「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

ピンチョス(タパス)、サイコー

先日、スペインへ仕事で出かけた折、カタルーニャ州の地方の小都市でピンチョス屋さんに行く機会がございました。これって、酒飲み天国ですよね・・ということで備忘録。

ずらっと並んだ酒のアテたち。

厳密には、ピンチョスというのはパンの上に少量の食材が載って串や楊枝で止められているオープンサンド状態のフィンガーフードであり、タパスは、より広義の意味での酒のつまみや軽食を指す・・という理解です。もう面倒だからごっちゃになっていて、ピンチョス≒タパスかもしれないけど。

串や楊枝、小皿の数で後で精算です。

自分の好みで好きなものを最小単位で自席に取ってきて飲めるのが素晴らしいです。ビールで乾杯の後は地元の白と赤ワインを空けました。お店は21時ぐらいからどんどん地元のお客さんで混んできて、皆さん元気によく飲んでよく食べて、凄く良い雰囲気。(平日だよね・・)

これは・・今回は仕事でしたが、早急に家族と再訪しなくては。スペインも地域ごとに色々と文化や料理が違うようなので、料理と同じく小分けスタイルで何度か訪問するつもりで。

豚の膝〜ほぼ肉な日々

確実に肉食の割合が高まりました。

外食時のメニューの中には魚介系の選択肢も確かにあるのですが、自分が気がつけば肉系を選んでしまう感じ。

豚の膝、ポークニー。チェコの食卓の伝統的なメインディッシュだそうです。豚の膝肉のグリル、脂肪とコラーゲンたっぷりでビールにとても合います。

前菜の定番は牛のタルタルステーキですから、前座が牛で、メインが豚という順番でだいたい頂いております。

でも、チェコの夜の宴の主役はやっぱりビールかも。ドイツやポーランドでもそうだったな。ワインより、ついビール派に。

そういえばランチなんかでも焼いたソーセージをパンで挟んだモノだったり。ソーセージもだいたい美味しい。

そして、つい、またビールに手が伸びる。

ほぼ肉食な日々。ほぼ日じゃなくて、ほぼ肉。
一時帰国したら思う存分魚介に溺れよう、それまでは、肉で。

MA DAMEで晩御飯(パリごはん)

20年ぶりのパリ。晩御飯は同僚の方から推薦頂きましたMA DAMEというお店にて。(→公式HPから予約可能です

幾つか、近隣のお勧めフレンチレストランを教えて頂いた中での決め手は日本人シェフがご活躍されているという話から。(中田誠シェフ。パティシエールも日本人女性のようでした)

前菜+メインの週替わりのセットメニューを選んだのですが、これがもう大満足の味わい。

このサラダに使われている根菜って・・まさかのゴボウですよね!? めちゃ美味なんですけど。。

ポークの滋味深い味わい!このスープ仕立てな感じにやられました。まさにプロのお仕事。。

これは・・家族旅行での再訪を熱烈希望。メニューに載っている色々な料理をもっと食べてみたいとの思いが募りました。

店内の温かいインテリアも、なんともセンス良し。

普段、フレンチを食べつけている訳では全くありませんが、随所に感じられた少し和のテイストも含めて、どストライクでした。

空港での朝食は塩にぎり

月に2〜3回の頻度での近距離出張を繰り返す日々がどうやら今後のデフォルトになっていきそうです。

宿泊数は1〜3泊、4泊になることは殆どありません。1〜2泊ぐらいだと最近はバックパック一つに着替えも詰め込みますが、3泊だとズボンの替えが欲しくなります。如何に出張を軽量化するかも研究中です。石畳が多い欧州域内移動はコロコロが邪魔にて。

そんな手探りの中で一つ定まってきたのが、出張初日に空港で取る朝食は、塩にぎり。という型。

(基本は朝に2個を握って家を出ます。塩はろくすけ。)

そういえば、以前の米国生活でも朝に加え昼の分まで握っていたことも思い出しました。(→おにぎりは液体・・ではない

今はまだ出張した先では欧州仕様のランチを素直に受け入れておりますが、これも段々と許容の度合いが下がっていくのでしょうか。(きっと徐々に飽きがきて・・)

ポーランド出張時の昼食は口にとても合いました。

この食堂のバッフェなら毎日でもいけそう、米がなくても。

しっかり働くためには毎日何を食べるか、食事はとても大事。家にこもって自炊だけでは過ごせず、定期的にロンドンから出かける必要がある仕事の日々では、自分なりに体調と食事の管理の型を作っていくことが肝になりそうです。

にぎりめしを持って、旅に出るおじさん。いいね。

どうしてそうなったか、日本食っぽいナニカ

いわゆる「なんちゃって」日本食を無理して食べに行くよりも、地元ローカル食にチャレンジしたい欧州暮らしの中年です。

普段の単身暮らしでは好きなものを自炊していますが、出張などでローカルな外食が続くと、やはり日本食方向なものがないかという気持ちになり、自分の場合は特にコメを欲するように。

先月のドイツ出張時に、コメはあれども、、これは日本食っぽいナニカ(違うもの)と感じた機会がありましたので備忘録。

あの日は朝食からして、そんな流れが出来ていたかも。

元日航ホテルだった名残なのか、朝から炊飯器に入った炊き立てのコメがある一角が、デュッセルのクレイトンホテルの朝食ブッフェにありました。

和食なおかずはありませんが、ソーセージやスクランブルエッグもコメと頂けば自分には和朝食。朝から元気が出ました。

(そういえば白身魚のオレンジソース煮みたいなものが少し残っていたので、あれが和朝食のおかずだったのか・・)

そして、空港ラウンジで出会ったまさかの一品がこちら。

ジャパン丼、、、??

ルフトハンザラウンジにて、フードのスペシャルメニューだったのですが、一ミリもジャパンを感じさせない味付け。しいていうならばコメの上にのっている丼スタイルがジャパン?

シーチキンを大和煮のように甘辛醤油味に仕上げたかったのではないか・・と思いますが(想像)、コッテリと甘い味の方向性が徹底的に芯を外しており、アジアのエスニックですらない面妖な味わいでした。(日本の醤油を使えば、まだよかったのでしょうが、、何やら違う調味料が)

レシピの味をチェックする中に一人でも日本人がいたら、こんなことにならなかったと思うのですが、、残念。なんとなく欧州域内でよく見かける、なんちゃって日本食屋さんで出てくる味が想像が出来ました。

いや、違うものは違う、それでもいいのですけど。これが一食目だと日本食を好きになってはもらえなさそうで、やや不満。