う領域を増やしてみたいなと思ったのが2025年後半のこと。きっかけは、旅行先でのプラン叩き台作りに使ったり、中国ビザ取得のプロセス管理で使い倒そうとしてみた中で。

あ・・この感じ、これまでの仕事中心での利用から、もう何歩か踏み出して私的領域で使ってみるのは面白いかもしれない、と。

そこで目をつけたのが、自分の人生の作戦会議の壁打ち相手や、ライフログ運用のデータ管理倉庫番、執事役として、どこまでAIが出来るものなのかを徹底的に検証してみたい、ということ。

そうなると、流石に業務上で与えられているcopilotを使うのも抵抗があり、それまでプライベートで使っていたOpenAIベースのAIチャットが今ひとつと思っていたので、目をつけたのがClaude。Anthropic社が開発するAIサービスで、安全で倫理的なAI開発を掲げている点が特徴。個人利用でも少し安心かな?と。

使い始めてまだ1ヶ月ですが、ジョギングで例えれば(私は今はジョギングしていませんが・・)1人でただ走るよりも、ペースを上げて、長い距離が走れそうな気がします。

果たして1年後も月契約を継続して使い続けているか。凄く気に入って年契約に切り替えたりしているだろうか。自分がどれぐらいClaudeを使いこなせるように成長できるか、楽しみです。

まだ、Claudeが得意だというコード生成を一度も頼んだことはありませんが、最近気に入っているのは、中国上陸から白酒を何回の宴で、累計で何ml飲んだか、の記録を始めてもらったこと。

健康管理のパーソナルトレーナー役であり、中国語学習サポーター役・・すでに10役ぐらいを担い始めていますが、これがどれだけ増えていくか。全ては自分の発想次第というのが、楽しみ。

2025年にできたこと

恒例の「〜〜年にできたこと」シリーズ。

2025年は、年末に英国ロンドンから中国の地方都市に家族で移るという激動の年となりました。少なくとも3年、長ければ5年は続くかもと思っていたので驚きの展開でした。(2024年4月→欧米か!ロンドンに赴任します

着実に歳を重ねて、とうとう51歳に。あと2年すると、父が亡くなった53歳です。その頃は、まだ中国か、あるいは日本か。。

そんなことにも思いを馳せながら、2025年にできたこと、数字と共に、振り返っていきたいと思います。

■ 週10時間

2025年は、自ら考える材料は、自らインプットしようと思い、独習習慣を再インストールすることを一つの重点活動に。(→独習を見える化)1年間続けてみた結果、最初は大変だった週10時間の目標が、気がつけば軽々と超えることが出来るように。

■ 58冊読了

その代わり低空飛行なのは、読書習慣。2023年から濫読するのを辞めて、ノルマもなくしてみたところ、2024年が72冊、そして2025年はわずか58冊へと減少の一途。結局、読了した中では、年始に読んだプロジェクト・ヘイル・メアリーが一番の傑作。

■ 53/100カ国

新たな世界を見てみたい!という方向性では、2025年は、デンマーク、アイルランド、そしてポルトガルに初上陸。(→53カ国目はポルトガル)海外100カ国訪問、予定通り半分を超えてから、どんどん難易度が上昇中です。

■ 11,521歩/5時間47分・スコア81

よく寝て→よく歩く。という健康習慣目標は、2025年は、よく歩いたけど(理由は後述)、平均睡眠時間は目標の6時間を越えられず、スコアは2024年と同じく81、という結果に。悪くない結果とは思いますが、やはり平均6時間を寝るのは目指したいところ。

■ 母のイタリア旅行の夢を実現

77歳の母のイタリアの小さな村に行ってみたいという夢が叶えられたのも、2025年の大事なできたこと。(→Youは何しにイタリアへ?

■ パリとクルーズで再び納税

妻の両親とは、パリのディズニーに行くことができました。(→ディズニーランド・パリ詣で)家族では、5年ぶりに家族で再度ディズニークルーズに船出することが出来ました。もう感無量。英国サザンプトンからスペインまでの4泊5日。家族の思い出に貴重な一コマが加わりました。(→そしてプライスレス〜ディズニークルーズ2025

そして、個人的に一番の想定外の成果は・・ダンス。

■ ダンスのある日常が復活(そして終了)

2025年3月から10月までのわずか8ヶ月となりましたが、ダンスのある日常が聖地ロンドンで復活しました。世界トップ24のプロの先生と、英国の三大大会の一角に出場するという中年の夢が実現しました。(→英国でも社交ダンス(ロンドンインター)

