フランス語で「ca va ?」と言えば、「お元気ですか?」ですが、もろ日本語的に伝えると「鯖?」なのでややこしい。
さば?
先日よりニッスイさんの有償サポートを得て(私が払い込んでいます)、魚類由来のEPAという必須脂肪酸を積極摂取することで中性脂肪低減を目論んでいます。(→イマークSお試し検証)
最近、サバとかイワシの青魚缶詰もあまり手を出していなかったな・・と思いまして、近所のセブンイレブンで目についた4種類のサバ缶を一気買い。とりあえず、どれが好みかを感じてみます。
(一番無難そうな味噌煮缶、ちょっと味が濃いけど旨し)
カロリー的にはどれも400kcalで割と重めなので、ご飯軽め&サバ缶とするランチで味比べをしてみたいと思います。
サバ缶を食べれば元気になるなら、面白い。サバ?
2021年より再開いたしました1万歩生活も継続中。
継続2年目の2022年は、年初に生まれた負債がなかなか返せず、綱渡りで水面上をキープしていたのですが・・
(元旦から178日目で、累積が183万歩!)
気がつけば平均1万歩に貯金が5万歩も出来ておりました。Yes!
ここのところ一瞬で梅雨が過ぎ去っていく中でめちゃ暑い日が続いておりますが、歩く習慣だけは割と継続出来ております。
毎日1万歩が維持出来ているかは、自分にとっては健康系活動のバロメーター。休肝日は最近目減り気味なだけに、歩くこと、そして体重を微減させ続けることが二本柱と出来ればなぁと。
体重の方は85キロをヒットする朝が減ってきて、84キロ台の日が増えてきたことはGOODニュースです。暴飲暴食を避けながら人生のコマを進めます。
低糖質を指向した食生活を続けて、2週目。(→1週目)
(こちらはランチ焼肉会での締め冷麺)
会食じゃない限りは夜の炭水化物を避けていますが、なかなか中心体重帯は下がらず、ここまで一進一退。
二週目のベストスコア?は83.95キロ。
少しばかり夜に過食すると85キロまで簡単に戻ってしまうので、まだまだです。こうして観察していると昼の食事の量も結構関係ある気がします。(当たり前ですね)
なかなか胃のサイズは簡単に縮んでいかないのですが、じわじわと満足に至る食事量も減らしてみます。
テートー生活、低糖質を指向した食生活。
やはり手っ取り早いのは「夜に米を食べぬ」と決めること。
(例えば、こんな晩御飯を出来るだけ目指してみます)
納豆が好きなので、健康のためにもと一日一パック常食を心がけていましたが、ご飯のお供は無しを基本としてみます。タンパク質はさほど意識せず、少し軽めを続けて拡張するばかりだった胃容積を縮めてやりたい。
一週目のベストスコア?は83.8キロ。
これまでの経験ですと、体重は上下動をしながらも、減量がうまくいっている時は少しずつ中心体重帯が下がっていきます。まずは中心ポイントが85.0キロだった状態を、84.0キロ前後にするのが目標。1週目は1回だけ84キロを切れました。このブログを書いている本日朝は・・85.3キロ。(まだまだ)
「夜に米を食べぬ」(2回書いておきます)
ただし、会食の場合はやむなしとしておきます。ということは、「(お家ご飯では)夜に米を食べぬ」がより正確か。
中性脂肪対策(→限界突破の事態)を意識しての減量作戦(→テートー生活の再開)。青魚汁の次は、水。魚といえば水。
以前より色々な文脈で水分補給の重要さ、血液をサラサラにするためにもしっかりと毎日水分をとることが大事と言うことが言われてきましたので、ここでテコ入れ。
(毎日の目標3リットルなんで、勤務中だけで2.3リットル)
ラテマネーの支出の最適化的には(→ラテマネーを意識2021)、コーヒーや水を毎日コンビニで買うのは確実にNGなんですが、毎日の必要摂取量が容易に見える化出来る気はするので(自分で冷えた無料の飲料用の水を何度も汲みに行くより)、まずはこれで始めてみます。
結構、まとまった量の水って飲めないものです。(計画的に小分けにして飲む必要あり)角ハイボールとかだと、もう少し一気に飲めるのですが。。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。