ブックオフる

久しぶりに、ブックオフ送りする本やゲームソフトを選抜。

Do, or do not. There is no try.

(これで7000円に換金とはありがたや)

2011年の書籍新刊への投資金額は約10万円、これが全部売れてもおそらく5千円というところ。(本よりも漫画やゲームソフトの方が換金率は高め)

本については、本棚のキャパは変えずに、残したい本を考えながら常に新旧入れ替え戦。同じことを、衣服やCD、食器でもやろうとしていますが、こちらは本ほど簡単にはいかず。

モノを出来るだけ減らしたい僕と、モノを減らす話そのものが嫌いな妻との戦いは続きます。。場所をくっているモノの殆どは僕の趣味のモノだったりしますけど。

カロリー管理中

週に1度は愛妻弁当お休みの日を作っています。毎夜寝不足気味でも、朝お弁当を作ってくれる妻に感謝しつつ、久しぶりのコンビニ昼食。

Do, or do not. There is no try.

小学校の遠足では、おやつを300円以内に納めるように考えるのが楽しかったのですが、大人の昼食は、カロリーを500キロカロリー以内に納めるよう試行錯誤。

本日はこれで500キロカロリー。

カロリー表示が行き届いているのがコンビニの魅力。朝食と昼食で900キロカロリー、晩ご飯で1100キロカロリー以内が今のターゲット。

2012年からの2,000キロカロリー(以内)生活 、継続しています。

■ 1月1日 82.2キロ 22.7%
■ 1月31日 80.2キロ 21.2%
■ 2月29日 79.1キロ 21.4%
(期間中 最高 82.2キロ 最低 78.6キロ)

じわじわと下降線をたどっているので、グラフを見ていて思わずニヤリ。3月の目標は78キロ台への突入と定着。

NO MORE コデブ NO MORE リバウンド。

2月の勉強会

1月の初勉強会 に続いて、第2回の部活OB有志での勉強会を開催。何事も継続は力なり、です。

Do, or do not. There is no try.

アイスブレイクでは、最近iPhoneに携帯を変えたり、車を購入したメンバーの話をきっかけに自分の選択を論理的に他者に説明するエクササイズから。

Do, or do not. There is no try.

(今回はカレーを用意しました)

バックグラウンドを共有しない相手に自らの仕事や業界の仕組みをプレゼンするのは良い気付きの訓練。前回に引き続き各自からのプレゼントと質疑応答を実施。

うちの奥様にも一部参加してもらい、ホテルでの業務やキャリアアップについて話をしてもらいました。あらためて良く聞くと、ターゲットとする顧客の話などマーケティングの観点から面白いもの。

Do, or do not. There is no try.

われらがマクロ経済分野担当からは、年金についての制度概要を説明。世代間の不公平を解消して、各世代が安心して年を重ねられる社会保障制度を作ることは出来るのか。

いずれにせよ、現行制度は遠からず行き詰るでしょうから、早く手を打って欲しいもの。娘が生きる時代に良い社会を残したいものです。(ちょっと大きく出てみた、使えるのはこの手にある一票だけですが、、)

旦那ごはん

ケンタロウさんの無事の回復を祈りつつ、、旦那ごはんの記録を更新。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 008 イカとパプリカ炒め

毎週のように塩辛を作る為に肝を取り出すとイカの身が残ります。なぜか我が家では、、肝>耳>胴体の普通と逆のイカヒエラルキーが存在。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 009 茄子チャー

晩酌のお供用のめふん(鮭の腎臓の塩辛)が残っていたので、隠し味に。魚介発酵系を炒めると何ともいえない味がでます。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 010 トントロと和牛ロース焼き

この量で、豚は500円、牛は2000円。そう考えると、やっぱりコスパが高いのは鶏かなぁ。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 011 チキンバジル焼き

バジルって、何ともいえない魅惑的な香りがあります。最近、ここにトリュフ風味の岩塩を使うのがマイブーム。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 012 男のポークカレー

翌日の晩ご飯用のカレーの仕込みで、1.5キロの豚を用意。大量のタマネギや人参をみじん切りにしていると無心になれます。久しぶりの一晩寝かせる男のカレー、美味しく出来るかな。

旭硝子とEVA

早いものでグロービスもセッション7回目。

本日のケースは「変革を続ける旭硝子:EVAの実践」、組織変革における管理会計がお題。こうした失敗事例から学ぶケースに取り組むのも面白いものです。

改革もあんまり欲張ってやりすぎちゃいけないんだなぁとしみじみ実感、ちゃんと社員がついて来ないと。

Do, or do not. There is no try.

(お稲荷さんもあまり米を詰め込みすぎてはいけない)

○VAという指標も鳴り物入りで当時は各社で導入されましたが、すっかり最近は人気も下火に。やっぱり計算が難しくて変数要素が多すぎるものさしは馴染まなかったのでしょう。

ただ、あとづけで批評するのは簡単でも、自分がその立場であったら一体何が出来るのか。軽く考えたところで答えは出ないのですが、答えがない、あるいは幾つもあるのが現実。

こうして考えるきっかけを与えてくれることもグロービス通いの効用の一つかも。(それだけ普段考えていないのかも・・・)