400キロカロリーの消費手段

オオカミ中年についての続報。(→オオカミ中年とジョギング

人生最高体重に恐れ慄き4月から4年ぶりに再開したジョギングですが、なんとか3ヶ月坊主とならずに継続しております。

徐々に暑さと湿気が高まる中でどう続けられるかが問われそうな夏ですが、日が落ちた後の夜に走ってみたりしながら模索中。だいたい5キロほどを35分前後でゆっくりと走っているのですが、これで消費できるカロリーが約400キロカロリー。

僅かと絶望するか、それなり・・と捉えるかは人ぞれぞれか。

おにぎりだと2つ、菓子パン一個ぐらいに相当するので、軽めの食事、あるいは多めの間食と言えるぐらいでしょうか。

(ホテルでの朝食例、これだと600キロカロリーぐらいか)

今のところ、ジョギングは週1回ペースですが、頻度を週2回にあげつつ、もし、夜ご飯でのおかわりを止めることが出来れば、体重は流石に緩やかに減少に向かうのでは?と予想されます。

恒例の人体実験開始です。課題は、意志力。

⬛︎チャイナラン17走、総距離88.43キロ、平均ペース7:12/キロ

とうとう羊の丸焼き

とうとう羊の丸焼き。

(正確には、子羊の丸焼き)

もともとイメージしてたのは、東北地方や内モンゴルの名物料理だったのですが、本日の店主は意外にも北京出身だとか。羊の丸焼きスタイルにも幾つか流派があるそうで、同業者の中では横のつながりもあるそうです。

クリスピーに焼き上げられた羊の皮と薄い肉を北京ダックのように頂きます。部位によって脂分の具合も違って楽しい。

8人で完食できました。少し脂っぽい羊の丸焼きを楽しんだ後は隣の席に移動してさっぱりした野菜鍋でバランスもバッチリ。これ、友人家族も誘って是非また来たいと思いました。

後日調べてみると、羊の丸焼き、烤全羊(kǎo quán yáng)は主に内モンゴル・新疆などの遊牧文化圏の料理。若い羊を丸ごと下処理して、香辛料や塩とクミン、唐辛子のシンプルな味付けで数時間かけて焼き上げるそうです。

昔々、ヒューストンの東北地方の中華料理の店のメニューに羊の丸焼きを発見して、是非食べてみたいなぁと思った夢が8年越しで叶いました。(→ベルエアで中華〜東北人

麻辣の四川、甘い蘇州、そして北方の豪快な羊、本当にバラエティに富んでいます、奥深い中華の世界。

深夜食堂でレバニラ

ご近所旅行で、愛読していたnoteで紹介されていた深夜食堂へ。(→中国が誇る美食の宝庫・揚州には、最高の炒飯と深夜食堂がある

店の前にどんどんと色々な料理の皿が積み上げられていく中で、お客さん達が思い思いに好きな料理をとっていくブッフェスタイル。麺類は茹でたてなので、麺番のおばさんに注文が必要。

この日は小雨が降っていたので屋内で食べましたが、晴れていれば野外席で食べるのが基本のようです。なんともワイルド。

ちょっと画像がわかりづらいですが、絶品とおすすめされていたレバニラを主軸として、肉、野菜、麺にご飯と幾つか選択。(リンク先のnote記事、綺麗に纏められているので分かりやすい)

一気に10人分ぐらいの炒め物を作り上げる巨大な中華鍋と猛火。それはそれは凄い調理風景でした。味付けなんかも超豪快。よく、あんなんで味が決まるよな、、と感動しました。記事にもある通り、たくさん作ることで美味しくなるのは給食センターのカレー理論と通じるところがあるのでしょうか。

私が興奮する一方で、妻子達はタライでの洗い物にドン引きしてましたが・・私が平日の昼に食事している一杯飯屋も同レベルの衛生環境であることは黙っておこうと思いました。

毎日中国語〜第二外国語は中国語

いよいよ、6月末のHSK3級とHSK Speaking初級の抱き合わせ試験への挑戦日が近づいてきました。

引き続き、テキストを進めながら文法要素と試験範囲の語彙を学んでいますが、ワークブックの演習を進めても、なかなか試験を安心して迎えられるレベルには到達出来ていない感触が。

