期末配当金が入金(2026年6月)

期末配当金が入金。

(北京の火鍋は、しゃぶしゃぶスタイル)

手持ちの個別株から、期末配当金が月末に入金。海外非居住者なので株の売買は引き続きできませんけども、こびと達はオーナーが世界のどこに飛ばされていても、よく働いてくれます。

今回の源泉徴収後の入金額は約67万円。2026年は、12月の中間配当と合計すると約150万円ぐらいの着地かしら。

日経平均は7万円越えのピークより少し下がっていますが、それでも過去から考えると相当に高い水準。個別株は配当金狙いなので、将来の生活費取崩し以外での売却予定はありませんが、やはり時価総額が成長することは歓迎です。

それにしても・・株式配当金だけで暮らしていくというのは、めちゃめちゃハードルが高く、相当額な金融資産を持たないと、ま、無理だよね・・と言う実態を実感します。

ありがたく自分の学びに再投資させてもらいます。

コスプレではなくて変身?

次女の誕生日。どうしたい?と問うと、観光地定番の歴史衣装を着てみたいなーとのこと。長女が初ギターを欲しがったのと対照的で、それぞれの個性が出ていて良いなと嬉しくなります。

家族4人で700元=15,000円ほど。

気に入った時代の衣装を皆で選び、化粧とセットをしたら街に繰り出して、食事をしたり、撮影をしたりして楽しむスタイル。我が家のレディース達は宋の時代の衣装を選んでおりました。男子は選択肢はほぼ無いので色と質感で決定。

私はなんとなく観光地定番の中華コスプレと呼んでおりましたが、妻の中国語の先生に言わせると、あれをコスプレとは呼んではいけないとのこと。確かに日本で着物を着ることをコスプレとは呼びませんし、しいていうなら日光江戸村のように変身とでも呼べばいいのか。

いずれにせよ、歴史的装束を嗜むのと、アニメや漫画キャラのコスプレと一緒にするな・・との愛あるご指導と受け取りました。

(コスプレおじさんにしか見えんが・・)

妻と娘達が、それはそれは素晴らしく着飾っていたのですが、ブログに載せたのがバレると怒られるので私限定で失礼します。

街中をぶらついているとカメラマンの客引き達が寄ってきて、1カット20元で川沿いの映えスポットで撮影もしてもらいました。やっぱり良い思い出画像を残したかったので助かりました。

なお、家庭教師のチン先生からは「似合ってなーい!」と笑われ、「宗よりも明の時代の服の方が似合うと思う」と。一瞥しただけで時代がわかるものなんですか、、恐るべし。

ボーナスを忘れた家計運営(2026年6月)

遠く日本では夏季賞与の支給シーズン。

これまでボーナス頼みな家計運営を日本では続けていましたが・・、2024年4月より海外給与生活に移行した結果、ボーナスを忘れた家計運営に。これは英国から中国に横移動した現在も有難いことに継続中です。

中国でも生活の立ち上げ時当初は人民元が足りなくて困ったのですが、日本に帰国する同期2人から余りの人民元を買い上げることで無事に手元生活資金を確保することが出来ました。

昨年末の家族合流から半年が過ぎ、家族4人での生活コスト感覚、休暇時の特別出費についてもおおよそが掴めてきたので、日本発行のクレジットカードで旅行費は出すなど、円資産取崩しを一部織り交ぜながら、収入の範囲内でのコト消費を励行。

ポンド家計の時代でもそうでしたが、一定期間を越えると、海外赴任中の手当の嵩上げ分を積極的に楽しめる気持ちに変わるのは毎度同じな気がします。

今回の赴任がいつまで続くかは分かりませんが、あまり日本払いのボーナスには手をつけず、外地で楽しく暮らしていきます。

北の主食は水餃子

日本では、餃子といえば焼き餃子ですが、中国では水餃子。華北・東北地方が発祥のようです。北方の小麦食文化圏のスター。

中身の餡は多彩で、豚肉を主軸に、白菜、キャベツ、ニラ、セロリ、海老なんかも使ったりして、色々な組み合わせが存在します。にんにくは必ずしも餡の中には入っておらず、各自のタレの中で調整する様子。これは火鍋でも一緒ですね。

