昨年末に妻子が合流して以来、しばしタイトル返上していた→自炊おじさんですが、夏休みの一時帰省で妻子がしばらく不在だった間は、自炊おじさんも限定復活。
普段のランチや、外食時は中華が基本なので、自炊の時ぐらいは中華を避ければいいじゃないかとは思うのですが、なぜか中華を作っていることに気が付きます。最近では、

定番の麻婆豆腐をがっつり食べたくなり、自炊。
せっかく中国の食材や調味料が簡単に手に入る環境なので、料理動画なども参考にして、甜麺醤や豆板醤、さらには花椒油なども揃えて少し本格的な四川テイストを研究。
四川飯店のレシピでは長ネギを使うのも、当時は葉ニンニクの調達が日本では難しかったからだそうですが、ここなら簡単に買えますからね。また、四川の麻辣の調味料もお手軽にゲット。
何度か作ってみながら良い組み合わせを模索中です。辣油も辛くないけど良い赤が出せるものを物色中です。
最近、お昼の社食には飽きたので、外食での丼飯を愛食していたのですが、健康診断で不健康を指摘されたので、油を少し減らして減量もするべく、弁当男子習慣の再開トライアル中。
弁当男子は基本自炊料理の冷凍品で運用していくので、妻子帰宅後も週末の自炊おじさん登場はレギュラー化です。
どうも、中国で100を切りたい男です。
昨年11月の中国大陸への上陸以来、ホームコースを中心にかれこれ15ラウンドしたのですが、いまだ100は切れず。。前々回が惜しくてピッタリの100。

■ 100 = 51 + 49(パット38)
特に練習はしておりませんけども、さすがに月に1〜2回の頻度でラウンドを重ねることそのものが練習となってジワジワと結果は整ってきております。
ドライバーは体幹を意識してしっかりと振り切ることでスライスを回避。フェアウェイウッドは払うように。アイアンはしっかりと球に対して打ち込むように。
課題のアプローチも転がすか上げるのかをしっかり選択した上で手元は緩めずに。パットは本当に最近ぱっとしませんが、無意識にヒットの瞬間戻しているのをやめようと気をつけ始めました。
ちょっと思いを巡らすだけでも色々出てくるので、何にも考えていないようで、意外とプレイ中は試行錯誤しているのかもしれません。ゴルフ場以外でゴルフのことを考える機会はないですが。
週末に4時起きして、5時半から早朝ラウンドするのはなかなか生産性の高い、活動的な習慣です。例え前夜に飲んでいても必死で起きるところは・・あまり健康的ではないですが。
■ 通算ラウンド223回、ベスト91、平均スコア 106.30
肥満治療薬、いわゆる痩せ薬が巨万の富を生んでいます。
製薬会社として初めて時価総額1兆ドル(約160兆円)企業の仲間入りをしたというイーライ・リリー社は、米国の肥満治療薬市場の売り上げでは約6割のシェアを占めるそうです。しかし、世界に広がる潜在的な市場はまだまだ巨大でしょう。
イーライ・リリーのCEOは「病気を治す会社から、人々が病気にならないようにする会社に変えたい」と言っているとか。
確かに病気になってから薬で治すよりも、人々が病気になりにくくなるように肥満を治療する薬を出す、さらにその先の未来では人々が病気にならないようにする・・という流れはロジカルで美しいストーリーと感じます。
ただ、病気にならないと薬も売れないのでは?と思うのですが、そこできっと登場するのが、肥満薬の継続的な投与、つまりサブスクの仕組みです。投薬をやめると太ってしまう(かもしれない)というのは、確かに解約するのは怖い。
先日気楽な気持ちで受けた中国の健康診断で「超重」という診断が下されました。(漢字表記だとかなりインパクトありますね)中国でもBMIが25を超えると、そのような診断に至るようです。
鳥獣でも超獣でもなく、超重。
数年後に日本に帰国した際に問答無用で痩せ薬のサブスクのお世話にならないように、美食溢れる中国でも節制していかないと。
自分の場合は82キロを切ったところから脱超重認定。
中国赴任ならば避けては通れない企画、34省級行政区どれだけいけるかな!?、略して、34どれだけ!?(略す意味あるか?)。
今後細々と、あまりリアルタイムでもなく、不定期で更新していきたいと思います。今回、特に数値目標はありません。過去に米国駐在した際の、アメリカ何州いけるかなと発想が同じですが、そのために各地を精力的に回るほどアクティブではないインドアの自分が健在です。(→結局、ちょうど半分の25州でした)