これまでなんとなく流してきた単語やピン音も再度復習しようと、毎日中国語の阿波連さんやかねさんの動画にお世話になりながら、HSK1級〜3級範囲の勉強を行ったり来たりしています。

果たして、HSK3級が自分にとっての最初の壁となるのか、この次の4級あたりが壁、となるのか。

特に期限や結果責任があるわけではなく、会社から語学学習費の補助を引き出した場合は、HSK4級ぐらいは受けなさいよ(受かっておきなさいよ)という、やや緩いゴール設定があるだけなので、50代が働きながらの語学の学びでどのぐらい出来るものなのかを、やや客観的にも観察してみたいと思います。

阿波連さんがえらく素敵なので、公式LINEにも登録しちゃいました。勢いでインスタもフォローしたら、なんと双子ちゃん出産のめでたいニュースが。おめでとうございます!

おめでとうは、恭喜、gong xi ですが、出産はなんと言うのかな。勉強、勉強・・・。

しても良い借金

世の中には、しても良い借金と、良くない借金があるそうです。

例えばFXや株式投資のために借金するのは良くない、でも不動産投資のための借金は良いのだとか。確かに自分の実感でも頷ける気がします。自分の場合も、不動産を買う時に借金をしただけ。

お金を貸す人の立場で考えてみても、最低限、取り上げて損失を補填するだけの担保があるかどうかが重要ですね。

そんな借金、というか私のバランスシートの負債も、ピーク6千万円ほどあったものが、ようやく2千万円を切るあたりまで目減り。この先、残り8年ほどかけてゼロにする計画です。

資金効率だけ考えれば一生懸命繰上げ返済する必要もないのですが、60歳からの手仕舞いを考えれば身の回りをシンプルにしていきたいと思うので、ボケないうちに手は打ちたい。

不動産投資物件の時価総額の定点チェックをしてみると、前回査定時より5百万円ほど上昇。築古物件となっても、時価が大きく毀損しないかどうかは、選んだ立地が良かったのか、将来の答え合わせとして楽しみの一つとなりそうです。

不動産投資、まさかのボケ防止目的要素にも。

蘇州で醤油湯麺

江蘇省の蘇州で出会った麺がどこか懐かしかったので備忘録。

豚骨、タウナギの骨、海老の殻などを長時間炊いた出汁に醤油をあわせた優しい味。ほんのり甘味が感じられました。辛さや痺れで攻めてくる四川とは随分違う味の世界。ホント奥深い中華。

(これは麺じゃなく、重慶の辛い汁に浸かった雲呑)

帰宅後に振り返って調べてみると、澆頭(ジャオトウ)と、头汤面(トウタンミェン)という概念を知りました。

澆頭は、麺の上にのせる、あるいは別皿で添えるトッピングの具のことで、蘇州の麺屋はこの澆頭の種類が驚く豊富だそうです。うわー気が付かなかった!次こそは試さないと。

そして头汤面。これはその日一番最初に茹でた湯で作る麺のことだそうで、麺の茹で湯は徐々に釜の湯に小麦粉が溶け出し濁り、麺に粉臭さがうつるので、早朝の一杯こそ最上という概念なのだとか。食通が拘る世界観とかありそうで、これも楽しい。

食いしん坊の私としては、食の話題こそ中国語で掘り下げたい、興味のある方向。

宿泊は500元前後

出張で各地に泊まる機会があります。

これまでの実感では、宿泊代の相場は500元前後。上海や北京市内となるともう少し高くなる感じです。

わりと小綺麗なビジネスホテルが1泊で500元前後、約1.2万円程度で泊まれるというのは、宿代だけで見れば中国は最近の日本より割安な感じがします。

そして、国内移動のフライト代は結構お高いけど、高鉄の代金はかなりお得・・。なるほど、国内観光客が溢れかえるはずだ。

ホテル選び・・迷ったら安定安心の华住会系列の宿と決めておりますが、たまにご当地ホテルで当たりを引けると嬉しかったり。

日頃バス無しシャワー生活なので、たまに風呂桶があると幸せ!

