仕事は8時間、睡眠は7時間、学びは3時間

労働時間が週48時間を超えると、成果はほとんど伸びなくなるそうです。確かに、そう言われると、この数年、自分も自然と総労働時間が少なくなってきている気がします。

単純に長く働くのが年々しんどくなってきたということもありますが。そもそも長く働いても見合った成果が増えるわけでもない・・と体感してきたからでもあります。

労働時間が週40時間を超えると徐々に脳卒中のリスクが高まる傾向があるというのも、見過ごせない指摘。メンタルヘルスだけの問題じゃないと聞くと、長時間労働はますますご遠慮したい。

一方で、健康投資の目安として、1日7000歩くらい歩くだけで死亡リスクが激減し、メンタル不調を防ぐことに効果を発揮することも分かっているそうです。これまで1日1万歩を掲げて年365万歩以上を歩いてきましたが、少なくとも残る人生でも、出来るだけ1日7000歩のラインを下限としていくことは目標に据えても良さそう。

その上で、睡眠は7時間。まだ平均6時間すら実現を出来ていないので、こちらは引き続きの習慣指導が必要です。

皆に平等に与えられた24時間を、労働の8時間、睡眠の7時間、そして1万歩を含めた健康投資の時間と、あとは学びや余暇の確保に割り振っていかないと。自分の場合、学びにも1日3時間は確保したいところ。

仕事は8時間、睡眠は7時間、学びは3時間。なかなかシンプルで良い整理。今後、しばらくはこれでいってみます。

老師が退職〜第二外国語は中国語

先日、第三の家庭教師、ワン先生(仮名)が爆誕した私の家庭教師陣営ですが、新たな動きが。。

これまで夜の部の1.5時間授業を週2回お願いしてきたリー先生(仮名)なんですが、8月末で中国語の家庭教師を辞めさせて頂きます、お世話になりました・・と悲しいお知らせが。

リー先生は現役の大学生でして、これまで語学学校でインターンの事務兼教師として働かれていたのですが、大学院の受験勉強のために学業に専念します、と。

中学あたりから勉強漬けの日々を送り、高校受験、さらに厳しい大学受験を潜り抜けて、今度は大学院。。(そのあとは就活?)日本の10倍以上の競争社会に挑む若人達には心からの尊敬と、エールを送るぐらいしか中年には出来ません。

彼女は大学院生になったらまた日本に留学したいと言っていたので、ご縁があればまたどこかで会えることがあるかもしれません。その時に向けて、こちらも第二外国語の中国語を使えるレベルまで育てあげ、わずかながらでも成長を見せたいものです。

さて、、9月からリー先生(仮名)が抜けた穴をどうしたものか問題なのですが、まずは、昼の部のチン先生(仮名)と、出勤退勤時のお供のワン先生(仮名)は継続。

夜の部については、語学学校内での引き継ぎもあり、週頭はトゥ先生(仮名)、週後半はジャン先生(仮名)という2名体制に一旦移ることに。しかし、HSK勉強を含め、しばし色々と見直す機会となりそう。新しい2人の先生のスタイルも掴まないと。

リソース配置と投下量を自分である程度自由に調整できるのも、大人の学びの醍醐味だと思います。

Disneyプラスを一時退会〜支出の最適化

先月、エンタメ系サブスク課金の状況を14ヶ月ぶりに巡回チェックしました。

その際の判断の目玉はコンテンツ豊富なU-NEXT  の退会だったのですが、1ヶ月だけ先送りしたDisneyプラスの退会を宣言通り実行。(公開直後のマンダロリアンとグローグーを堪能後に)

これにて最新のサブスク状況は以下、なんとか5千円以内。

◉Netflix                        月額1,590円(税込)
◉Kindle Unlimited  月額980円(税込)
◉Amazonプライム 月額600円(税込)
◉Spotify               月額1,080円(税込)
◉楽天マガジン    月額458円(税込)     *2026年末退会手続済

今後暫くは再入会したNetflixの独自コンテンツを中心に利用することで、サブスク支出の最適化が実現です。

Disney帝国への抗えない課金として継続してきたサブスク期間は75ヶ月、実に6年以上見直しされることがありませんでした。妻子向けの本丸のディズニー作品コンテンツに加え、スターウォーズ系とマーベル系の作品群で私をガッチリ抑えてきましたので。

