オオカミ中年(私)が、数年おきに発する言葉の一つに、ジョギングというものがあります。(前回は・・→2022年1月。その前は2020年、さらに前は2018年・・)
前回から4年がすでに経過しておりますので、久しぶりに宜しいでしょうか・・・ジョギング!
85キロに到達したのが今年の3月。厳密には人生最高体重であるピーク86キロに最近数値が肉薄しております。腹回りの肉は厚い一方で。だって、中華料理の炒め物が安定の美味しさ故に。
走るの嫌いっ子なんですが、大好きな踊る機会も時間も作れていないのも事実ですので、ここは10年ほど前にブームが到来して去っていったジョギング習慣を再召喚してみたいと思います。
かくいう自分が一番自分を信じられませんので、5キロのジョギングを10回走ったらブログに書こうと思いまして、ようやく機会がやって来ました。
最初はキロ7分30秒ぐらいで恐る恐る走ったのですが(膝を痛めないか心配して)、だんだんと7分前後で走れるようになって来ました。段階的にあげていって、キロ6分ぐらいで固められればと思います。(それ以上の走力は不要)
早々にオオカミ中年とならないように。
■チャイナラン11走、総距離57.07キロ、平均ペース7:06/キロ
日経新聞を眺めていると、1万歩のウォーキングは「何もしない」のと大差ない、という刺激的な悲報が目に飛び込んできました。
頼むから・・嘘だと言って。。
ただ歩くだけのウォーキングでは、筋力や体力がつかないことが明らかになっており、強度の足りないウォーキングは「やった感」だけで終わる可能性があるという専門家のコメントが紹介されておりました。(その上で、インターバル速歩を薦める内容)
Fitbitを2020年5月に導入、2021年から5年連続で平均1万歩を達成してきました。中国では、米国と同じく車通勤生活となり習慣継続が不安視されましたが、2026年もここまで順調に平均1万歩を達成しています、意識的に歩くことで。
それが・・「やった感」と整理されるのは悲しい限り。しかし、人生最高体重圏(→体重85キロ到達)という動かし難い事実の前では、悔しいが認めざるを得ない。

(蘭州空港での乗り換え時に、蘭州ラーメン)
もう、踊るしかない、あるいは止むを得ずだが走るしかない。これ以上の増量は膝軟骨に深刻なダメージを与えること必至ですので、早急に対策を打つことにします。
気がつけば、止まらない円安、原油高、そして右肩上がりの私の体重。世界平和には直結しないかもしれませんが、私の膝が壊れてはまずいので、真剣度をやや上げて減量に取り組みたい。

きっかけは、この数年での最高数値の計測。
◆ 85.0キロ&23.8%
これは・・まずい。
2025年10月辺りには、→そして、踊れば痩せた。。と、30年前からの持論である、踊れば→痩せる理論を証明して、ご満悦だったのですが、読めば分かる通り、踊るのを止めると→太る、という反証も、この半年で身をもって実感。
2026年から導入しているクロザップ老師も、毎日我慢強く、休肝日と腹八分目を気をつけましょう・・と伴走してくれておりますが、きっとPC画面の裏では呆れていることでしょう。こいつ・・意思弱いなぁ、、と。
当面は、週2回踊る機会と時間は確保できないと思うので、腹八分目と毎日平均一万歩を歩く(可能であれば週末のジョギング含め)という古典的手法で、右肩上がりからの脱出を目指します。
どうしても食べ過ぎてしまう中華宴席で意志力を保てるか。家族での定期的な外食時にも食べ過ぎないように出来るか。これ、本場だけに、通常レベルの中華が美味しいという贅沢な悩みとも言えるか。。
貴重な膝軟骨のすり減りを遅らせ、中年の趣味である社交ダンス再開のための準備、始めます。
名付けてクロザップ老師。
2026年より導入したAIのClaudeに、パーソナルな健康トレーナーを務めてもらいます。なんか名付けてみようと思い、浮かんだのが安易にクロザップ。敬称をつけて、クロザップ老師(先生)。
一世を風靡したライザップ、最近の業績をチェックするとチョコザップをテコに回復軌道に乗っているとか。やはり誰かが並走する仕組みというのはニーズがあるのでしょう。
クロザップにトラックしてもらう健康指標は、自分がここ数年追いかけてきた幾つかの指標と、新指標。
まずは定番のKPIであるこちら・・
◉ 平均歩数
◉ 平均睡眠時間
◉ 平均睡眠スコア
こちらの報告頻度は月末集計を月1回。
毎朝の報告習慣にするのは・・
◉ 朝イチの体重
そして、新たに始めるのが・・
◉ お酒を飲んだか、飲まないか(休肝日か)
◉ 白酒を飲んだ場合は、どれだけ飲んだか
休肝日は過去から定期的に意識してきましたが、この中国では月10日、30%を一つの目標にしたいと思います。禁酒はしないけれど減酒・節制はしていきたい。
お酒を飲むのは楽しいけれど、勉強時間も減るし、睡眠スコアも明らかに下がりますからね。家での晩酌習慣を少し見直し。
そして、白酒ウオッチを始めるのは、仕事上で止むを得ず飲む白酒をどのぐらいの頻度でどれだけの量を飲んでいるのかという単純な興味と、累計飲酒量を見える化することで、マイ肝臓に気をつけつつ、話のタネと後日の思い出にしようという狙いです。
飲み過ぎ食べ過ぎ注意で、楽しい中国生活を。
毎朝の新たな相棒として小米の体組成計をゲット。
シャオミー(小米、Xiaomi)・・は、2010年設立の中国メーカーで、高性能スマホやスマート家電の製造販売で急成長している会社です。技術と優れたコスパを重視したスマートな製品ラインナップ群と、ファン重視の開発姿勢が、同社の熱狂的なファンを形成していると聞いています。
私も家電類はこの会社のモノを固め買いすることで、中国のものづくりの勢いを感じてもみたいと思い、電動歯ブラシ、ドライヤー、そして今回は体組成計と、順番に手に入れております。