(天津甘栗の存在を実地で確認。こういうミッション大好き)
さて、あとは仕事で行けそうな地域は限られてくるので、旅行で家族を説得出来るかにかかってきます。まずは週末に1泊2日程度で行けるところから、ですかね。
あとは香港ディズニーとマカオの組み合わせはマスト。
◉ 34省級行政区、どれだけいけるかな(12/34)
省(23省)
☐ 河北省 ☐ 山西省 ☐ 遼寧省 ✅ 吉林省 ☐ 黒竜江省 ✅ 江蘇省 ✅ 浙江省 ☐ 安徽省 ☐ 福建省 ☐ 江西省 ✅ 山東省 ☐ 河南省 ☐ 湖北省 ☐ 湖南省 ✅ 広東省 ☐ 海南省 ✅ 四川省 ☐ 貴州省 ☐ 雲南省 ☐ 陝西省 ✅ 甘粛省 ☐ 青海省 ☐ 台湾省
直轄市(4市)
✅ 北京市 ✅ 天津市 ✅ 上海市 ✅ 重慶市
自治区(5区)
☐ 内モンゴル ☐ 広西 ☐ チベット ☐ 寧夏 ✅ 新疆
特別行政区(2区)
☐ 香港 ☐ マカオ
「忙しい」という言葉が昔から嫌いです。「バタバタしてる・・」とかの派生した言葉も。
忙しい=心を亡くす、ほど日々をコントロール出来ていないのは、それだけ人生の手綱を誰かに渡してしまっている証左だと思いますし、そんな自分をどこか嬉しそうに語る人からは、安全のために距離を取りたくなります。
もちろん自分自身がいつでも上機嫌でいられるほどの余裕はもてていないですし、これが願望とわかっていても、「忙しい」という言葉は出来れば口にしたくないと思います。
そう「暇なおじさん」になりたい。客観的な活動量は多くても、なんだか余裕に溢れたおじさんになりたい。
そのためには、個々の判断の速度と正確性を上げ、より創造的な活動へ自己リソースを投下し、ルーティンは最適化を繰り返す、ことだよな・・などと日曜午前にもの思う、51歳のリアル。
・・・
食器洗いのルーティンを最適化するためには、食器棚に8割の量まで食器の絶対量を減らすしかないと自分は思うのですが、どう見ても食器棚の12割の量の食器があることが問題です。この事実の伝え方を間違うと雑貨集めが趣味の妻がキレる未来しか予想できません。結果、言い出せずに現在に至ってます。
約3ヶ月の準備期間を経て、HSK3級とHSK Speakingの初級を受けてきました。今回が3度目のHSK受験です。
HSKは3級以上からはリスニングとリーディング、そしてライティング要素がある従来のHSK試験に加え、口述試験、HSK Speakingをセットで受ける必要があります。受験料ビジネスですな。

今回のテキストからはピン音がふられていない中国語文章に軽くショックを受けましたが、試験会場に足を運び、およそ漢字とは縁のなさそうな受験生のお顔を眺め渡すと、頭が下がります。(自分がアラビア語やタイ語で記述された試験に挑戦する世界線が想像出来ない。。。)
会場を見渡したところ、中東系の方が本日は多いように感じました。前回会場はロシア、東欧系の方が目につきました。日本人はこれまでのところ目撃ゼロ。(皆さん、1級、2級、3級ごときはきっと受けないからか。。)
最後の追い上げで過去問を結構やって、リスニング含め問題形式にもすっかり慣れたので、危なげなく完答が出来ましたが、準備不足だった、HSK Speakingの方はギリギリの手応え。
まさかクラスの皆さんでの同時大合唱スタイルで口述回答をPCに吹き込むとは思っていませんでしたので、試験中も気が散ってかなりやりづらかったです。実際、スピーキング力は不足ですし。
結果が出るのはしばらく先ですが、早速明日からはHSK4級の勉強を開始します。受験時期は10〜11月頃の日程を選び、4ヶ月ほどの準備期間が持てればと思います。
中国上陸1年でHSK4級の合格を目指すゆったりペース。仕事しながらですので、ちょうど良い頃合いではないかと。
期末配当金が入金。

