「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

ミシュラン星付きデビュー娘達

画像を整理しておりましたら、昨年12月のポルトガル小旅行中の未整理画像が出てきたので、備忘としてアップ。

■ feiteria (→ミシュラン公式HP

ミシュランで一つ星を獲得しているポルトガル・ベレン地区のレストラン。ここが娘達にとってはミシュラン星付きデビュー。(私も、海外では片手で数えるほどしか機会無し)

ジャンルとしては、ポルトガルの伝統料理と地元の食材を現在技術で洗練させたスタイルでした。

この日のメニュー表を見返しても、料理名が陸と空、記憶と歴史、そして伝統・・とか、殆どポエムなのが笑えますが、とても手の込んだ丁寧な料理が少量ずつ出てきて、モダンキュイジーヌの先端な感じを子連れで楽しむ貴重な経験が出来ました。

そして、、旅行中丸出しの家族が普段着登場でホントごめん。。ちゃんとした服は殆ど引越し荷物に入れてしまっており、ジャケットすら持たずのリスボン旅行だったので。。

(日中の中年ダンサー画像)

ロンドンから中国への移駐直前の貴重な旅の一コマ。

お土産に、お店自家製のアーモンドチョコをたっぷり持たせてくれたのですが、これが美味しくて幸せでした。

食べ尽くした10日間

食べ尽くした10日間。

2年ぶりに堪能した日本一時帰国。思い返してみて何が良かっただろうか。やはりFOODか。毎食、毎食、ホント、クオリティが高すぎて戦慄しました。

(オフィス周りのランチがこれって、、素敵)

チェーンやコンビニなどでも小腹が空いたらちょこちょこ懐かしく食べましたが、これまたコスパも高く、満足度◎  コンビニでは新作おにぎりやスイーツを幾つか試しました。

(小腹が空いてもスープのある日本)

そして何と言っても嬉しかったのが、お馴染みのお店への再訪。この度は目黒のもつ焼き仲垣とランダン、地下の和食きいと、銀座のBARアンカー&ラダーにそれぞれ帰省。懐かしい味を楽しみながら、お馴染みの方々との再会を喜びました。

実に、NO MOTSUYAKI, NO LIFE。
いや、NO FOOD, NO LIFEか。

10日間の休暇、心ゆくまで日本を食べ尽くしました。そんな日本最後の食事は、成田空港搭乗口手前の吉野家。牛丼特盛卵を搭乗開始5分前にオーダーして完食。

機内食?、もちろんスキップです。

リスボンで魚介料理堪能

ポルトガルの首都リスボンでの3泊4日、お目当ての中心は美味しい食事。それもやっぱり魚介です。

到着日初日の夜、狙っていたお店が痛恨の予約満席。止むを得ずお腹を空かせた家族を引き連れて、アポ無し突撃です。孤独のグルメの吾郎ばりに嗅覚を利かせて店を選びます。

…む、ここだ!

飛び込んだ大衆食堂が狙い通りの当たりで、ここまでの引越のドタバタと移動の疲れが癒やされました。エビにタコ、そして干し鱈・バカリャウのグリル。この干し鱈がなんとも美味しくてすっかりファンに。

(これは、また違う日の干し鱈)

画像が残っていませんが、タコを使った海鮮雑炊というかリゾットのような一品が胃に優しく沁みて、絶品でした。後で調べると、アロース・デ・マリスコというやつだったのかな。

翌日は、もう少し小綺麗なお店で少しばかりよそゆきの魚介料理。前菜のタコ尽くしに加え、ロブスター入りの地域の名物鍋料理カタプラーナまで奮発してしまいました。

カタプラーナは、この貝のような形の銅鍋で蒸し煮となるのが特徴のようです。沢山の魚介から出た味が濃縮したスープをご飯にかけて食べると、めちゃくちゃ日本人好みの味に。

魚介に合わせるのはヴィーニョ・ヴェルデという微発泡の爽やかな白ワイン。ポルトガルでは毎食、夫婦二人でワインを1本から2本空けていたような。

日頃の魚介不足がすっかりと満たされました。

また来年会おう、上海蟹

甲殻類、エビカニダイスキー星人です。道産子として推しガニは毛蟹ですが、上品なズワイガニ、お手頃なワタリガニ、食べ応えのあるタラバガニ、皆さん分け隔てなく大好き。

中国にやってきて、これからご縁が深くなりそうなのが上海蟹。正式名称は中華絨鰲蟹(チュウゴクモクズガニ)、中国語では大闸蟹(dà zhá xiè)。淡水蟹の一種で、長江流域が主産地の、ご当地の名産です。

食べごろは9月〜12月。特に旧暦の9月はメス、10月はオスが美味しいとか。メスは卵、オスは蟹味噌が絶品だそうです。

初めまして、これからよろしくお願い致します(ペコリ)。

お店で何度か食べる機会があり、自分でも蒸してみたくてフーマで購入。活きたまま届きます。

さらに、最高級ブランドの産地・陽澄湖まで行って食べてきました。

数戦を交えての感想:

蟹味噌と卵(内子)が超濃厚でホント美味しい!紹興酒が進みますが、日本酒も合います。

ただ、身を食べるのが面倒。上海人の手先の器用さの秘密を知りました。皆さん本当に器用に足先の身まで丁寧にほじり出して堪能されていて驚き。

季節の縁起物ですし、良いお値段しますので「飽きたからヤメた」とも言えず。来年の旬には、マイ蟹の身ほじくりスティックを持参してやる気を見せようと思います。

また来年会おう!

タコのガリシア風

8月のディズニークルーズで寄港したスペインで次女が爆食したのがタコのガリシア風。スペインのガリシア地方の定番料理。

タコを柔らかく煮てぶつ切りにして、オリーブオイルとパプリカパウダーと塩で味付けしただけの料理と思うのですが、このタコが激うまで皆の手が止まりませんでした。

なんといっても茹で加減が絶妙、タコのアルデンテ状態。生っぽくてもいけないですし、茹で過ぎでも行けない絶妙ライン。冷凍タコを敢えて使うことで柔らかくなるという秘密もあるそうです。北海道の定番の蛸茹ではとにかく生が一番と思っていましたがこういう食べ方もあるのかと目から鱗。(タコに鱗はないが)

次女がタコの新たな美味しさに目覚めた一方、長女は大好きな生ハムを堪能。ハモンイベリコの専門店に行って生ハム三昧。

素材重視のシンプルなイタリアンも好きですが、多彩で多様なスパニッシュも好き。のんべにはタパスはまさに酒のつまみ天国。

1年近く前に予約した年末のポルトガル家族旅行を楽しみに、年末まで全速力で走り抜けたいと思います。(ディズニーや食べ物で旅の目的地を決めがちな我が家あるある)