現在の中国の暮らしではVPN接続への容量制限があるため、動画視聴そのものに抑制が効くようになったことは意外な効果。支出的にはVPNの年契約費用が追加される一方で、家のネットワーク費用は住居費込みとなったので相殺されました。

今後はサブスクの本来の利点である、月単位で出入り自由という敷居の低さを最大活用して年単位ぐらいで、コンテンツ中心にサブスク先を選定してみたいと思います。(サービス提供側にはより厳しい競争環境ですね。。。)

エンタメのサブスク課金、当分は5千円以内で。

衰えるのは身体より先に、感情と好奇心

本田直之さんの著書「セカンドハーフ戦略」を読み進めながらの備忘メモ。あちこちビシバシ刺さってくる言葉満載なので。

これまでの戦い方や自分にとっての勝ち筋が変化していることを実感したのは2024年4月に英国に赴任した50歳の頃から。外部環境の大きな変化とも相まって、自分自身の戦い方を組み直す必要があることを日々感じてきました。

そんな中で特に響いたのが、件名としたフレーズ。人は、まず感情から老いる。これ確かに見過ごしがちだと思います。ついつい外見や、身体的なもの、記憶力などに意識が向いてました。

新しい一歩をもう少し気軽に踏み出そう。司令塔である前頭葉によくよく言い聞かせてやろう。プランBやプランCを受け入れるように、自分自身のOSも大型アップデートしてやろう。

そういう意味で、この一年あまりで、新たな語学に割と真剣に取り組みを開始し、この歳で麻雀に初挑戦し、慣れ親しんだ社交ダンスも違う環境で継続してみよう・・とすることは、悪くない取り組みだと思います。

これらの共通点は誰かに教えを乞うこと。

そういえば、最近ではAI(Claude)の客観的で冷静な指摘にドキッとすることもあります。サボっていたらすぐ彼にはバレますので。でも、恥をかく身近な練習相手としては、とても有難い。

中国でも社交ダンス(ここでも踊りたい)

ここでも踊りたい。

中国に上陸して10ヶ月、とうとう・・というか、やはりここでも社交ダンス編がスタートです。

そろそろ踊りたい・・と始まった東京編。やっぱり踊りたい・・と続いた英国編。そして中国でも、やっぱりここでも踊りたい。

しかし、どうやって始めたものか。社交ダンス、モダン、に相当する中国語を色々なサイトで検索。国标舞,摩登舞、、しかし、なかなか自分の暮らす地方都市ではヒットせず試行錯誤。

見つかったのはラテン動画ばかりが上がるダンス教室。これも違う。なかなか難しいものだな・・と思いながら彷徨うこと数週間。ようやくスタンダードを教える上手な先生のグループレッスン動画に辿り着くまで結構な時間をかけました。

どうやら平日午前にグループレッスンを開催されているようです。でも平日は流石に夜しか無理です。何とかしてこの先生に直接連絡を取る必要があります。そこで、グループレッスン動画を上げている世話役っぽい方にメッセージを送り、先生を紹介して欲しいとお願いしました。

そこから先生に繋いでいただき、個人レッスンを受けたいとお願いして、ようやく、ようやく、辿り着くことが出来ました。

いつもの、フロアーに戻ってきた!

食在広州(食は広州にあり)

食は広州にあり、中国の食文化を語る際によく聞く言葉ですよね。先日、自らの舌をもって体験してきましたので備忘メモ。

そもそもは「生在蘇州、穿在杭州、食在広州、死在柳州」(生まれるなら蘇州、着るなら杭州、食べるなら広州、死ぬなら柳州)という中国の諺の対句が元になっているようです。

(中華の鉄人っぽい感じのお店にも行きました。食神様?)