(北京の火鍋は、しゃぶしゃぶスタイル)
手持ちの個別株から、期末配当金が月末に入金。海外非居住者なので株の売買は引き続きできませんけども、こびと達はオーナーが世界のどこに飛ばされていても、よく働いてくれます。
今回の源泉徴収後の入金額は約67万円。2026年は、12月の中間配当と合計すると約150万円ぐらいの着地かしら。
日経平均は7万円越えのピークより少し下がっていますが、それでも過去から考えると相当に高い水準。個別株は配当金狙いなので、将来の生活費取崩し以外での売却予定はありませんが、やはり時価総額が成長することは歓迎です。
それにしても・・株式配当金だけで暮らしていくというのは、めちゃめちゃハードルが高く、相当額な金融資産を持たないと、ま、無理だよね・・と言う実態を実感します。
ありがたく自分の学びに再投資させてもらいます。
次女の誕生日。どうしたい?と問うと、観光地定番の歴史衣装を着てみたいなーとのこと。長女が初ギターを欲しがったのと対照的で、それぞれの個性が出ていて良いなと嬉しくなります。

家族4人で700元=15,000円ほど。
気に入った時代の衣装を皆で選び、化粧とセットをしたら街に繰り出して、食事をしたり、撮影をしたりして楽しむスタイル。我が家のレディース達は宋の時代の衣装を選んでおりました。男子は選択肢はほぼ無いので色と質感で決定。
私はなんとなく観光地定番の中華コスプレと呼んでおりましたが、妻の中国語の先生に言わせると、あれをコスプレとは呼んではいけないとのこと。確かに日本で着物を着ることをコスプレとは呼びませんし、しいていうなら日光江戸村のように変身とでも呼べばいいのか。
いずれにせよ、歴史的装束を嗜むのと、アニメや漫画キャラのコスプレと一緒にするな・・との愛あるご指導と受け取りました。

(コスプレおじさんにしか見えんが・・)
妻と娘達が、それはそれは素晴らしく着飾っていたのですが、ブログに載せたのがバレると怒られるので私限定で失礼します。
街中をぶらついているとカメラマンの客引き達が寄ってきて、1カット20元で川沿いの映えスポットで撮影もしてもらいました。やっぱり良い思い出画像を残したかったので助かりました。
なお、家庭教師のチン先生からは「似合ってなーい!」と笑われ、「宗よりも明の時代の服の方が似合うと思う」と。一瞥しただけで時代がわかるものなんですか、、恐るべし。
遠く日本では夏季賞与の支給シーズン。
これまでボーナス頼みな家計運営を日本では続けていましたが・・、2024年4月より海外給与生活に移行した結果、ボーナスを忘れた家計運営に。これは英国から中国に横移動した現在も有難いことに継続中です。
中国でも生活の立ち上げ時当初は人民元が足りなくて困ったのですが、日本に帰国する同期2人から余りの人民元を買い上げることで無事に手元生活資金を確保することが出来ました。
昨年末の家族合流から半年が過ぎ、家族4人での生活コスト感覚、休暇時の特別出費についてもおおよそが掴めてきたので、日本発行のクレジットカードで旅行費は出すなど、円資産取崩しを一部織り交ぜながら、収入の範囲内でのコト消費を励行。
ポンド家計の時代でもそうでしたが、一定期間を越えると、海外赴任中の手当の嵩上げ分を積極的に楽しめる気持ちに変わるのは毎度同じな気がします。
今回の赴任がいつまで続くかは分かりませんが、あまり日本払いのボーナスには手をつけず、外地で楽しく暮らしていきます。
日本では、餃子といえば焼き餃子ですが、中国では水餃子。華北・東北地方が発祥のようです。北方の小麦食文化圏のスター。

中身の餡は多彩で、豚肉を主軸に、白菜、キャベツ、ニラ、セロリ、海老なんかも使ったりして、色々な組み合わせが存在します。にんにくは必ずしも餡の中には入っておらず、各自のタレの中で調整する様子。これは火鍋でも一緒ですね。

つけだれは各人の好みですが、私は周りに倣って黒酢+にんにくで食べるのが新たな好みに。日本的なポン酢でさっぱり頂くのもやっぱり合います。日本のように何でも醤油を主軸ではないというか、醤油の存在感が全体的に低めかも。
日本では餃子定食というのがあって、焼き餃子で白米を食べるんだよと話すと皆さん驚きます。主食で主食を食べるように聞こえるみたい。私が昔ラーメンライスとか、お好み焼き定食という存在に違和感を覚えたのと同じ感覚の様子。
なんとなく形が昔の銀貨に似ており、年越しの春節の縁起物なんだとか。ほんと、お金にまつわる縁起物が好きですよね、中国。
餃子、チャオズといえば、鶴山人の弟子で兄弟子は天津飯。当時は全くわかっていなかったけど、実はドラゴンボールの作中では沢山中国語が使われており、思い返すと楽しいです。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。