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実写版 映画ウィキッド鑑賞

実写版の映画ウィキッドを家族で鑑賞してきました。ロンドンで映画館に行ったのは初めて。妻娘達は既にデビュー済みで数回。

映画の公開日が近づく中、アンダーグラウンドの駅構内にも広告がどーんと出ていて楽しみになっておりました。

緑の人と・・

ピンクの人。

ウィキッドといえば、自分の中では好きなミュージカルの3本指に入る作品です。初めて観たのは・・2008年2月の劇団四季か。(→初ウィキッド

気に入って、四季では通算3回、NYのブロードウェイで1回、ヒューストンでも1回を観ました。物語もよく練られていて示唆に飛んでおり、毎度発見がありますし、楽曲がなにしろ素晴らしい。

丁寧に作られた映画は、ミュージカルの世界観をじっくりと掘り下げており、さすが前編、後編と分けたボリューム。(興行的には長すぎて後編への客足が鈍らないかと少し心配ですが)適切な配役も本当に素晴らしい。アリアナ・グランデ、可愛いし。

娘達には予習としてオズの魔法使いをまず読ませ、映画を楽しんだ後は、年末休みにミュージカルを初観劇予定。こうして親子で同じ作品を楽しめるようになったことはとても感慨深いです。

ミュージカルもチケットが複数枚となるので割とインパクトはありますが・・そこはコト消費のプライスレス!という位置付けは我が家の家計での整理です。

ピンチョス(タパス)、サイコー

先日、スペインへ仕事で出かけた折、カタルーニャ州の地方の小都市でピンチョス屋さんに行く機会がございました。これって、酒飲み天国ですよね・・ということで備忘録。

ずらっと並んだ酒のアテたち。

厳密には、ピンチョスというのはパンの上に少量の食材が載って串や楊枝で止められているオープンサンド状態のフィンガーフードであり、タパスは、より広義の意味での酒のつまみや軽食を指す・・という理解です。もう面倒だからごっちゃになっていて、ピンチョス≒タパスかもしれないけど。

串や楊枝、小皿の数で後で精算です。

自分の好みで好きなものを最小単位で自席に取ってきて飲めるのが素晴らしいです。ビールで乾杯の後は地元の白と赤ワインを空けました。お店は21時ぐらいからどんどん地元のお客さんで混んできて、皆さん元気によく飲んでよく食べて、凄く良い雰囲気。(平日だよね・・)

これは・・今回は仕事でしたが、早急に家族と再訪しなくては。スペインも地域ごとに色々と文化や料理が違うようなので、料理と同じく小分けスタイルで何度か訪問するつもりで。

50歳になりました

とうとう、50歳になりました。大台。

人生100年時代でも確実に折り返し、どんなに楽観的な思考で余命を捉えても、これまでの道よりは大分と短いことでしょう。

人生なぞ暇つぶしの連続・・とは嘯きたくないタイプです。せっかく何らかの理由で死ぬまでは生きているのだから。予備ライフ無しのハードモードなリアルゲームでも。(異世界転生もない)

家族や職場の中に居場所を作るのがこれまで以上に50代は難しくなることを足元ではヒシヒシと。期待の少し上をいくにはどうすれば良いか。とはいえ、引き続き大きな悩みごともないですし、お金、健康、人間関係、この辺りでは致命的な状況には陥っていないことに感謝です。綻びはあるけど。

2024年は家族で再びの海外赴任。前回はヒューストンでしたが、この度はロンドン。趣味のダンスはなかなか再開できませんが、イギリスの三大大会へのアクセスが容易なので、また違う形での継続を模索したいと思います。

家族、仕事、健康の3つを、バランス良くオペレーション&メンテナンスしながら自身のまだ見ぬ何かを引き出してやりたい。頼まないのに出てきている下っ腹は引っ込めたい。

15年以上続いているこの備忘ブログもどこまで続くことやら。

<〜なりましたシリーズのバックナンバー>
→49歳になりました
→48歳になりました
→47歳になりました
→46歳になりました
→45歳になりました
→44歳になりました
→43歳になりました
→42歳になりました
→41歳になりました(この日はフルコース食べて振り返らず→40歳になりました

ぷらっとプラハ

先日のパリに続きまして、20年ちょいぶりの再訪となる街が幾つか続きました。1つ目がプラハ。チェコ共和国の首都です。

チェコにはロンドン赴任以来、何度も仕事で訪れているのですが(→よろしく、ピルスナー・ウルケル)、いつも仕事の用事で地方都市に空港より直行しており、プラハ市内に宿泊したのは先日が初めて。

昼の飛行機の時間までに少し時間があったので小1時間ほど市内を散策して、懐かしのカレル橋も渡ってきました。

20年ちょい前にプラハの春という外交官が活躍する恋愛小説?を読んで、この橋に行ってみたいと当時の研修赴任先であったドイツから向かったことを思い出しながら街をそぞろ歩き。

神聖ローマ帝国の首都、黄金のプラハと称された欧州の古都の威容は流石ですね。大戦の戦火にも大きく巻き込まれず、各時代の建築様式が残っていることから、ヨーロッパの建築博物館の街とも言われるそうな(当然、世界遺産)。

