「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

能登の味覚

先日の富山への旅では、空港から富山市内までをグルリと金沢~七尾~新湊と能登をドライブ。途中立ち寄った七尾の魚市場で注文した魚介が届きました。

料理以外の家事は苦手、若干ゲーマーではありますが、料理をこよなく愛する同居人のめさんの腕が素晴らしい食材を前にうなります。

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キスの椀物

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ぼたんえびとキスのこぶ締め

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のどぐろの焼き物

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のどぐろの中華風清蒸

もう1品、目玉の品があったのですが、これは別アップで次回。
締めは・・・

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炊き立てのご飯に、このわた

「このわた」とは漢字で書くと海鼠腸。その名のとおり海鼠(ナマコ)の腸の塩辛。鮮烈な磯の味が熱々のごはんに絡まりもう最高。

しかし、この海鼠。英語名は、sea-cucumber ・・海のキュウリ。海中に転がっている姿は完全に怪生物なこの物体を最初に食べてみた人類に心から敬意を表します。。

富山への旅(後編)

富山市内のホテルに宿泊。前夜のお酒をスッキリと抜く為に朝から温泉へ。温泉から上り、人気のない脱衣場で全裸の僕に能登半島地震(震度5)が襲い掛かりました。

ゆらっ、ユラユラ・・「おっ、地震だ・・・」ユラユラユラ(段々激しくなる) ドドドド・・・「か、かなりデカイ??」

倒れてくるものの下敷きにならぬよう、脱衣場の中心に移動。全裸で周囲に身構える姿が鏡に映り・・相当間抜け。

結局、たいした盛り上がりもなく? 地震終了。(すいません、それだけです)

気を取り直し、富山城を観光の後、富山の魚介を、今度はお寿司で堪能しに。

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白貝と、ばい貝。

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ホタルイカの沖漬け、ずわいがにとかにみそ、そして白エビ。

その他、いか、甘エビ、ブリ、アナゴ、サヨリ、しまがつお、マス、のれそれ・・・などなど約20カンほどを堪能。お腹が満たされたところで市内を散歩。

あとは生きたホタルイカ君との対面だけ!ということで、滑川のホタルイカミュージアムへ。生きたホタルイカや、ズワイガニ、ケガニなどに触れることができるゾーンがありました。

「わーい」とつかみあげると、いきなり手のひらを噛まれる。さらに横には注意書きとして・・・

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● 食べないで下さい

いきなり彼(正確には彼女)を食べるのは勇気がいりますよ・・。

そんなホタルイカ君達が、暗闇で幻想的に青白く光る姿には感動。100匹ぐらいでこの美しさなら、数千匹、数万匹?の定置網漁での美しさは凄いだろうなぁと想像。

いつかまた富山を再訪しなくてはとの思いを胸に、さらにホタルイカや白エビを食い漁り、空港でます寿司などをゲットし、限界まで食べ続けた今回の富山旅行なのでした。

地震の被害からの復興が一日も早く進むことを願っております。富山、おすすめです。

富山の旅(前編)

週末に行って参りました、同居人めさんとの富山への小旅行。

● 1泊2日 食べまくり + 震度5付き 小旅行

今回(2007年3月25日)の能登半島地震では石川・富山を中心に大きな被害がでており、亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に・・一日も早い地域復活の一助となるべく、力強く富山の魅力を発信したいと思います!

という訳で・・1泊2日4食で堪能した富山の味覚です!

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僕の大好きな「ほたるいか」の酢みそあえ。新モノは身もぷっくりパンパン、お味も最高!

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富山の海の幸をてんこ盛りに。先日東京にも遊びに来てもらった「氷見のブリ」も美味しいですが、「がすえび」や「とらえび」なんかの甲殻類軍達が、これまた素敵。

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高級魚「のどぐろ」の焼き物!赤むつの仲間だそうです。前に鳥取県に出張した際も食べたことがあります。このサイズで1匹2500円ぐらい。

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ねっとりとした甘味が抜群の「しろえび」です。殻をむくのが大変でしょうね~。でも、こぶ締め良し、フライ良し、天ぷら良し。手間に値する味です。

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今回楽しみにしていた初体験の「げんげ」のから揚げです。ゼラチン質に覆われた深海魚で、昔は雑魚としてすてられた悲しい過去があるようで「下の下」という意味から「げんげ」。それが上品な白身のお味が知られるようになり、今や「幻魚」=「げんげ」という読み方もあるという大出世。確かに美味しかったです!!

