ハンタイからカンタイへ〜第二外国語は中国語

反対でもなく、艦隊でもありません、漢字の話。

普段、私達が日本語で使っているのは中国から隋唐の時代に伝わった漢字(当時の正字、いわゆる繁体字の系統)を戦後に簡略化した新字体です。

現代の中国も同時期に簡略化を行なった簡体字を利用しはじめました。(以前の漢字は繁体字という呼称に)しかし、本家の中国と分家の日本でそれぞれに漢字の簡略化を進めたので、結果違う漢字が成立。

もちろんルーツは一緒ですので、一致するものも多いですし、多少違っても感覚的に読み取れるものも多い。そして、かなり違うものもある。なんだか漢字が生き物の進化の枝分かれのように見えて興味深いです。

ただ、読めるけど書けないというのは曲者でして、HSK3級からはライティングもありますので、古典的ではありますが音声で聞き取った文章を手を使って書き出しながら、簡体字を手に覚えさせる訓練も始めました。ノートが耳なし芳一のように。

これって、、あと数ヶ月もすれば私の日本語の新字体の漢字がどこかに消えて、中国語の簡体字の漢字に置き換えられる気がします。。。将来どこかで失敗しそう。(区役所の戸籍謄本申請とかで・・)

6月末のHSK3級とHSK Speaking初級の試験日が少しずつ近づいてきましたが、安心して受験できるレベルには未だ到達できておりません。ここからの1ヶ月でどれだけ捲れるかですが、試験前効果に期待です。

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