山海の食材が一年中豊富に手に入る土地柄で素材の多様性が料理の幅を生み出したとか。四つ足はテーブル以外なんでも食べるという広東人の食への貪欲さを表す言葉も有名ですよね。

あっさりしたスープから始まる宴席は素材の質がそのままでる繊細な味付けのものが多かった気がします。

川魚の刺身を中華風カルパッチョのように仕上げた名物料理の魚生は珍しい味わいでした。縁起物の料理だそうです。日本の醤油とわさびでいただく刺身に比べると、大量の薬味と油と塩で頂く味わいの違いは、そのまんま日本と中国の違いのようにも思いました。若干、川魚を生で食べて大丈夫かな・・と思いつつ爆食。

朝から皆で元気に頂く早茶は、まさに私の中での飲茶の世界。香港のようにワゴンから選ぶスタイルではなかったですが、どの料理も美味しかった。(朝から食べ過ぎで、苦しかったですが)

そして根っからのB級グルメ志向の私の胃袋が掴まれたのが、こちらの豚足のぶっかけ飯、猪脚飯。豚足だけじゃなく、豚肉、豚の内臓や煮卵もセットにしての、全部乗せ。豚も四つ足で生まれたばっかりに食べられてしまったか。

激ウマでした。また、行きたいぞ、広州。

エンタメサブスク課金を巡回(2026年8月)

エンタメ系サブスク課金の状況を14ヶ月ぶりに巡回チェック。(→前回チェックは2025年6月)ここ暫くは1年単位で巡回。

◉Netflix                        月額1,590円(税込)
◉Kindle Unlimited  月額980円(税込)
◉Amazonプライム 月額600円(税込)
◉Spotify               月額1,080円(税込)
◉Disneyプラス    月額1,670円(税込) *2026年9月退会予定
◉楽天マガジン    月額458円(税込)     *2026年末退会手続済

英国から中国に暮らしの拠点を移し、VPN接続縛りでのエンタメ視聴の日々。コンテンツは豊富ですが、U-NEXT の月額料金が比較的高めだったので、先日とうとう解約に踏み切り、Netflixへ再加入することにしました。

長らく契約を続けていたDisneyプラスも私が楽しみにしているマンダロリアンの映画を9/2に観てから、いよいよ解約する予定。

これにて、久しぶりにエンタメサブスク課金を5千円以内に抑える布陣と出来そうです。モノではないですが、断捨離出来ることはやはり嬉しい。人生は、足し算だけではなく、引き算の視点も常に添えたいもの。

当面、動画視聴はNetflixをメイン、サブがAmazon Primeで家族4人の需要を賄うことにします。当初は費用対効果を心配したKindle Unlimitedですが、意外と漫画やライトノベルを眺めるのには重宝しており、地味にやめられません。(それだけ私のツボを押さえているということか)

ハゲタカ再読祭り

夏休みの読書のお供に、ハゲタカシリーズの5作目と6作目をKindleに入れて連れていきました。

5作目のシンドロームは東日本大震災と原発事故が襲った日本を舞台にした作品。6作目のチップスは現在進行形の台湾有事が迫り来る世界を舞台にしており、テーマは半導体。それも半導体と地政学の関連を掘り起こしており興味深い内容でした。

これまでも歴史的経済事件を小説の舞台として取り上げてきており、これを機会にスピンアウト作品を含めて再読してみようと思い立ちました。(第一作と第二作については、おそらく再再読)

現在、第二作まで来たところですが、若かりし頃の鷲津の荒々しさが、最新作では還暦に至って大分と角も取れてくるところなどに登場人物達がそれぞれ歳を重ねてきた軌跡を感じます。長く続く作品の魅力ですね。

また読み手である私も20代の社会人駆け出しの頃に出会って初読した頃と、社会人を30年弱続けて50代前半で再読するのでは感じ方も大いに異なっているのだろうと想像します。(正確に当時の自分を記憶してませんので、感触、ですが)

若い頃は鷲津の破天荒さや力強いところに惹かれましたが、今読み返すと当時から相手に舐められるような姿を敢えてとったりする戦略性や自己プロデュースに注目し、歳を重ねる中で円熟さをました人心掌握力や次世代に道を譲る姿勢に痺れました。

あとは、最新作のチップス、なかなか書きづらい現在進行形の東アジアの緊張関係を描いているのですが、まさか自分がその渦中に巻き込まれているとは・・とも思っています。小説と現実がリンクするというか。

