米国で迎える二度目のハロウィン。
前回は妻子が到着して間もない頃でしたので、一年が過ぎた事をしみじみ実感。
今年は集合住宅の中にある友人宅を訪ね皆でBBQを楽しみながら、
子供達は敷地内の住居を練り歩く作戦。(その方が安全だろうということで)
娘達の2015の出で立ちは・・
昨年はキュアソードとかぼちゃでしたので(→米国初ハロウィン)
進化したといえるのか、そもそも比べる話でもないということなのか、さて。
予想に反しハロウィンに参加する住人の方が少なかったものの、
ある家では居間まで子供達に開放し歓待してくれるなど、なかなか得難い体験。
いずれにせよ、子供達がしっかり季節イベントを堪能することが出来て良かった。
殆ど米国籍ではないメンバーでハロウィンを楽しんでいることに皆で笑いあいました。
しかし、渋谷あたりで仮装し大騒ぎしている若者達はちょっと飛躍しすぎな感も。
ま、いい大人でも、たまに仮装したくなる気持ちは分からんでもないですが。