スペイン語カタコト〜カタコト外語

カタコト外語の使い手を目指そう。

まずはイタリア語のカタコトから着手(→まずはイタリア語)。先月の3泊4日の小旅行で存分に?使ってみました。

結論としてはカタコトでもやって良かった。バルでカフェや水を注文する時に活きました。あと朝晩の挨拶とか。

Pimsleurのレベル2の途中まで進めましたが、おそらくレッスン3完了までしっかりやり込めばさらにカタコト感は出そうです。通勤電車の車中でイタリア語を認識出来るようになりました。

続いては少しの期間となりますが、スペイン語にトライすることに。イタリア語とは言語的に似ているので、あまり連続してはお勧めではないようです。(頭の中でごっちゃになる)

スペイン語はよく語学学習者の中で有名なDuolingoを初めて使ってみることに。ゲーム感覚で知っている単語も増えるので、Pimsleurとの組み合わせの相性も良さそうです。

一方でPimsleurはもう一つの大物カタコト狙いに着手。こちらはもう少し長期間で土台を固めていく予定です。

スペイン語は8月のクルーズの寄港地のためにやるだけなので、挨拶と注文をなぞる程度でライトに。

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