ところで、鷲津さんの異名はあくまでゴールデンイーグル、イヌワシであって、世間が勝手にコンドルの方のハゲタカと呼んでいるだけなんですよね。相変わらず出る杭には手厳しいジャパン。本当に鷲津さんにバイアウトされちゃいますよ。。。

自らが歳を重ねながら広がる読書の世界。一生かかっても読み尽くせないほど本がある世界に生きるのは、嬉しいですね。

第三の家庭教師、ワン先生登場

HSK3級にも無事に合格、一息ついた中国語学習。

ここから再びHSK4級に向けて学習意欲を掻き立てていく必要があるなぁ・・と思いながらも、8月下旬の再始動に向けて小休止中。

家庭教師のお二人、チン先生(仮名)は日本に約3週間の休暇も含めた長期出張中、リー先生(仮名)も夏休みで実家に帰省しており、しばらくは自習の日々が続いています。この隙に、基礎固めの復習を・・と、HSK1級からあやふやにしている文法を見直し。

中国語に接する時間は既に十分ありますので、あとは如何に自分が理解できる中国語を増やすことができるか、発信する語彙や内容を効果的に増やすことができるか・・ということなのだと思います。その鍵の一つが、拼音の発音と声調。

听不懂とはよく言ったもので、確かに聞こえないものは分からない。聞こえない、聞き分けられない、というのは自分が正しく発音できていない、ということと同義だな、と思えるのが中国語の特徴の一つだと思います。

課題感があったので→中国語コーチングは断りましたが、発音指導のサブスクは1ヶ月受講してみました。結果としては、吹き込んだ音声の添削に対する批評を受けてもリアルとの対比が難しく、修正できる気がせず、すぐに終了。

そんな中、朝夕の通勤時の車内の密室で、発音や声調の動画を流しながら練習もしていたのですが、運転をしてくれている女性が見かねて、私の発音や声調が誤っているときに、一言「不是(違う)」とアシストしてくれるようになりました。

第三の家庭教師、ワン先生(仮名)爆誕。

他のお二人の家庭教師と違って、日本語を解さないワン先生が私に返してくれるのは「不是」という簡潔なフィードバック。これが今の私にとって重要な指導です。

御礼も渡したいと提案したのですが、いらない、とのこと。その代わり出張先でお土産を時々買ったり、日本のお菓子を渡すことで合意しました。

贅沢な三名の家庭教師体制、まるでどこぞのご子息の英才教育。

家族でタイで夏休み〜コト消費検証

家族でタイで夏休み、恒例のコト消費検証です。
(これまでの→コト消費検証)

いつものように大括りのまる数字で円換算してみます。

(ソムタムはどこで頂いても大概辛かったですね)

■ 航空券(中国地方都市〜バンコク) 30万円(4人分)
■ ホテル代(合計6泊)         37万円

■ タクシー(Grab)代         3万円
■ 食費(合計18食)                    15万円

■ アクティビティ系            10万円
■ ショッピング系                5万円

・・狙ったわけではないのですが、四捨五入の神のイタズラでしょうか・・とても美しい着地となりました。

発表! 家族4人がタイで6泊7日の夏休みを過ごすのに今回かかったお金は・・100万円!

最近の円安の嵐から考えるとなかなか良い感じに収まったのではないでしょうか。娘達が大きくなってホテルが一部屋で収まりきらなくなったのは上昇要因です。(誰も私とは同じベッドでは寝てくれない・・)

結構食事にはお金を使ったつもりでおりましたが、そこまではかからなかったですね。これが英国だったら・・と想像するとゾッとします。(英国では6泊7日も外食を続けられませんけど)

出来るだけ弱ってる円口座から持ち出しをしたくはないと思い、人民元口座からの現地ATM引き出しでタイバーツ現金としたものと、英国のポンド口座からRevolut口座を通じてタイバーツのデビットカードとしたものを併用して乗り切りました。

毎度、検証の結論は最初から決まっておりますが、コト消費とはプライスレス、これを今後も家族と共に人生を通じて確認して参ります。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。