ハイラル王国との二拠点生活〜ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム

先月にPS5の暮らしを一旦切り上げ、Switchにスイッチ。

ハイラル王国との二拠点生活が始まりました。ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム、通称ティアキン。

元々ゼルダをしっかりやったのは前作神ゲー、ブレスオブザワイルドが初めて・・というゲーマーを名乗るのも心配な体たらくなのですが(→今頃の初ゼルダ)、コロナで引きこもりの日々を本当に楽しいものにしてくれたことを思い出します。

正当な続編となる本作も開始早々から期待通りのクオリティ。自由度が高すぎて、やり込み要素も多すぎて、メインストーリーもそこそこに枝葉末節に囚われ、あちこちをウロチョロ探索しています。クラフト要素も相当やり込めそう。

あいにく3月あたりからずっと平日も週末も予定が多くなってしまい、ドップリとはいけませんが、ちょこちょこ時間を作ってはハイラル王国に日帰り出張、外出を繰り返してます。

これは、FF16が発売日に届いても、開封は割と先になりそう。

SKY-HI ARENA TOUR 2023 – BOSSDOM-

妻の推し活に同行して、先週行ってきました代々木第一体育館。

SKY-HI ARENA TOUR 2023 -BOSSDOM-

今回、生SKY-HIを拝むのは5回目ぐらいでしょうか。(D.U.N.K.の3公演のうち2回行ったのを数えると)段々とFLYERの端くれぐらいには近づいてきた気がします。

BMSG日高社長、ホント良く頑張っております。BMSGというスタートアップな芸能事務所を経営して、BE:FIRSTをはじめとする自前で発掘したアーティスト達をプロデュースして、さらに自らも音楽活動ですか、、、。(気をつけないと、死にますよ。。)

彼が自らもドームを目指すというならば、きっと自分も足を運ぶんだろうな、と思います。応援してます(・・妻を通じて)。

しかし、締めのパートに、D.U.N.KとTo The Firstを持っているのは凄いな。かっちょ良過ぎる。

 

そろそろ踊りたい(ラテンシューズ)

そろそろ踊りたい。(前回→ラグジュアリー見学

ラグジュアリーなラテン教室を見学に行ったのが前回。今後も顔を出す機会が出てきそうですし、10数年ぶりに買いました。

ラテンシューズ!(と、モダンシューズ予備)

先日の学連OBOG練習会で、元全日本チャンピオンが僕にボソッと呟いたんですよね「そろそろラテンシューズ買いますか」と。エナメルで堂々とラテンの回にも来てるのは僕と、同期の部長ぐらいでしたから。。

ラテンシューズを履くのなんて久しぶりだなぁ・・。うまく踊れなくても、うまく立てなくても、ちょっと嬉しい。

目指せ10ダンサー・・と呟いてみる。いくつになっても、別にやってみたいのならば、やればいいのだと思います。(人前に晒すレベルかどうかは良く判断の上で。。)

というわけで、何十年ぶりかのルンバウォークなど、少々嗜んでみたいと思います。これも好き勝手やる中年の習い事ならでは。

 

休肝日習慣(2023年5月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。

先日、月に15日の休肝日を数値目標として設定したばかり。それもこれも、5月はこれが達成できない見込みだったから。

惜しくも、5月の休肝日実績は12日。

休肝日以外は、飲み過ぎ6日、適量13日というのは、なかなか頑張った気がします。割とコントロールが効きました。

適量の目安は、乾杯ビール、二杯目ハイボール以降、醸造酒の日本酒換算で4合以内に抑えること、を一つの目安としていますが、もう一つ、睡眠スコアで80以上をキープ出来るか否か。

飲み過ぎると睡眠の質が下がるので、翌日の仕事のパフォーマンスが下がる原因となります。(大体、そうした時は二日酔いも抱えて)これがとにかく嫌、というか無理。(そんなんじゃ、この世界を生き延びられない・・・)

お酒は好きですが、シラフな自分も好き。(→ソーバーキュリアスって)6月はざっと数えただけでも、会食や懇親の予定が既に15日あって、うち、飲み過ぎになるとしか思えない機会が7日。

簡単に達成できないぐらいの難易度の目標、頑張ります。

白アスパラガスを1キロ食す

白アスパラガスを1キロ食す会に先日お邪魔しました。

正式な名称はASPARAGUS DINNER TOKYO 2023という在日ドイツ商工会議所主催のイベントですが、本質は上述の通り。

私も20年近く前に、ドイツに2年間暮らしたことがありますので、この時期はシュパーゲルこと旬のアスパラさんの時期であることは合点承知の助でございます。わー、楽しい。

ちょいちょいと食材に使われているアスパラ様。こちら帆立貝のポワレと共にホワイトアスパラガスのブルーテ。

そして本命がコチラ。牛フィレ肉のグリエがむしろ副菜で、ホワイトアスパラガス、ドーン!

・・ドーン!という割には各自2本か、大したことないな・・と思っていたら、まさかのお代わりが来る仕組み。

ドドン!

さらにトドメ。

もはや伝統のホランデーズソースや溶かしバターに背を向けてしまい、日本のマヨネーズと醤油を要求した私。(だって美味しいんだもの。。)

そういえば、330人の招待客に対して350キロのホワイトアスパラガスが空輸で届いたと冒頭で言ってましたね。全く冗談ではなかった、1人当たり1キロのサーブ。

ドイツワインを思う存分に楽しみながら、ベルリンで修行された音楽家様達によるクラシックの調べに身を任せる贅沢な時間。

昨年12月に北欧各国の商工会パーチーでは蒸留酒飲みまくりだったことを思い返しますと(→命の水)、相当に高尚で文化的な集い。・・いや、10月のビール飲みまくり祭り(いわゆるオクトーバーフェスト)なんかは荒れますので、お題次第ですか。

ドイツにも久しぶりに行きたい!

よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きる