週末からの一時弾丸帰国。初めて、プライベートでビジネス利用する機会を得ました、これは・・大人っ!

土曜夕方フライトで日本に向かうと日曜夕方に到着するという旅程となっており、時差的な負担も少ないのかなぁ、、と想像しつつヒースロー空港ターミナル2のユナイテッドのラウンジを初めて利用。(普段はルフトハンザのラウンジなので)
今回、プライベートの家族出迎え帰国なので(主目的は引越作業)、自費でエコノミーの往復航空券を購入。幸いないことに行きはビジネスへのアップグレードが出来ました。(SFCで貰えるアップグレードポイントを活用)
エコノミー往復が35万円、ビジネス往復が100万円ですので、迷うことなくエコノミーの一択ですが、段々とエコノミー席も、肉体的にはしんどいよね・・とは思うようになってきた中年です。(戻りの便はエコノミーからプラスへのアップグレードを申請)

(足が伸ばせるかどうか、それが問題だ)
仕事の出張でビジネスに乗る機会は、ありがたいことに何度かありましたがプライベートでビジネスに乗るのは初。到着翌日から怒涛の引越作業3日間が控えているものの、仕事ではないので、思いっきりビジネス席に付随するアルコール類を探索することに。

日本酒を2種類飲み比べして・・

泡と白。

そして、赤も2種類とも飲ませて頂きました。
気のせいか、杯を干すごとに、だんだんとCAさんの注ぐ量が増えてきた気が(面倒に感じてきたせいだと思います・・)。料理はともかく、大変美味しゅうございました。
でも、足が伸ばせなくとも、エコノミーで3往復する方が、ビジネス1往復より、やはり魅力です。マイレージもその方がたまりますし。。そのためにも、元気でいなくては!
ブロンズを目指すことにした、BAの奴隷(新人)です。
先月→BAの奴隷となるべきか、これから研究・・とか余裕をかました発言をしたのですが、直近の出張で、BAの下層民(ステータス無し)への非道な扱いをまざまざと感じる事態があり、これは一刻も早い無印からの脱出が必要!との結論に至りました。

それは、プラハからロンドンへ戻る便に空港カウンターでチェックインしようとした時のこと。ステータス有りの人のチェックインの列は短くて良いな〜と呑気に眺めていたところ、「すみませんが、本日のフライトはオーバーブッキングしておりまして、あなたの座席が確保出来るか、申し訳ないですが最後まで分かりません、便を替えても良い方を募集しております」との説明。
ふざけんな。。ロンドンとプラハの往復に800ポンドも払わせておいて、オーバーブッキング?予約したの1ヶ月前だよ。
ちなみに、私が乗るかもしれない次のフライトは?と聞くと、22時発ですね、と。あのー今朝9時ですよね。12時間以上先?
結果としては、座席をアサインされた全ての人が搭乗した後にウェイティングしていた難民の中から一番最初に私は呼んでもらえたのですが、とても危ないところでした。空港に磔で終日仕事すことになる寸前。
BA内での顧客ランキングを早急に上げないとこの手の事態が頻発することになりそうです。
現在は無印のブルー。最初のブロンズになるためには300 Tier Pointsが必要。これまで5回搭乗して100 pointsが貯まったので、同じペースとすれば、あと10回搭乗か。期限は2025年4月末までならばギリ間に合うかしら。
なんとかブロンズになってこれを維持。これを当面の目標で。
マイラーの端くれが先月ライアンエアーにデビューしたことを備忘メモ。マイルがたまらない格安エアラインとは接点薄めです。

ライアンエアーといえば、アイルランドに本拠地を置く格安エアラインの老舗。破格ともいえる航空運賃を武器にして世界最大の国際旅客数を誇ります。
インターネットでの購入が前提な値付けは徹底しており、機内持ち込み荷物にすら値段をかけてきます。素泊まり前提がスタートで、布団代は別みたいな感じ(ちょっと違うか?)。
初めて使うスタンステッド空港発だったので、念の為優先レーンで安全検査場を通過出来る権利も有料で追加しました。あと座席指定も当然事前に。(通路側が好み、真ん中はイヤ)

空の旅も、移動の手段と割り切れば余計なコストは切り詰める考え方はアリだな、と思います。出張だったので、出来れば変更対応が難しい格安エアラインは使いたくないのですが、他の選択肢が目的地に飛んでいなかったので止むを得ず。