深夜3時出発の、ほたるいかを見るツアーに申し込んでいたのですが、あいにくの悪天候予報により中止・・・・残念。結局、早めの17時から予約していたお店だけが残り、翌日(深夜)への睡眠不足、船上での酒酔い+船酔いの心配も無くなり・・お店をはしごして、食うわ飲むわ、また食うわ、こうして、初日がふけていきました。

翌朝に大揺れがあるとも知らず。

トロントでオイスター

昨年12月に続いて2回目のカナダ・トロント出張。金曜夜に皆で街中で人気のオイスターバーに繰り出しました。

→Rodney’s Oyster House
→Yelp Page

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活気あふれる店内、キビキビと動くスタッフ。当たりのお店の匂いがプンプン。そして、運ばれてきたカキの新鮮なこと、美味なこと。どこの島の産だとか、どこの湾から取れたカキだとか、イケメンのスタッフが説明してますが、もう食べるのに忙しくて。

なんか山ほどソース類がありましたが、やっぱり軽くレモンを絞るのがいいかな。初めての取り合わせでしたが、ホースラディッシュもなかなか乙。

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気がつけば、殻の山。

● 2ダース

ほど夢中で頂きました。誰でも知っている人気店らしいですが、確かにお勧めです。

「Rodney’s Oyster House」
469 King St. W  Toronto, ON
(416)363-8105

北海道の夏の味覚

郷里の母親から、僕の大好物が届きました。

北海道は積丹半島の・・粒ウニ。原材料は・・粒ウニ、食塩のみという潔さ。

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亡くなった叔父は教職についていたのですが、その時の生徒さんが積丹でウニ漁師をやっており、今でも叔母を通して市販のルートよりも安く手に入れる事ができます。(札幌の百貨店で買うと1箱200グラムが5000円のところを、3000円の卸値で購入)

20年近く前から、我が家のとっておきの夏の味覚なのです。冷凍庫に何箱もいれておいて、ちょっとずつ食べているうちに無くなってしまう、あの寂しさ。。

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さーて、今年の出来具合はどうかな? ウニも生き物なんで、年によって当たり外れが結構あるのです。

類似品は多々あれど、全くアルコール分を使用してないので、しっとりと塩漬けにされたうにの味が純粋に楽しめます。

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ご飯のお供によし、日本酒のお供にさらによし。
はぁ、幸せ。

すしくいねぇ

しばらくぶりに日本に戻って食べたくなるものの筆頭は、自分の場合、やはり、

● 美味しい寿司

これにつきます。

海外でも寿司っぽいものは食べれるし、ベトナムの前に2年ほど暮らしたドイツでは、パリ経由相当魚介も流通していたけど、でもでも、どうしても、ネタの鮮度とか、豊富さとか、そして職人さんの技量が、違うんですよね。

というわけで、帰国後も継続してダイエット生活中ながら、この日ばかりはリミッター解除気味にて高校時代からの友人めさんと、男2人で六本木のお寿司屋さんで大いに食して来ました。

感想、月並みですが、美味しかった~~~。

じゅんさい、と、のれそれ(アナゴの稚魚)の突き出し からはじまって、ちょっと刺身切ってもらったのがオコゼ、中トロ、いかわたを焼いたのと、毛蟹のミソと身あえたのをちょっとつついてお待たせの・・

● にぎり GOGO

「好き嫌いありません、おまかせで、あ、20カンは食べます」とめさんが開始前に自己申告。開始早々、気付いたことがひとつ。

● シャリがちっこい (標準比 1/2)

確かに店内を見渡すと、、皆様、わりと腰をすえて色々な種類食べて楽しんでやろうという意図が顔からうかがえる面子だらけ。(実際、1回転もしなかった・・)

ならばと、餓鬼2人、食べも食べたり、、、40数カン・・・。

食べたのは、、(順不同)

こはだ、あじ、あおりいか、いかの軟骨のところ、たこ、まぐろ赤身、
中トロ、とり貝、たいら貝、うに、いくら、ねぎとろ、赤貝、子柱、
車海老、甘エビ、きんめ、きんめの皮、あなご、あわび、おこぜ、
すじこ、かずのこ、毛蟹、・・あと10種類ぐらい思い出せない。。

大好物の「うに」にいたっては、それだけで8カンぐらい。。

お酒も、
YEBISU(ビール)→日本酒(酔鯨、立山、八海山など)

いやはや満足。お勘定持ってきた、お姉さんも一言、

● 「食べましたね・・・・」

2人で48,000円ナリ。
ちょっと予想より高かったけど、

2軒目行かず(5,000~10,000円セーブ)、タクシー乗らず電車で帰宅(5,000円セーブ)と考えれば、まぁ許容範囲内かしら。

結論として、

● ウニ 食べすぎ

1週間分ぐらいプリン体摂取したと思われる大満足な夜でした。引き換えに、土曜の、朝食、昼飯で食事制限して体重調整です。