先週の出張、インディアナポリスでは市街中心部に投宿し近所で夕食を。(Palominoという地中海料理のお店に)
(ラムスネ肉を選択。やっぱりラムチョップの方がいいかな)
翌日、仕事を片付けた後にインディアナポリス郊外のIrvingtonという小さな街でカフェでランチをしたのですが、ここがまさかの大当たり。
(The Legend Classic Irvington Cafe)
(居心地の良い店内、きっと町民の憩いの店なのでしょう)
昼はサンドイッチやバーガーがランチメニューの中心。
(本日のスープはビート&ジンジャー、胃に染み渡ります)
(ホームメイドパテのバーガー、サイドの豆がたんまり)
こうしてしっかり手をかけて作られた美味しいバーガーを食べてしまうと、二度と安バーガーには戻れませんね。
サンドイッチを頼んだのは同僚のマイケル。中身が溢れまくる超絶ボリューム。(サイドのマッケンチーズも美味しそう)
思わずチョコブラウニーと自慢のコーヒーまで堪能してしまい、それでいてお会計は10ドル半ば。米国の田舎=食べるもの無しという固定観念をしっかり破壊頂きました。
(ラストは空港でシュリンプカクテルで〆)
こんな経験してしまうと、地方出張だと(NYとかLAじゃないと)食べたいものもないしきっと痩せるかもね・・って自分に言い聞かせているのも揺らぎそう。The Legend、きっと夜はもっと美味しいものだすんだろうなぁと。
少しずつ増やしていきます「米国グルメ」サブカテゴリ。