「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

つなぐ食堂〜未来食堂

2021年も平日火曜から金曜の出勤時のランチは未来食堂にお世話になります。(月曜は定休日なのでカレー部活動)

店主の小林せかいさんの対談記事が母校の東京工業大学の広報誌に掲載されておりました。(→TechxTech つなぐ食堂

自分にとっては、未来食堂の日替わり定食一択というスタイルがもはやとても心地良く、新しい献立メニューが張り出される毎週火曜日が楽しみだったりします。(給食の時代に戻ったような)

(木曜の献立美味しそう! あ、在宅勤務予定か〜みたいな)

未来食堂に2019年8月頃から通うようにな利、新たに開かれた世界がおつゆの美味しさと奥深さ。あまり汁の世界には興味がなく、定番の味噌汁とすまし汁ぐらいしか知らなかったので、具材のバリエーションの豊富さは勿論、こんなに様々な味付けの汁があるんだ、自由でいいんだ・・という驚きです。

外食については複数名での歓談交えた過去のスタイルが奪われて久しいですが、コの字型カウンターで滞在時間は極小、座った瞬間に日替わりメニューが出てくる未来食堂であれば、温かくて健康的な昼食を一人で静かにとるという新スタイルが定着です。(そういう意味では誰ともつながらない食堂、、)

実は凄い老舗〜竹橋のタカサゴでポークカレー

かれこれ20年以上お世話になっております竹橋のタカサゴ。平目フライとかポークピカタの洋食メニューを選びがちですが、たまに原点に戻るとカレー。(一応、カレーの店とあります)

そういえば・・と月曜のカレー部活動として食してきました、ポークカレー。安定の味。

(秒速で出てくるので急ぎの時に重宝します)

後日ググってみると、タカサゴがまさかの老舗企業であることが判明しました。(→神田学会百年企業のれん三代記第22回

なんと創業1650年、慶安3年。江戸幕府が1603年ですから50年も遅れていないとは・・。確かに歴史ある店構えですが、いいとこ戦後の喫茶店という佇まい。(パレスサイドビルが1966年竣工)

次回訪れる際に、あちらが11代目、12代目か・・と、仰ぎみてしまいそうです。(全く緊張感なく入っておりました)

もともとが一膳飯屋だったというので、気取らない、気負わない空気感を伝統としているのかもしれません。

江戸で自分が暮らしていたら、貧乏御家人とかだったかなぁ、、としばし妄想。最近、江戸の人情系を読めていなかったので、再びあそこに戻るのもいいなぁとか。

ホゲットある?〜札幌成吉思汗しろくま

昔ご一緒していた戦友的な方とのこっそり再会の宴@ジンギスカンパーチー、略せばジンパ。

北海道にいるのはヒグマのはずですが・・しろくま。
→公式HP

事前にちょっと調べてみると、札幌本店のお店が内地に進出してきた東京3店舗目のようです。道産子的にはそれだけでも応援したくなります。

こんなコロナ渦ですが、7月にオープンのやる気。

ジンギスカンというと羊の出身はニュージーランドやオーストラリア、アイスランドあたりが通常ですが、こちらでは貴重な道産の羊が食べられるとか。さらに・・

(オープンなキッチンに本日の仕入れ情報が)

「店長、今日、ホゲットある?」(友人が放った一言)

ほげ??

ホゲットとは生後12ヶ月〜24ヶ月未満の羊肉のことなのだとか。てっきりラムの後は全てマトンなのだと思っておりました。生後1年未満がラム、乳歯が生え変わったマトンは生後2年以上、その間にホゲットという呼び方があったんですね。(国によってはマトンで纏められるそうです)

ラム肉の柔らかさと、マトンの味わい深さを併せ持つ希少肉。

そして、しろくまでは全てオーダーが入った後に肉を切り出す対応!これは肉を最高の状態で出そうというこだわりですね。

モゥ味わいは最高でした。羊なのでモゥじゃなくてメーですが。

ビールではクラシックが飲めるなど、あちこち道産子魂に訴えて来るものがあります。これは、北海道にゆかりのある人をお誘いして再訪が確定です。(カウンターに向かっていれば感染対策にもなりますし)

その時はツウっぽく、自分の第一声も「店長、今日、ホゲットある?」で行こうと決めました。

ローストチキンスープカレー〜ココイチ(CoCo壱番屋)

週末の近所でもこそっとカレー部活動。お遊戯会の大役を果たした次女さんに何食べたいと聞くと・・カレー!の一言。部員に勧誘してやろうか・・

じゃあ・・久しぶりにココイチでも行きますか。

店名は「カレーならここ一番や!」から来ているそうです。愛知発祥だと聞きましたが、あのあたりも〜や、なんですね。

2015年あたりにハウス食品グループに入りした世界一のカレーハウスチェーン(ギネス認定)。以前から海外展開はしておりましたが、2020年に本場インドに一号店舗を作ったという話は驚きました。

期間限定発売のローストチキンスープカレーをこの日は頂きました。具沢山で完成度高い! 道産子ですが、さほどスープカレー好きというわけではない自分ですが、これは堪能しました。

お嬢さん(次女)は安定のハンバーグ・ウィンナーカレー。本人曰く冷たいコーンは好みじゃないそうな。。。

自分はココイチには年1回ぐらいしか足を運びませんが、ゆったりとカレーを食べる場所としては価値があるなと思います。接客もちゃんとしているところにも好感。

カンシャリーチキン〜未来食堂

平日の火曜から金曜の出社日に、社食代わりにランチ利用させて頂いております未来食堂、日替わり定食一択の素敵なお店です。

そんな未来食堂の金曜土曜のメニューは基本はカレー。カレーの生みの親であったMさんが、未来食堂での1年余りの修行を経て10月からご自身のカレー屋を始動していたことを、ようやく知りました。最近あまりお姿を見かけないなぁ・・とは思っていたのですが。

この日はそんなMさんが未来食堂でのまかない最終日ということで、感謝を込めてのカンシャリーチキンというメニューが登場。

スパイスを程よく効かせたジューシーなチキンが特徴のチキンカレーをしみじみと味わわせて頂きました。こちらも感謝。

オープンさせた「東京おっこい堂」は、丸の内線方南町ほど近くの日本酒バーを昼に間借りする形でスタートしているのだとか。

最近流行りの間借りカレーというやつですね。カレー部員としては是非近いうちにお邪魔しなくては。Mさんのカレー屋さんがどうかうまくいきますように!