機内の食事サービスも込みじゃないことに慣れてきたので、必要あれば自ら搭乗前に購入するようにしています。食べたいものが売ってないですし、物価高もイチイチ気になる自分がせこくて嫌だな、、と思いつつ。
引き続き、BAラウンジの利用権をなんとか得られないものだろうか?というお題は抱えつつ(理想はワンワールドのJGCメンバーになることですが、、これはJALのルール改定により難易度高)、マイラーとしての活動を再始動できたこと、嬉しく思います。
数年を遡れるのであれば、自分にこうアドバイスしたい。
「今のうちにJALで修行してJGC会員になっておきな・・」と。
2024年4月からJALの制度が変わって、今後は簡単にはJGC会員(ワンワールドのサファイヤ資格を、ゴールドカード年会費だけで保持出来る世界でも例を見ないお得な仕組み)にはなれなくなりました。
自分はスターアライアンスのゴールド資格をキープ出来るANAのSFC会員になっただけで安心しておりましたが、ロンドンに来てみるとワンワールド系のBritish Airways、通称BAに乗る機会がかなりあることに気付きました。英国のナショナルフラッグですから当たり前なのです。
そこで考えるのが、今からBAの奴隷となるべきか。
ヒューストン起点の米国駐在5年間では、ユナイテッドの奴隷として最下層から這い上がりまして、後半の3年間ほどをエンジョイ致しました。同じことがBAでも出来るかどうか・・・。


(チェコ出張時にキャセイのラウンジを使えるのは魅力。この時はJGC会員様の同行者として入室)
ラウンジを利用するためには、BAのシルバー会員までランクアップする必要があり、Tier pointsなるものが毎年600ポイント必要。これまで3回の近距離での片道フライトに搭乗して50ポイント。となると、あと33回のフライトが年度内に必要ということか。
・・流石に厳しい気がします。
クレジットカード入会を利用しての上級ステータス獲得も出来ないものか、もう暫くBAの奴隷見習いとしての研究を続けてみたいと思います。
(試しにアメックスにBAの奴隷カード入会を申し込んでみたら、あっさり審査で落ちました。流石に入国して直ぐはダメなようで、奴隷にすら簡単になれない・・)
人生49カ国目はモロッコ。初めてのアフリカ大陸上陸。
こうして仕事で与えられた機会がなければ頭に浮かぶこともなかったモロッコ。色々と事前に調べて実際に足を運んで数日を過ごし、今は随分と身近な国として感じられるようになりました。
アラビア語の国名にあるマグリブとは、日の没する地、西方を意味するのだとか。日出ずるところの国の逆で、なんとも素敵。

これから欧州を起点に、初めての国への訪問機会も巡ってきそうなことが今から楽しみです。歳の数だけ・・という意味では、今回で実年齢に追いつきました。
■ 海外100カ国訪問プロジェクト・・49カ国目。海外滞在は累計で約9年ほど。
20代・・香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン、イラク、ドイツ(丸2年デュッセルドルフに駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ。
30代・・ベトナム(10ヶ月の長期滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE。(2014年4月から米国テキサス州ヒューストンに丸5年の駐在)
40代・・スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ(←今回追加)
*初上陸順。1996年の返還前に訪問した香港とマカオを、中国とは別で数えています。英領のジブルラルタルと米領のグアムも国ではないですが地域として数えています。
新たな目標として、ANAで25万マイルを貯めることを目標に。
期間は3年間ぐらいと置いてみます。なぜ25万マイルか・・というと、家族4人でロンドンから日本往復するのに必要なマイル数がそれぐらいだから。

ただ、燃油使用料は現金払いが必要でして、それだけで30万円!かかります。つ、辛い。。
ANAマイルはこの夏の家族出迎えの弾丸帰国予約に一旦つぎ込んだので一時ゼロとなったのですが、4月の赴任時フライトと、出国前のクレジットカード濫用で、早々に5万マイルが貯まっていたので、残りは20万マイル。
この夏の家族赴任時マイルもファミリーマイルの仕組みで回収して5万マイル近くを集められるでしょうから、そこから残り15万マイルを集める戦いとなりそうです。
ロンドンからデュッセルドルフに飛んでも片道200マイルぐらいしか稼げませんので、欧州域内で稼ぐのは難しく、中長距離の機会を待つか、やはり地道にコツコツと毎月のANAカード利用を積み上げるか・・です。
でも目標があるから楽しみにもつながります。そういえば米国でも、2年半かけてユナイテッドのマイルを33万マイル貯めて一時帰国に充てました。(→33万マイルで来年の妻子帰省便を予約)
ユナイテッドにもマイルは幾分残っておりますが、こちらは消えないので、いずれの札幌帰省に使おうと今は残しています。
■ ANAマイル 5万マイル
■ Unitedマイル 15万マイル
前回訪れたのは2016年ですから、かれこれ8年ほどが経過しています、久しぶりのデュッセルドルフ。20代後半に2年暮らした思い出の地です。(前回訪問は・・12年ぶりのデュッセル)
ロンドンからはフライトでわずか1時間ですし、これからは時々デュッセルドルフにも来る機会がつくれそうです。

会食前に、懐かしのインマーマン通りをぶら歩きしまして、串亭のエリアマネージャーに挨拶。昔の我が家にも巡礼。
当時は自分がそこで暮らしていたからこそ気が付きませんでしたが、欧州の他の都市に暮らす立場から眺めてみると・・