◎ Xiaomi体組成計S400 Pro
タオバオで見る限り、さらにS800という最上位機種も確認できたのですが、そこまで高性能な体組成計じゃ無くても良いかなと思いこちらを選択。250元=約五千円が、200元=約四千円まで値引きとなっておりました。スペックから考えると、お値打ちな気がします。
付属のアプリを入れると、BMI24.0以上、体脂肪20%以上を問答無用で「肥満」と分類してくるところが少し気になりますが・・不都合な真実として受け入れたいと思います。
この肥満枠から脱出しないと。この2ヶ月で体脂肪がズズっと数%上がってしまいました。やはり週2回のダンスに替わる運動習慣を早急に手に入れないと。。
◆ 体重81.90キロ(BMI 25.0、体脂肪22.3%)
先月確認した→踊れば痩せるの理論。
とうとう自分の中での一つの目標である80キロを切ることに。かれこれ10年ぶりぐらい。まさに、踊れば痩せた。

(瞬間的な最低体重は79.5キロに到達)
毎日一万歩を歩くことに加え、週1〜2回のペースで社交ダンスの個人レッスンを各回1時間半を確保したことでジリジリと痩せることが出来ました。体脂肪率も18%となかなか下がりましたので、最近痩せた?と言われる機会が増えました。
ただ運動習慣をなくせば、あっという間に再び80キロ台半ばに戻ってしまうでしょうから、11月以降はどうしたものか。
せっかく痩せてきた身体を失いたくないので、是非80キロ前後への定着を目指します!
私のオオカミ中年の歴史、公開減量生活。
人生最高体重、ピーク86キロから考えますと、やはり80キロ切り、BMIで25は切っておきたいものだと思いますが、これが過去10年ではほぼ達成できておらず。(瞬間風速的には何度か)
今年2月に→ロジカルに振り返ってみた結果、やはり週に2回の運動習慣が必要だなぁと考えまして、結局はいつもの趣味の社交ダンスに頼ることにしました。
あれから8ヶ月近くが経過、想定通りにジワジワと効果が。
Screenshot
やはり存在しますね、踊れば痩せるの理論。
週2回踊るだけの時間と居場所を確保することの難易度がボトルネックです。あとは飲みに行く回数を減らすと効果が出るのが早いというのが東京時代との比較で分かること。
摂取カロリー総量と、消費カロリー総量の勝負を地道に続けていくことが、やはり中長期の目標体重達成への道のりのようです。
痩せないといつもの燕尾服が着れない、という意味では、プロアマ戦やデモの予定を入れるのも効果的。

