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一番近いのは田中

数日前にご近所引っ越しは無事完了いたしました。

無事・・というか、まだまだ片付いてはおらず、100箱詰めたダンボールのまだ結構な量が箱の状態で各部屋に残っております。(特に私の新しい部屋に)

ダンボールハウスならぬ、ダンボールが室内に詰まったハウスですから、house made by cardboard boxではなく、many cardboard box in houseな状況。なんのこっちゃ。

引っ越し当日、晩御飯を家で作れる状況でもなかったので、新しい家から一番近い飲食店に行こうと通りにでてみたら、そこには串カツ田中がありました。一番近いのは田中。

(揚げ物も沢山食べてしまう我が家・・・)

恒例のチンチロリンがありましたので、ついやってしまうのですが、こういう時って割とヒキが強いんですよね、私。大事な時は全く運が味方しないのですが。

無心になってメガを飲み干す父の姿を娘達に目撃、激写される。

我が家の外食でお世話になる頻度が高い鳥貴族も近くなって、イタリアンのサイゼリアが遠くなったぐらい。王将は、無印じゃなくて大阪王将が今度は近くなりました。

これからお世話になります。

2023年も残り3ヶ月

2023年も10月となりました。

主に仕事を通じてですが、上半期と下半期とか、四半期、という時間の単位に踊らされがちなので、今年も残り3ヶ月かぁ(早いっ!)と思いがちな気がします。

その証拠となるのか、自分のブログ(公開日記)内で「3ヶ月」と検索すると同様の気持ちの過去の自分に出会えたりします。

▶︎2018年も残り3ヶ月

・・5年前の自分からあまり成長していないようにも感じますが、そういう意味では以前から課題となることは同じようなこと、と言えるのかもしれません。

自己管理を心がけ、体調のみならず、心の健康状態にも目を配ることで、出来るだけ自身の機嫌が良い状態を保ちたいと考えています。なぜなら、そのほうがベターな自分でいられるから。

睡眠の質と量、運動頻度がかなり成果につながる大事な要素だな・・と客観的に自己診断しており、この1年あまりは主要な先行指標と置いてスケジューリングを工夫しています。

残り3ヶ月、気持ちよく年末年始を迎えられるように走り抜けて行きたいと思います。(実際は走るのは好きではないので、歩く、あるいは踊るぐらいの運動強度で勘弁を)

2023年9月の読書ログ

2023年9月の読書ログ。

今年は濫読を志向しないと決めつつ、これまで積み上げた習慣に引き摺られるようにして読書。(→濫読しない読書戦略2023

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9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1,878
ナイス数:52

住友を破壊した男 (PHP文芸文庫)住友を破壊した男 (PHP文芸文庫)感想
住友中興の祖と呼ばれる伊庭貞剛という傑出した経営者の生涯。これ読んでから別子銅山登れば感慨もまたひとしおだったかも。下山の姿も是非多くの方が見習って欲しい。
読了日:09月01日 著者:江上 剛

仕事の教科書 きびしい世界を生き抜く自分のつくりかた仕事の教科書 きびしい世界を生き抜く自分のつくりかた感想
仕事ができる人とは、とか、リーダーとは、とか、平易な言葉ながら本質を突いていると唸らされました。さすが北野さん。自分で自分を上機嫌に出来ているかなと改めて自問しながら本を閉じました。ポイントを自分も周りに伝えることで自分のものにしていきたいと思います。
読了日:09月02日 著者:北野唯我

物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術感想
良いキャラを設計して、そのキャラらしい行動をするというアプローチは新鮮に感じました。そして、自分自身でも環境によって行動が促されることってあるよなぁ、という気づきも多くありました。自分が設定しているキャラも磨きをかけていかないと。
読了日:09月03日 著者:けんすう(古川健介)

「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ「もう歩けない」からが始まり――自衛隊が教えてくれた「しんどい日常」を生きぬくコツ感想
自衛隊という、国にとって大事な組織が、良い組織であって欲しいな・・と思いながら読了。
読了日:09月04日 著者:ぱやぱやくん

あなたの人生を変える睡眠の法則2.0あなたの人生を変える睡眠の法則2.0感想
あまり目新しい話がないように感じた。睡眠が大事なことは良く認識しているつもりで、如何に限られた時間の中で睡眠の質を上げていけるかには強い興味があります。
読了日:09月05日 著者:菅原 洋平

ホワイトデスホワイトデス感想
B級パニック映画の中でもサメは大好物です。その勢いで本作も読了。あっちの団体もこっちの人達もやれやれ・・な群衆劇ですが、暴れ回るサメの迫力はなかなかです。瀬戸内海でこんなん出たら、、怖いよね。しかし、このイラストはどうにかならんのか。。
読了日:09月06日 著者:雪富 千晶紀

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9月は、習い事のダンスの試合があったり、引っ越しがあったりと、なんやかんやで読めない月でした。残り3ヶ月、少し読書に割いていく時間も再確保することを考えたいと思います。

結局、読めていない月というのは自分自身の時間を確保出来ていない・・という状況の表れだったりもしますので。

引っ越しで本棚の整理も一定出来ました。どんな本を残して、どんな本を出していくかの入れ替え戦も引き続きやって行きます。

■ 6冊(2023年9月)
■ 101冊(2023年)
■ 3,012冊(30〜48歳)

休肝日習慣(2023年9月)

2023年、休肝日習慣はじめました(→休肝日習慣の定着も目指したい2023年)。9月も、8月と同様に休肝日を15日ペースで維持するべく頑張ってみました。

・・なんとか達成!というか、目標があるから達成できる。

最低目標は毎月10日以上の休肝日をキープですが、やはり15日が確保出来るかはスケジュール巧拙の一つのバロメータに出来そうな気がします。

お酒は好きだけど、シラフな自分も好き(→ソーバーキュリアスって)という2023年の新方針を継続中です。

休肝日を作ってダンスの練習に行こう!という、好きなことがない日(飲みにいかない日)に、違う好きなこと(ダンス)を充てる作戦がはまっています。

残る3ヶ月も、実現の難易度は高いですが、出来れば月に15日、少なくとも月10日以上の休肝日をキープです!

そろそろ踊りたい(週一ダンサー)

そろそろ踊りたい。(前回は→先生を試合で応援

先日から師匠のY先生は英国留学中です。厳密にはイタリアでダンスを習い、英国の競技会に出てくるため、1ヶ月弱ほど留守にされてます。こんな感じで、年3ヶ月ぐらいは海外に。他にも地方の試合に短期間出かけることもしょっちゅうで、わりと不在がち。

そんな時は、同じ教室の若手のS先生に稽古を付けてもらいます。今後は気分を変えてラテンをちょっと齧ってみるのもどうかな〜と思ったり。なんといっても競技ではなくて習い事、趣味の社交ダンスですから、日々の緊迫感はゼロ。掲げる目標は「一生社交ダンスとはゆるやかに関わり続ける」ですし(ゆるい)。

せっかくなので、先生がいない時に少しぐらいコソ練して出来ることの引き出しを増やしておきたいとも思いますが、ま、無理だろうな。。せいぜいダンスに向かう熱量だけは落とさぬように、と考えています。

2022年7月から社交ダンスを再開して、2022年の6ヶ月間でレッスンをのべ24回。それが2023年は9月末までの9ヶ月間でもう41回。着実に「週一ダンサー」となっております。

競技選手じゃないので、趣味としては週一ダンサーで良いかと。理想は週二なんですけど・・なかなか難しい。。