つけだれは各人の好みですが、私は周りに倣って黒酢+にんにくで食べるのが新たな好みに。日本的なポン酢でさっぱり頂くのもやっぱり合います。日本のように何でも醤油を主軸ではないというか、醤油の存在感が全体的に低めかも。

日本では餃子定食というのがあって、焼き餃子で白米を食べるんだよと話すと皆さん驚きます。主食で主食を食べるように聞こえるみたい。私が昔ラーメンライスとか、お好み焼き定食という存在に違和感を覚えたのと同じ感覚の様子。

なんとなく形が昔の銀貨に似ており、年越しの春節の縁起物なんだとか。ほんと、お金にまつわる縁起物が好きですよね、中国。

餃子、チャオズといえば、鶴山人の弟子で兄弟子は天津飯。当時は全くわかっていなかったけど、実はドラゴンボールの作中では沢山中国語が使われており、思い返すと楽しいです。

400キロカロリーの消費手段

オオカミ中年についての続報。(→オオカミ中年とジョギング

人生最高体重に恐れ慄き4月から4年ぶりに再開したジョギングですが、なんとか3ヶ月坊主とならずに継続しております。

徐々に暑さと湿気が高まる中でどう続けられるかが問われそうな夏ですが、日が落ちた後の夜に走ってみたりしながら模索中。だいたい5キロほどを35分前後でゆっくりと走っているのですが、これで消費できるカロリーが約400キロカロリー。

僅かと絶望するか、それなり・・と捉えるかは人ぞれぞれか。

おにぎりだと2つ、菓子パン一個ぐらいに相当するので、軽めの食事、あるいは多めの間食と言えるぐらいでしょうか。

(ホテルでの朝食例、これだと600キロカロリーぐらいか)

今のところ、ジョギングは週1回ペースですが、頻度を週2回にあげつつ、もし、夜ご飯でのおかわりを止めることが出来れば、体重は流石に緩やかに減少に向かうのでは?と予想されます。

恒例の人体実験開始です。課題は、意志力。

⬛︎チャイナラン17走、総距離88.43キロ、平均ペース7:12/キロ

とうとう羊の丸焼き

とうとう羊の丸焼き。

(正確には、子羊の丸焼き)

もともとイメージしてたのは、東北地方や内モンゴルの名物料理だったのですが、本日の店主は意外にも北京出身だとか。羊の丸焼きスタイルにも幾つか流派があるそうで、同業者の中では横のつながりもあるそうです。

クリスピーに焼き上げられた羊の皮と薄い肉を北京ダックのように頂きます。部位によって脂分の具合も違って楽しい。

8人で完食できました。少し脂っぽい羊の丸焼きを楽しんだ後は隣の席に移動してさっぱりした野菜鍋でバランスもバッチリ。これ、友人家族も誘って是非また来たいと思いました。

後日調べてみると、羊の丸焼き、烤全羊(kǎo quán yáng)は主に内モンゴル・新疆などの遊牧文化圏の料理。若い羊を丸ごと下処理して、香辛料や塩とクミン、唐辛子のシンプルな味付けで数時間かけて焼き上げるそうです。

昔々、ヒューストンの東北地方の中華料理の店のメニューに羊の丸焼きを発見して、是非食べてみたいなぁと思った夢が8年越しで叶いました。(→ベルエアで中華〜東北人

麻辣の四川、甘い蘇州、そして北方の豪快な羊、本当にバラエティに富んでいます、奥深い中華の世界。

深夜食堂でレバニラ

ご近所旅行で、愛読していたnoteで紹介されていた深夜食堂へ。(→中国が誇る美食の宝庫・揚州には、最高の炒飯と深夜食堂がある

店の前にどんどんと色々な料理の皿が積み上げられていく中で、お客さん達が思い思いに好きな料理をとっていくブッフェスタイル。麺類は茹でたてなので、麺番のおばさんに注文が必要。

この日は小雨が降っていたので屋内で食べましたが、晴れていれば野外席で食べるのが基本のようです。なんともワイルド。

ちょっと画像がわかりづらいですが、絶品とおすすめされていたレバニラを主軸として、肉、野菜、麺にご飯と幾つか選択。(リンク先のnote記事、綺麗に纏められているので分かりやすい)

