とうとう羊の丸焼き

とうとう羊の丸焼き。

(正確には、子羊の丸焼き)

もともとイメージしてたのは、東北地方や内モンゴルの名物料理だったのですが、本日の店主は意外にも北京出身だとか。羊の丸焼きスタイルにも幾つか流派があるそうで、同業者の中では横のつながりもあるそうです。

クリスピーに焼き上げられた羊の皮と薄い肉を北京ダックのように頂きます。部位によって脂分の具合も違って楽しい。

8人で完食できました。少し脂っぽい羊の丸焼きを楽しんだ後は隣の席に移動してさっぱりした野菜鍋でバランスもバッチリ。これ、友人家族も誘って是非また来たいと思いました。

後日調べてみると、羊の丸焼き、烤全羊(kǎo quán yáng)は主に内モンゴル・新疆などの遊牧文化圏の料理。若い羊を丸ごと下処理して、香辛料や塩とクミン、唐辛子のシンプルな味付けで数時間かけて焼き上げるそうです。

昔々、ヒューストンの東北地方の中華料理の店のメニューに羊の丸焼きを発見して、是非食べてみたいなぁと思った夢が8年越しで叶いました。(→ベルエアで中華〜東北人

麻辣の四川、甘い蘇州、そして北方の豪快な羊、本当にバラエティに富んでいます、奥深い中華の世界。

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