美味いラーメンがあり、

日本食もそれなりにリーズナブルで、

日本食材やあんぱんまで買えちゃうという夢の街。
欧州の駐在地としてはかなり入門編というか、ハードシップ自体は相当低かったのではと、今なら感じます。自分の中で比較できる体験材料が増えたから言えるのですが。
ロンドンは英語が使えるので、その点とても便利ですが、通勤事情があまりよろしくないのは難点。(日本よりも大変)
デュッセル暮らしは職住近接、空港も近くて羨ましい!
なにごとも隣の芝生ですね。
海外生活がスタートすると共にスイッチが入ってくるのが、陸マイラー時々空・・の懐かしの趣味です。
前回の米国在住時はヒューストン拠点でほぼ米国内での仕事だったので、ひたすらにユナイテッドの奴隷と化して、グループ5からの成り上がり物語でした。
今回の英国駐在、ロンドンをベースに動く先も多岐に渡りそうなので、舵取りならぬ、操縦桿をどう握るべきか、暫し状況把握が必要かな・・と渡航前は考えておりました。
そんな中、最初の3週間ほどでドイツとチェコに1回ずつ訪問する機会があり、おおよその最初のアイディアが湧いてきました。
ドイツには、ユーロウィングスというルフトハンザ傘下の格安航空会社で飛んでいて、ここでANAのスーパーフライヤーズ(SFC)がしっかり効果を発揮することを確認。SFCゴールドカード提示で上級ラウンジをそのまま使うことが出来ました。

ビジネスラウンジの奥にあるSenator Loungeという上級会員スペースまでのパスをあっさり貰えました。凄い。

これにて早朝フライト時の朝食と仕事場所を確保!
こうなるとスターアライアンス系航空会社利用時はひたすらANAに提携マイルを貯めながら、各社のラウンジを使わせて貰うことで良い、というのが当座の結論です。新たな修行は不要。
いやぁ、あの時、SFC修行を決断して本当によかった。。(→ANAスーパーフライヤーズ会員に)
次は、ワンワールドなブリティッシュエアウェイズ利用時をどう攻略するか問題です。ご縁がなくてJALのJGC修行は過去に出来なかったので、皆さんがお持ちのJGC資格が無いんですよね。。
ワンワールドへの対応方針を決めるために、これから情報収集を開始です。乗らない、という選択肢は今回難しそうなので。
今回の渡航、ありがたくビジネスクラスを利用させて頂きました。つい2ヶ月前の出張は経費削減の折、エコノミープラスでした。

ここのところ率先してエコノミープラス(か、エコノミー)で飛んでおりましたので、まざまざと違いを体感。とにかく足が楽、ほぼ平行に伸ばせるので足が全く鬱血しません。

北極上空を通過する13時間超えのフライトですからね。。
それにしても、今回のロンドン行きの機材は半分ほどがビジネスクラスの座席設定になっていた気がします。ビジネスクラスだらけ。


せっかくの機会、ビジネスクラスのお酒リストは熟読の上で今回の機中では泡白赤を1杯ずつ。渡航前、連日の酒席だったので流石に肝臓を労ってみました。さもなければ、全種類飲んでしまう。。

メインの後の食事はスキップして代わりにカツ丼とコーンスープ。このカツ丼、肉じゃなくてオカラなのだとか。かなりなリアルな豚肉感あり。植物性タンパク質肉のポテンシャル、恐るべし。
これまでのエコノミープラスでの海外出張時は寝ないことを基本としていたのですが、連日の渡航前の諸々の疲れもあったのか、道中の半分ぐらいは寝ることが出来ましたし、映画3本を鑑賞する充実の時間となりました。
この夏の一時帰国含め、自費ではエコノミーの一択ですが(アップグレードはトライしてみます)、、ビジネスも悪くないな、、と当たり前のことを思った久しぶりのフライトでした。
年度末で仕事的には色々タスクもある時期なんですが、今回ワガママ言わせてもらって、平日スタートの3泊4日の沖縄家族旅行。
この5年間、夏休み春休みは部下の皆さんの有休取得優先でバックアップに回っていたのですが、今回は長女が小学校卒業なんで、春休みのハイシーズンに家族でお出かけさせてもらいました。
沖縄に行くのは2012年に4泊5日で出かけて以来。あの時はまだ次女がいませんでしたので、4人ではお初。(妻子は2016年の一時帰国時に義父母と出かけましたが、私は米国で留守番)
やはり沖縄は、日本が誇る南国リゾートであり素敵な観光地。恵まれた自然に美味しい食事。これが東京の自宅からわずか6〜7時間ほどで体験出来るのですから、定期的に足を運ばなきゃ損失。

今週3日間は、こちらのベランダから、バケーション時々ワークなワーケーション、させて頂きます。イーヤサッサ!
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。