届けて、日本食

届けて、日本食

私が働くのは純然たる中国の会社ですが、派遣元の会社の福利厚生制度により、年3回ほど、日本の食品を送料会社負担で調達できる制度があります。その名も日本食送付制度。上海や北京などの大都市にはこの制度がないので、地方在住ならではの恩恵です。

昨年末、初回の配送(食品の購入費用はもちろん自費)がありましたので、嬉しさと共に画像を残しておきます。

(初回は勝手が分からず、乾物が多めに)

今週、本年1回目の発注機会があったので、初回の反省点をもとに自分なりにカイゼン案を考えてみました。今回優先するのは・・

◎ 日本産のコメ
◎ 焼酎とか日本酒(紙パック)

カップラーメンやお茶漬けの類はさほど消費しませんし(私は)、確実に1-2ヶ月で消えていく米と酒を中心に、与えられた配送の重量枠でポチポチとオーダー。

コメはすぐ無くなるので、中国産のコシヒカリやあきたこまちと食べ比べながら消費していきます。お酒は家庭用で。どちらも日本の定価で買えるのは、本当にありがたい制度。(中国でも、いくつかの日本酒や焼酎は買えますけど、2倍から3倍なので)

最後、重量枠がグラム単位でピタリと使い切るのが私流のこだわり。遠足のおやつが300円以内の時は、300円ピタリにしたい派。15グラムの乾燥ネギなどが着地の調整に使われています。

このたびも、ピタリ。(10点満点!)

中国でも観劇〜Daddy Long Legs

中国でも観劇

英国のウエストエンドを離れたので、しばらく機会がないかなぁ…と私は想定していたのですが、妻のエンタメ魂が消えることはなく、早々に観劇機会がやって来ました。まさかの中国語でのミュージカル観劇。

演目は、Daddy Long Legs、あしながおじさん。

ジーン・ウェブスターによる1912年の小説「あしながおじさん」を原作として、ジョン・ケアード脚本、ポール・ゴードン音楽によるミュージカル。原作の書簡体形式を、ジルーシャとジャーヴィスの二人芝居に翻案した作品。

妻と長女は、日本語版を井上芳雄さん・上白石萌音さんで観劇しており、大好きな作品ということで中国語版に突撃。(私もそういえば、コロナ禍中に配信で観た記憶があります)

会場を見渡すと、主演お二人のコアなファンと思しき若い世代が多く、新鮮な印象を受けました。(日本の帝劇やシアタークリエの客層とはまた違う感じ)

言葉一つ一つは分からないのですが、話のあらすじは理解しているので、中国語リスニングの演習という感じでも楽しみました。何しろ歌は上手いですし。

帰宅後に、あらためて遠い記憶の原作とミュージカル版の構成の違いを対比したくなり、原作を一気読み。

おそらく過去に中高生あたりで読んだ際の印象と異なり、当時のアメリカの女性を取り巻く環境や、ある意味あしながおじさんのアプローチの異様さを感じるなど…歳を重ね、経験を経た上で、印象が異なる読後感を楽しみました。

英国の1年半での観劇回数は15回、ラストはブック・オブ・モルモンで締めましたが、中国では意外にも、あしながおじさんで観劇再開の幕が切って落とされました。

俺のバケツにも「45. 年2回以上はミュージカル観劇」と入れており、2026年の中国でも継続できそうで嬉しいです。

エンゲル係数高めな家族4人の中国生活費(2026年1月)

エンゲル係数高めな家族4人の中国生活費

これからだんだんと落ち着いていくかと思いますが、まずは初月の家族4人の中国生活費を残しておこうかと思います。

あらかじめお断りしておきますと、我が家は大変エンゲル係数が高めです。全員育ち盛りなので。

ネットスーパーの盒馬も、基本気になる食材を片っ端から買って試していますし、楽天のようなECサイトの淘宝でも、お宝探しを夫婦で早速楽しんでいるので少し高めなのかも。

と、前置きが長くなりましたが・・初月の生活費。

◉ 37,500元

締めてみて、想定より随分と高くなったなぁと軽く驚きました。家族皆での上海週末旅行の5,800元が含まれているとはいえ、なかなかの生活費に。

でもよくよくと確認してみると一過性の費用もあれこれ含まれていたので、徐々に落ち着いていくのではと想像します。そうなったら、浮いた分が旅行費用の積立になっていけば良いな。

無駄遣いは嫌いですが、過度な節制をする気もないので、せっかくの海外生活を楽しむ出費は惜しまずにいければと思います。

2月は春節の一時帰国予定もあって変則的なので、3月の生活費集計がどう変化するかを要ウォッチです。

出張の朝は粥スタート

出張の朝は粥スタート。

さほど頻度は高くないですが、月に2回ほどは泊まりの出張機会があります。以前の海外勤務と比べるとずっと頻度は低め。

常宿を決めたいと思い、中国全土に展開している全季酒店を贔屓にすることにしましたが。一度泊まってみて茶室風なシンプルな内装が気に入ったので。

全季酒店は華住集団が展開する中価格帯ホテルチェーンで、中国で最も成功しているホテルブランドだとか。どこの都市に行ってもあちこちで見つかるので便利です。

フロントのやり手の方に勧められて、少しばかりの年会費を払って会員となり、朝食が毎回無料で付くようになりました。おそらく宿泊数の条件をクリアすると会員ランクが上がると思うのですが、アプリをまだ読み込めていません。(なぜなら、中国語表記なので・・読み解くのが一苦労)

出張先では大体が前夜に飲み過ぎているのですが、そんな疲れた胃腸を優しく受け止めてくれるのが、粥。

これまで粥にはさほど興味なかったのですが、いいですね、粥。本場で目覚めたのかもしれません。家の冷蔵庫にもザーサイとピータンが常備されるようになっているので、家でも朝は粥習慣の導入、ありかも・・! (基本は→納豆卵かけご飯

中間配当金が入金(2025年12月)

中間配当金が入金。

手持ちの個別株からの中間配当金が先月無事に入金。海外非居住者なので株の売買はできませんが、こびと達はオーナーが世界のどこに飛ばされても、よく働いてくれています。

今回の源泉徴収後の中間配当金の入金額は、約64万円。

2024年の年間配当は約109万円でしたが、2025年は少しばかり増えて約124万円となりました。株の買い増しができていない中での増配は投資先企業の業績好調の証。有難いことです。

足元で日経平均は史上最高値を更新しており、5万円台を突破。自分のポートフォリオも時価総額で7,700万円とピーク更新中。(購入時は3,730万円)

ただし、10社の個別株のうち、日経平均がこれだけ上がっていても購入時よりマイナスな銘柄が4社あり、6勝4敗。買い時を外した自分の判断ミスは反省しつつ、各社からの配当をもらいながら長期で株価の挽回を見守っていきます。

海外非居住者は売買ができないので、狼狽売りもできなければ利益確定もできません。ただただ眺めるのみ。ある意味、配当金狙いの長期投資には最適な環境かもしれません。

答え合わせは数年後、あるいは数十年後。今は、こびと株10人の成長をただただ願うのみです。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。