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ワンオペと弁当作り体験

少し前の備忘メモですが、妻が家を空けた際に、初めて連続3日間、娘達への弁当作り体験。わずか3日間ですが。

初日は気合を入れて王道の唐揚げのり弁を選択。

やはり弁当作りのために朝30分は早く起きるというのが大変。そして前日には何を作るか決めて材料も買っておくのが確実。慣れてくると朝の瞬発力だけでも対応できるのかもですが、自分は3日間ともメインのおかずだけは決めて臨みました。

弁当に加えて夜ご飯も用意。これは、週末と同じく、普通に好きな献立を適当に作るだけなので特に支障もないと思ったのですが、実際にやってみて大変だったのは買い物の時間がなかなか取れないこと。出社ではなく在宅勤務を選んでも、机に貼り付けのまま18時ぐらいまでは拘束されるので。

献立は、基本、肉と野菜をたっぷりと使った煮物や炒め物。余った時は自分用のお弁当のおかずとして冷凍庫送り。自分のためだけに作るとメインのおかず一品とかになりがちなのですが、副菜を二つつけて、合計三品となることを心がけてみました。

久しぶりに毎日朝昼晩と料理してみると、大体の献立ローテーションを週単位で作ってしまうのは手だなと感じました。

自分自身は同じ献立が2日続いても別に気にならない雑なタイプなのですが、妻が毎食あれこれと色々作るのがデフォルトとなった娘達の期待値ハードルは高め。

たった3日間の弁当作りに加え、3泊4日のワンオペでも妻の存在のありがたさを再確認。ワンオペ、やはり私も定期的に経験する必要あり。実態は妻ばかりがワンオペなので。。(私の出張不在のたびに、いや平日もいないようなものか)

100が切れない男@ロンドン

引き続き、100が切れない男@ロンドン。

8月から9月前半は二度ほどラウンドする機会がありました。まだまだ夏の残り香があるうちに駆け込みです。

この日は名門 Bucksを再訪。

■ 111 = 54 + 57(パット42)

とほほ。ロンドンでの過去7回のラウンドの中で一番の大叩き。久しぶりの110超えとなりました。やはりBucksはグリーンが早くて難しいですね。

この寄せワンだけを記憶にこの日は帰宅。夜は飲みまくったので見事に忘れました。

そして次のラウンドはThe Hertsmere。ここは2回目かな。グリーンはBucksに比べるとずっと簡単でした。

■ 104 = 54 + 50(パット33)

こうして比較すると、グリーンの難易度、パット数の差でも結構スコアは変わりますね。36パットを毎回切るのが目標。

パーが3つ、ボギーが4つ。こちらもパーとボギーはラウンドの中で合計9つは、100を切るためには欲しいと思うので今ひとつ。

ダンス練習の頻度が安定してきて、体幹のイメージは以前より良くなったのですが、どうも右腕の肘が痛い状態が続いているので後半に崩れている気もします。

次回は10月、ここで百獣の王となったBucksリベンジです。

■ 通算ラウンド206回、ベスト91、平均スコア106.04

踊れば痩せるの理論、確認

私のオオカミ中年の歴史、公開減量生活。

人生最高体重、ピーク86キロから考えますと、やはり80キロ切り、BMIで25は切っておきたいものだと思いますが、これが過去10年ではほぼ達成できておらず。(瞬間風速的には何度か)

今年2月に→ロジカルに振り返ってみた結果、やはり週に2回の運動習慣が必要だなぁと考えまして、結局はいつもの趣味の社交ダンスに頼ることにしました。

あれから8ヶ月近くが経過、想定通りにジワジワと効果が。

Screenshot

やはり存在しますね、踊れば痩せるの理論。

週2回踊るだけの時間と居場所を確保することの難易度がボトルネックです。あとは飲みに行く回数を減らすと効果が出るのが早いというのが東京時代との比較で分かること。

摂取カロリー総量と、消費カロリー総量の勝負を地道に続けていくことが、やはり中長期の目標体重達成への道のりのようです。

痩せないといつもの燕尾服が着れない、という意味では、プロアマ戦やデモの予定を入れるのも効果的。

(舌平目とヒラメの食べ比べ)

さて、80キロ切りまでのもう一踏ん張り、頑張ります。

敵は中性脂肪と尿酸値(2025年8月)

先月、久しぶりに人間ドックを受診。

ちゃんとした血液検査を含む定期健診は赴任前の2024年3月が最後だったので1年ちょっとぶり。さて、各種数値はどうなったのか。残念ながら今回標準数値を超えたのは、お馴染みの2項目。

■ 尿酸値  7.8 mg/dl (基準値〜7.0 mg/dl)
■ 中性脂肪 204 mg/dl (基準値〜149 mg/dl)

うぅむ。

尿酸値は過去に8mgを超えたこともありますし、同様に中性脂肪も300mgを超えたことがあるので、それよりはややマシか。

もう一つ気になる肝機能の指標、ガンマGTPは49U/Lで基準値の〜50 U/Lに収めることが出来ました。

しかし、過去の尿酸値と中性脂肪の履歴を遡ると、ダブルで標準値超えをしている状況はあまり良くない気がします。

やはり敵は本能寺にありというか、尿酸値と中性脂肪にありと定めるべきか。この2つの数値をなんとか標準値に収める戦いは50代も続きそうです。

<尿酸値と中性脂肪の履歴>
2019年09月・・6.7mg/dl & 177mg/dl→人間ドック2019
2020年11月・・7.7mg/dl174mg/dl→尿酸値お初超え
2021年03月・・6.7mg/dl & 124mg/dl(→気をつけたら下がる
2021年11月・・8.3mg/dl & 119mg/dl(→尿酸値ウォーズ
2022年05月・・7.3mg/dl305mg/dl→中性脂肪限界突破
2022年08月・・8.0mg/dl329mg/dl→ダブルパンチ
2023年11月・・8.1mg/dl & 99mg/dl (→尿酸値とガンマGTP
2024年3月・・  
8.0mg/dl & 217mg/dl
2025年8月・・   7.8mg/dl & 204mg/dl ←イマココ

ドイツ語と中国語カタコト〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指してます。

Duolingoをサブスク中。先日までやっていたスペイン語から新たにドイツ語にシフトして継続しています。(レベル5から8に)

ドイツ語は昔々に2年間住んだことがあり、そもそもドイツ語の音については耳慣れもしているので、身近に感じます。(あまり勉強はしなかったので、身にはついていませんが)

Duolingoのログインの連続日数も53日まで伸びました。うっかり忘れていてもフクロウ?が警報を鳴らしてくれるので習慣化は容易です。所属しているリーグもパールまで上がってきたのですが、そろそろ熱心なユーザーが前後に多くなってきて、同じリーグに踏みとどまるのが大変になりそうな予感。

最初に導入した学習アプリのPimsleurは8月末でサブスクを一旦ストップ。もう少し自分は耳だけではなく視覚情報とも組み合わせて学ぶ方が効率が良い気がして。(4ヶ月、お世話になしました)

そして、欲張って中国語もカタコトの学習をスタート。

まずはDuolingoで少し学んでみたのですが今ひとつしっくりこないので、AIが勧めてくれた中国語学習用のアプリ、HelloChineseと、SuperChineseの2つを試してみることに。まだどちらも始めたばかりですが、それぞれに特徴があって面白い。

これから暫くはドイツ語と中国語の二刀流で、カタコト外語の勉強を進めてみます。

趣味の独習、楽しい。