中国の地方都市暮らしです。
今月、四川省の省都である成都に出かける機会がありました。ここが蜀の都かぁ。お隣の重慶は火鍋が有名でしたが、さらに西の四川料理の本場、ヒューストンの中華街の名店小熊からスタートしたガチ四川を辿る旅も、とうとう本場に辿り着けました。

どこに行ってもいつも同じように見える中華の円卓ですが、気のせいか今宵は辛めの料理が多い気がする。。これが四川か。
四川料理とは中国四大料理の一角で、山東=魯菜、広東=粤菜、江蘇=淮揚菜とともに、四川=川菜の存在感は抜群。麻辣の花椒のシビレと唐辛子のカラサのコンボは最近は欧米でも認識されるようになってきているとか。

そして、本場の麻婆豆腐。
この麻はあばた由来で、花椒の麻ではないというのは良く知られたトリビアですね。陳麻婆、痘痕の陳ばあさまの名物料理。
本場の麻婆豆腐を食べたーい!とか騒ぐのは日本人の自分だけ。担々麺もそうですし、幾つかの中華料理は日本人の胃袋にガチで根を下ろしていると思います。

パンダ印の白酒も可愛い。度数は可愛くないけど。