■ 最後に、家族、妻、周囲への感謝

大変な思いをして英国に来てくれたのに、今度は謎の中国にもついてきてくれることを受け入れてくれた妻と娘達2人。いつもサポートしてくれる義両親、自分の母や弟、見守ってくれる友人達にも心から感謝です。

そして、更新頻度がますます遅くなる本ブログを、時たま覗いて頂ける読者の皆様にも伏して感謝。

2025年もお世話になりました。
2026年もどうかよろしくお願いいたします。

(バックナンバー)
→2024年にできたこと
→2023年にできたこと
→2022年にできたこと
→2021年にできたこと
→2020年にできたこと
→2019年にできたこと
→2018年にできたこと
→2017年にできたこと
→2016年にできたこと
→2006年〜2015年にできたこと(まとめ)

51歳になりました

まさかの中国で、51歳になりました。

人生もいよいよ後半戦にどっぷりと突入。組織で働くビジネスパーソンとしては最終コーナーを必死で駆けています。(先頭集団ではありません。足切りラインをクリアするのに必死)

これまで以上に、家族や職場の中で居場所を作り役割を果たすのが難しくなることを50歳になった時に予想しましたが、まさにこれが現実に。とはいえ、健康、人間関係、お金では大きな悩みもないことには引き続き感謝です。あるのは、綻びぐらい。

2025年は趣味のダンスを再開して8ヶ月ほど、ダンサーの聖地ロンドンで踊ることが出来ました。そして踊っていたからではないと思いたいですが・・中国に飛ばされました。

整ってくると崩されるのは、まるで賽の河原の石積みみたいですが、こうして突然に外部環境が変わることすらも楽しんでいきたいと思います。(振り回される家族には大変申し訳ないですが)

せっかく引っ込んだ下っ腹がすぐに戻らないように、自分を律したいと思います。

ロンドンに残した家族は私の誕生日のことを当日から数日忘れておりましたが・・新しい同僚達がサプライズで当日にお祝いしてくれました。感激・涙。

この地でも素敵な出会いがたくさん待っていそうです。

<〜なりましたシリーズのバックナンバー>
→50歳になりました
→49歳になりました
→48歳になりました
→47歳になりました
→46歳になりました
→45歳になりました
→44歳になりました
→43歳になりました
→42歳になりました
→41歳になりました(この日はフルコース食べて振り返らず→40歳になりました

人生の幸福度〜良い人間関係

人生の幸福度を決める最重要因子とは、結婚や友人と築く、良い人間関係、というのがハーバード大学の研究の結論だそうな。

確かに人生の大事なこととは、お金、健康、人間関係という3つというよく聞く指摘には頷けることがあり、その中でも人間関係が良いかは、自分自身がコントロール出来る余地が直ぐに無さそうという点も含め、中長期な育成視点が必要と感じます。

自分自身も、友人カウントが出来る相手の数は、本当に片手、見栄を張っても両手以下の、少数精鋭な状況にて、今後の人生の展開を少し不安にも思う一人です。

友人と過ごす時間が減る理由のうち、ゲームや動画には私も一定の時間を費やしており、自己分析では自分がそこまで社交的ではないと思うタイプなのですが、果たして客観的には如何。

自分も50代の大台に乗っており、あと10年もすると自ずと仕事中心の生活から徐々にシフトしていくと考えれば、数は限られているとはいえ、家族以外の友人達との時間も一定確保していきたいという感覚は間違いない気がします。

ベストフレンド作りには最低200時間はかかる、という調査結果を見ると、今からの新規開拓は諦め、これまでのセッションで比較的に相性の良かった友人予備軍との関係を再構築、リブーストもトライするのが現時点での最適解かも。

何事も新しければ良いという訳でなく、大事なことはこれまでの出会いの中に既にある!ということか。

(トップ画像は数百年を経たイタリアの栗農園の焼き小屋)

あれから24年

毎年4月30日は、あれから〜年というブログを積み増すようにしています。(・・昨年はどうやら忘れていたみたいです→あれからシリーズ

今年で、あれから、24年。時が過ぎるのはまことに早いもの。(初めての振り返りができたのは→あれから、6年、まだ6年

残された家族は引き続いて歳を重ね、母77歳、長男50歳、次男45歳。父だけが歳を取らずに永遠の53歳。

ミッドライフクライシスと言われる影響が自分にも着実に押し寄せており、仕事、家庭、老後、思い悩むことには事欠きません。

当時の父も50代となり同じように色々と思い悩み、考えていたのではないかな・・と今なら想像できます。長男は社会人に成り立て、次男は大学生の中で、専業主婦の妻を、まだまだ今後も養わなくてはとも考えていたでしょうから。

今年6月には、母と弟と3人で会って父を偲ぶことが出来るのが今から楽しみです。