そういえば、昔の米国赴任時でも、LAのMIYAKO HYBRID HOTELで風呂に再会した時は嬉しかったっけ。(→泊まればMIYAKO

中国でもベランダ焼肉派

人は50年も生きると、なかなか趣味嗜好など変われないもの。

中国のサービスアパートでも、容赦なくベランダ焼肉派を継続。なんなら今までの人生で一番広いベランダ。。。

広大な大地と戸建て区画が売りのテキサス州ヒューストンで覚えた裏庭BBQを、東京の狭小アパートで再現したのが、こちらの→ベランダ焼肉派活動ですが、その精神は中国でも健在。

中庭の緑を眺めながら焼く肉塊の美味しいこと。

今回の肉達はいつもの盒马ではなく、知人の伝手での調達。少しばかり割高でしたが、カットも大ぶりで良い品質。

長らく使ってきたIWATANIの高火力ガスコンロをロンドンに残してきたので、今回新たなIWATANIを購入。焼きの鉄板は韓国製。

ベランダもお手軽ですが、サービスアパートの敷地内でBBQして良いかを確認してみるのも、ありかもしれないなーとウズウズ。

成都で麻婆豆腐

中国の地方都市暮らしです。

今月、四川省の省都である成都に出かける機会がありました。ここが蜀の都かぁ。隣の重慶は火鍋が有名でしたが、そこから西の四川料理の本場、ヒューストン中華街の名店小熊からスタートしたガチ四川を辿る旅も、とうとう本場に辿り着くことに。

どこに行っても、いつも同じように見える中華の円卓ですが、気のせいか今宵は辛めの料理が多い気がする。。これが四川か。

四川料理とは中国四大料理の一角で、山東=魯菜、広東=粤菜、江蘇=淮揚菜とともに、四川=川菜の存在感は抜群。麻辣の花椒のシビレと唐辛子のカラサのコンボは最近は欧米でも認識されるようになってきているとか。

そして、本場の麻婆豆腐。

この麻はあばた由来で、花椒の麻ではないというのは良く知られたトリビアですね。陳麻婆、痘痕の陳ばあさまの名物料理。

本場の麻婆豆腐を食べたーい!と騒ぐのは日本人の自分だけ。担々麺もそうですし、幾つかの中華料理は日本人の胃袋にガチで根を下ろしていると思います。

パンダ印の白酒も可愛い。度数は可愛くないけど。

ハンタイからカンタイへ〜第二外国語は中国語

反対でもなく、艦隊でもありません、漢字の話。

普段、私達が日本語で使っているのは中国から隋唐の時代に伝わった漢字(当時の正字、いわゆる繁体字の系統)を戦後に簡略化した新字体です。

現代の中国も同時期に簡略化を行なった簡体字を利用しはじめました。(以前の漢字は繁体字という呼称に)しかし、本家の中国と分家の日本でそれぞれに漢字の簡略化を進めたので、結果違う漢字が成立。

もちろんルーツは一緒ですので、一致するものも多いですし、多少違っても感覚的に読み取れるものも多い。そして、かなり違うものもある。なんだか漢字が生き物の進化の枝分かれのように見えて興味深いです。

ただ、読めるけど書けないというのは曲者でして、HSK3級からはライティングもありますので、古典的ではありますが音声で聞き取った文章を手を使って書き出しながら、簡体字を手に覚えさせる訓練も始めました。ノートが耳なし芳一のように。

これって、、あと数ヶ月もすれば私の日本語の新字体の漢字がどこかに消えて、中国語の簡体字の漢字に置き換えられる気がします。。。将来どこかで失敗しそう。(区役所の戸籍謄本申請とかで・・)

6月末のHSK3級とHSK Speaking初級の試験日が少しずつ近づいてきましたが、安心して受験できるレベルには未だ到達できておりません。ここからの1ヶ月でどれだけ捲れるかですが、試験前効果に期待です。

よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。