一気に10人分ぐらいの炒め物を作り上げる巨大な中華鍋と猛火。それはそれは凄い調理風景でした。味付けなんかも超豪快。よく、あんなんで味が決まるよな、、と感動しました。記事にもある通り、たくさん作ることで美味しくなるのは給食センターのカレー理論と通じるところがあるのでしょうか。

私が興奮する一方で、妻子達はタライでの洗い物にドン引きしてましたが・・私が平日の昼に食事している一杯飯屋も同レベルの衛生環境であることは黙っておこうと思いました。

毎日中国語〜第二外国語は中国語

いよいよ、6月末のHSK3級とHSK Speaking初級の抱き合わせ試験への挑戦日が近づいてきました。

引き続き、テキストを進めながら文法要素と試験範囲の語彙を学んでいますが、ワークブックの演習を進めても、なかなか試験を安心して迎えられるレベルには到達出来ていない感触が。

これまでなんとなく流してきた単語やピン音も再度復習しようと、毎日中国語の阿波連さんやかねさんの動画にお世話になりながら、HSK1級〜3級範囲の勉強を行ったり来たりしています。

果たして、HSK3級が自分にとっての最初の壁となるのか、この次の4級あたりが壁、となるのか。

特に期限や結果責任があるわけではなく、会社から語学学習費の補助を引き出した場合は、HSK4級ぐらいは受けなさいよ(受かっておきなさいよ)という、やや緩いゴール設定があるだけなので、50代が働きながらの語学の学びでどのぐらい出来るものなのかを、やや客観的にも観察してみたいと思います。

阿波連さんがえらく素敵なので、公式LINEにも登録しちゃいました。勢いでインスタもフォローしたら、なんと双子ちゃん出産のめでたいニュースが。おめでとうございます!

おめでとうは、恭喜、gong xi ですが、出産はなんと言うのかな。勉強、勉強・・・。

しても良い借金

世の中には、しても良い借金と、良くない借金があるそうです。

例えばFXや株式投資のために借金するのは良くない、でも不動産投資のための借金は良いのだとか。確かに自分の実感でも頷ける気がします。自分の場合も、不動産を買う時に借金をしただけ。

お金を貸す人の立場で考えてみても、最低限、取り上げて損失を補填するだけの担保があるかどうかが重要ですね。

そんな借金、というか私のバランスシートの負債も、ピーク6千万円ほどあったものが、ようやく2千万円を切るあたりまで目減り。この先、残り8年ほどかけてゼロにする計画です。

資金効率だけ考えれば一生懸命繰上げ返済する必要もないのですが、60歳からの手仕舞いを考えれば身の回りをシンプルにしていきたいと思うので、ボケないうちに手は打ちたい。

不動産投資物件の時価総額の定点チェックをしてみると、前回査定時より5百万円ほど上昇。築古物件となっても、時価が大きく毀損しないかどうかは、選んだ立地が良かったのか、将来の答え合わせとして楽しみの一つとなりそうです。

不動産投資、まさかのボケ防止目的要素にも。

蘇州で醤油湯麺

江蘇省の蘇州で出会った麺がどこか懐かしかったので備忘録。

豚骨、タウナギの骨、海老の殻などを長時間炊いた出汁に醤油をあわせた優しい味。ほんのり甘味が感じられました。辛さや痺れで攻めてくる四川とは随分違う味の世界。ホント奥深い中華。

(これは麺じゃなく、重慶の辛い汁に浸かった雲呑)

帰宅後に振り返って調べてみると、澆頭(ジャオトウ)と、头汤面(トウタンミェン)という概念を知りました。

澆頭は、麺の上にのせる、あるいは別皿で添えるトッピングの具のことで、蘇州の麺屋はこの澆頭の種類が驚く豊富だそうです。うわー気が付かなかった!次こそは試さないと。

そして头汤面。これはその日一番最初に茹でた湯で作る麺のことだそうで、麺の茹で湯は徐々に釜の湯に小麦粉が溶け出し濁り、麺に粉臭さがうつるので、早朝の一杯こそ最上という概念なのだとか。食通が拘る世界観とかありそうで、これも楽しい。

食いしん坊の私としては、食の話題こそ中国語で掘り下げたい、興味のある方向。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。