運転免許失効からの納税

運転免許失効からの納税。

一時帰国前半、片付けたかった役所系タスクから順番に取り組むことに。まず週明け平日の朝に向かったのは本籍を置いている区役所。皆様、満員電車でのご通勤、ご苦労様です体験付き。

英国ロンドンで苦労してゲットした非居住者用マイナンバーカードではコンビニで戸籍謄本のプリントが出来ず。区役所、朝から結構混んでいるものですね。

10数年前に暮らした江東区の街並みを少しパトロールして、次に向かったのが鮫洲の運転試験場。運転免許を夫婦揃って失効してしまっているので、再取得から。

以前、米国から一時帰国した時もこちらの食堂でカレーを食べた気がします。探してみると・・あった(→2016年に免許更新

過去記事に自分が備忘として記載しているように、本来であれば失効する前に期間前免許更新をするのが良いのですが、一時帰国の機会もなかったということで、やむを得ぬ理由として審査頂き、無事承認頂くことが出来ました、よかった。

続いては、税務署に。

昨年は納税管理人をお願いしている義父に対応頂きましたが、今回はちょうど良いタイミングでの帰国でしたので、自分で確定申告書を提出。不動産やブログからの事業収益をきちんと申告。

そして1年半ぶりに目黒でダンスのレッスンを受けた後に仲垣に帰省。この黄金ルート、たまりませんね。

大好きな而今を頂きながら、今この瞬間を大事に、面白く生きていこう、という思いを深めました。(1人飲みおじさんの妄想)

春節2026

春節2026。

中国で初めて迎える旧正月、いわゆる春節は日本に一時帰国してきました。家族で日本に降り立つのは、1年半ぶり。早朝から大興奮の妻と娘達と共に無事に成田着。勿論、私も興奮。

(既に見慣れた中式の正月飾りがないのはやや寂しい)

成田空港で義父の迎えの車に乗る前にコンビニでおにぎりや団子をゲットして、まずは日本の味を噛み締めて帰国を実感。最高。

昔から、コンビニやスーパーの品揃えに興奮しながら帰国の実感を味わう癖がありますが、今回も同じ。まるまる1週間ちょいの長めの帰国ですが、やりたいタスクも山積み。欧米からの帰国と違い、時差が1時間だと、帰国直後から行動可能なのが新鮮です。

行きたい店、会いたい人、買い込みたいモノ、どれも多々ありますが、ご縁のある中で少しずつ。欲張りすぎてはいけません。

新年快乐!
马年大吉!

さぁ、我が家の2026年のお正月は今からです。(これが時差?)

初めての紅包

初めての紅包

中国語で赤い包と書いて、紅包(ホンバオ)。旧正月、春節の時期の伝統的な習慣です。日本的にはお年玉のような感じですが、もう少し対象者が広くて、基本は、目上の人から目下の人へ。

・赤い封筒にお金を入れる
・金額は偶数が良い(4は避ける)

さらにキャッシュレスとなった現代中国では、WeChatでのデジタル紅包が大流行しており、職場でもグループチャットにランダムな金額を配るゲーム的な要素が流行ったりしているとか。

私は、部下全員に平等に配ると人民元家計が破綻しますので、日々お世話になっている方を中心に小規模で配布。

(封筒には赤い100元札を詰めました)

WeChatで連絡先を交換していない、職場の守衛さん達、社食のおばちゃん達、掃除のおばちゃん達にまずは日頃の感謝を伝えながら手渡し。後は住まいの敷地内の配達兄さん達にも別途配ろうと思います。

たまたま勤務最終日の閑散とした午後、母親を迎えに職場に来ていた子供達にも配りました。こちらはお年玉的な感覚。

そして大晦日に相当する2月16日は、WeChatで、通訳を兼ねるアシスタント二人と運転手の姐さん宛にデジタル紅包。各888元を送金しようと思っていたのですが、送れる上限が200元だったので、やむなくシステムの仕様に従いました。

感謝をカタチに、悪くない伝統的習慣ですね。

届けて、日本食

届けて、日本食

私が働くのは純然たる中国の会社ですが、派遣元の会社の福利厚生制度により、年3回ほど日本の食品を送料会社負担で調達できる制度があります。その名も日本食送付制度。上海や北京などの大都市だとこうした制度がないので、地方在住ならではの恩恵。

昨年末、初回配送(食品の購入費用はもちろん自費)がありましたので、嬉しさと共に画像を残しておきます。

(初回は勝手が分からず乾物がやたらと多めに)

今週、2回目の発注機会があったので、初回の反省点をもとに自分なりにカイゼン案を考えてみました。今回優先したのは・・

◎ 日本産のコメ
◎ 焼酎とか日本酒(紙パック)

カップラーメンやお茶漬けの類はさほど消費しませんし(私は)、着実に1-2ヶ月で消えゆくコメと酒を中心に、所定の配送枠でポチポチとオーダー。

特にコメはすぐ無くなるので、中国産のコシヒカリやあきたこまちと食べ比べながら消費する予定。お酒は家庭用。どちらも日本の定価で買えるのは本当にありがたい制度。(中国でも輸入された日本酒や焼酎は買えますけど、価格は2倍から3倍なので)

最後、重量枠をグラム単位でピタリと使い切るのが私流のこだわりです。遠足のおやつが300円以内の時は、300円ピタリとしたい派。15グラムの乾燥ネギなどが着地調整に使われています。

このたびも、着地ピタリ。(10点満点!)
1ヶ月後ぐらいに届くのが今から楽しみです。

中国でも観劇〜Daddy Long Legs

中国でも観劇

英国のウエストエンドを離れたので、しばらく機会はないかなぁ…と私は想定していたのですが、妻のエンタメ魂が消えることはなく、早々に観劇の機会が中国でもやって来ました。まさかの中国語でのミュージカル観劇。

演目は、Daddy Long Legs、あしながおじさん。

ジーン・ウェブスターによる1912年の小説「あしながおじさん」を原作として、ジョン・ケアード脚本、ポール・ゴードン音楽によるミュージカル。原作の書簡体形式を、ジルーシャとジャーヴィスの二人芝居に翻案した作品です。

妻と長女は、日本語版を井上芳雄さん・上白石萌音さんで観劇しており、大好きな作品ということで中国語版に突撃です。(・・私もそういえば、コロナ禍中に配信は観た記憶が)

会場を見渡すと、主演のお二人のコアなファンと思しき若い世代が多く、やや新鮮な印象を受けました。(日本の帝劇やシアタークリエの落ち着いた客層とはまた違う感じ)

言葉の一つ一つは分からないのですが、話のあらすじは理解しているので、中国語のリスニング演習という感じでも楽しみました。何しろ歌は相当に上手いですし。

帰宅後、あらためて遠い記憶となった原作とミュージカル版の構成の違いを対比したくなり、原作をKindleで一気読み。

過去に中高生あたりで読んだ際の印象と異なり、当時のアメリカの女性の社会進出や自立を取り巻く環境、ある意味あしながおじさんの偏執的アプローチの異様さを感じるなど…歳を重ねて、人生の経験も経た上で、異なる読後感を楽しみました。

英国の1年半での観劇回数は15回。ラストはブック・オブ・モルモンで締めましたが、中国では意外にもあしながおじさんで観劇再開の幕が切って落とされました。

俺のバケツにも「45. 年2回以上はミュージカル観劇」と入れており、2026年の中国でも十分に継続できそうで嬉しいです。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。