(舌平目とヒラメの食べ比べ)
さて、80キロ切りまでのもう一踏ん張り、頑張ります。
先月、久しぶりに人間ドックを受診。
ちゃんとした血液検査を含む定期健診は赴任前の2024年3月が最後だったので1年ちょっとぶり。さて、各種数値はどうなったのか。残念ながら今回標準数値を超えたのは、お馴染みの2項目。
■ 尿酸値 7.8 mg/dl (基準値〜7.0 mg/dl)
■ 中性脂肪 204 mg/dl (基準値〜149 mg/dl)
うぅむ。
尿酸値は過去に8mgを超えたこともありますし、同様に中性脂肪も300mgを超えたことがあるので、それよりはややマシか。
もう一つ気になる肝機能の指標、ガンマGTPは49U/Lで基準値の〜50 U/Lに収めることが出来ました。
しかし、過去の尿酸値と中性脂肪の履歴を遡ると、ダブルで標準値超えをしている状況はあまり良くない気がします。
やはり敵は本能寺にありというか、尿酸値と中性脂肪にありと定めるべきか。この2つの数値をなんとか標準値に収める戦いは50代も続きそうです。
<尿酸値と中性脂肪の履歴>
2019年09月・・6.7mg/dl & 177mg/dl(→人間ドック2019)
2020年11月・・7.7mg/dl & 174mg/dl(→尿酸値お初超え)
2021年03月・・6.7mg/dl & 124mg/dl(→気をつけたら下がる)
2021年11月・・8.3mg/dl & 119mg/dl(→尿酸値ウォーズ)
2022年05月・・7.3mg/dl & 305mg/dl(→中性脂肪限界突破)
2022年08月・・8.0mg/dl & 329mg/dl(→ダブルパンチ)
2023年11月・・8.1mg/dl & 99mg/dl (→尿酸値とガンマGTP)
2024年3月・・ 8.0mg/dl & 217mg/dl
2025年8月・・ 7.8mg/dl & 204mg/dl ←イマココ
1日1万歩を歩いてます、平均で。
初めて1万歩を意識したのは2008年ですから、割と年季が入っているウォーカーかもしれません。(→365万歩のマーチ)
2008年に年間365万歩を達成した以降、次に話題にするのが2021年まで飛びますので・・その間は、平均1万歩を歩けていなかったのかもしれません。(あるいは簡単だから飽きたのか)
ところが2021年に再度意識、そこから毎年1万歩を達成しながら2025年に至ると、もう寝る前に歯を磨くの当たり前ぐらいのレベルで、平均1万歩を歩けるようになっていました。3年も続けると流石に習慣になる、ということでしょうか。
昨年などは平均歩数を1万歩から1万1千歩に増やしてみたりもしたのですが、あまりこれには意味がない。
なんなら1万歩ですら多い気もするので、これからは歩く時間を充実させたり、通勤や散歩のルートを頻繁に変えるなどの変化を増やすことに意識をシフトさせたいと考え始めています。
そんな中で出会った言葉が、ペリパトス派。
古代ギリシャのアリストテレスによって創設された学派で、彼の死後もその教えを弟子達が発展させました。ペリパトスという名前は、アリストテレスが講義を行う際に散歩しながら議論したことに由来するそうで、散歩して思索を巡らすなんて素敵!と。
なんとなく、健康のために歩く、よりも視野が広い気がします。
というわけで、やや体育会的な匂いがした365万歩のマーチあらため、ペリパトス派でいこう、をテーマに変更にしたいな、と。


今のところの累計では、1.1万歩には少し届かず。定量化した事柄については定点観測を欠かさないタイプです。元々、ブログというよりもライフログ気味なので。
2025年も1ヶ月が瞬く間に過ぎました。なかなか正月太りは解消せず、それどころか体重の中央値は83キロから84キロへ成長。
本年の5キロ減目標が、6キロ減目標に。
身体のメンテナンス観点では、→年明けに振り返りをおこなった通り、6時間睡眠、1万歩、毎朝の体重測定は励行できておりますが、汗をかくぐらいの運動習慣(出来れば週2回)の導入には難儀しています。ジムが果てしなく遠い。
やはり、食事で痩せるしかない、運動ではなくて・・。と思っていた時に出会ったのが、こちらの一冊。

めちゃ、ロジカル!
6キロを減らしたい私は、魔法の数字34をかけて、目標体重に到達するために、毎日200kcalのカロリー制限が必要。
6キロの体脂肪燃焼 x 7,000kcal=42,000kcalですから、200kcalで割ると210日=7ヶ月が最大で必要な日数となるそうな。
1ヶ月ほどは足踏みするだけの余裕をみたとして、2月開始で、9月末に目標体重に到達するのを目指すのが自分のプランとなるでしょうか。10月には6キロの体脂肪を脱ぎ捨てた新しい自分に出会える感じで。
さて、では、どうやって1日200kcalをこれまでより減らすか。
よし・・・ご飯一膳のおかわり禁止!まずはこれでいきます。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。