徹底的に破壊されて再生されたワルシャワやドレスデンなども訪ねたばかりなので、それぞれの街がたどった歴史の大きな違いに思いを馳せます。国としての歴史はなかなかにハードモードでビターなのは、中東欧諸国どこも同じです。ドイツやロシアにもさぞ色々物申したいことでしょう。

最近、少しずつ世界史への興味、好奇心が育っています。高校2年の授業で教科書でおさらいしたのがまとまった時間を投入した最後の記憶で、そこからは体系的に学び直す機会もなく(センター試験は日本史を選択)、断片的な知識や理解が脳内には雑多に散らばっているだけ。

今回の欧州駐在中、自分なりの欧州観というものを実地での体験含め養っていけると良いな、と思います。

あと2キロちょい(2024年11月)

2024年の年内の目標として80キロ前後を目指していたのですが、なかなか思った通りにはいかず、現在82キロ前後。

あと2キロちょい。

本年のこれまでの最長不倒距離は81.0キロ。その一歩先に進みたかったのですが、炭水化物、具体的にはコメが美味しく、夕ご飯を茶碗1杯に抑えられないのが、後退の原因、敗因だと思います。

デュッセル泊ではクレイトンホテル(旧日航ホテル)に泊まると朝からコメが食べられます。ついモリモリと食べてしまう。

あれ、でもクロワッサン朝食より、コメはカロリー低いかな。

出張中の方が、朝食でもカロリー摂取はしっかりしていますし、夜の飲食でも飲む機会が殆どなので太る方向になりがちかも。

会食機会は年間100回ペース〜週2回頻度から、年間25回〜週1回ぐらいまで激減したので、自然と痩せそうなものですが、週2回踊っていた定期運動習慣まで合わせて失ったためか、痩せず。

となると、年末から来年に向けては、如何にさらにカロリー摂取量を抑えるか、あるいは運動習慣を再インストールするか、その二つの合わせ技か・・ということに尽きるのだと思います。

うん、よく分かっていますね。あとは実践だけ。(永遠の課題)

豚の膝〜ほぼ肉な日々

確実に肉食の割合が高まりました。

外食時のメニューの中には魚介系の選択肢も確かにあるのですが、自分が気がつけば肉系を選んでしまう感じ。

豚の膝、ポークニー。チェコの食卓の伝統的なメインディッシュだそうです。豚の膝肉のグリル、脂肪とコラーゲンたっぷりでビールにとても合います。

前菜の定番は牛のタルタルステーキですから、前座が牛で、メインが豚という順番でだいたい頂いております。

でも、チェコの夜の宴の主役はやっぱりビールかも。ドイツやポーランドでもそうだったな。ワインより、ついビール派に。

そういえばランチなんかでも焼いたソーセージをパンで挟んだモノだったり。ソーセージもだいたい美味しい。

そして、つい、またビールに手が伸びる。

ほぼ肉食な日々。ほぼ日じゃなくて、ほぼ肉。
一時帰国したら思う存分魚介に溺れよう、それまでは、肉で。

裏庭で火遊び(BBQ)

5年半ぶり、待望の裏庭での火遊び(BBQ)を再始動。

米国で暮らした5年間では、裏庭でのBBQが日々の生活の一部でした(→裏庭BBQのある暮らし)。英国でも同様の習慣を再開したいと思いまして、今回の目玉アイテムが船便で到着するのを待っておりました。・・そして、待っている間に冬来たる。

七輪、これが今回の目玉アイテム!

アメリカンなBBQコンロではなく、和の心、七輪。小さな炭火で身の丈スタイルの遠赤外線のある暮らしを裏庭で。

今回は初火入れということで、袋ごとに着火すれば良いという炭を買ってみたのですが、イマイチ炭自体がしょぼいので、ブリケット状に加工されたものを買い足して使いたいと思います。

本日は、鶏肉の塩麹漬けとラムチョップ、大量の焼き野菜。

これまでは台所のオーブンで焼いていましたが、炭の風味がつくのも選択肢に出来るのは嬉しいです。あとは後片付けが少々面倒ですが、これも慣れてくれば手早くなるかと。

冬の間も月一ぐらいの頻度では七輪を使ってやりたいと思います。魚介系を炙って熱燗とか楽しみ。

リユース価格は二束三文

この夏に東京の住まいを撤収した際(→モノを捨てまくる3日間)、不用品の廃棄のためにエコランドという会社のサービスを利用しました。(→公式HP

冷蔵庫、洗濯機、ソファ、食器棚などの大物を中心に引き取って頂き約4万円を支払い致しました。メールでの見積もり依頼から、当日の引き取りまでとても気持ち良い対応でしたので満足。

後日、販売価格の10%をキャッシュバック or 寄付出来るという説明があり、期待せず待っていたところ最近連絡が来ました。

お、302円。

つまり3,000円ほどで不用品達の販売が出来た、お約束していた10%相当の300円はどうします?という連絡。(私からは販売価格が正しいかの確認出来ないので、信頼するのみ)

そしてキャッシュバックの場合の振り込み手数料は540円かかるので、実質振り込み予定金額はゼロ円。つまり、選択肢としては寄付の一択なので、寄付しますと回答。

2019年、米国から日本帰国時に購入したので、全て5年以内の生活家電・家具達。総額で数十万円のお金をかけましたが、その程度の金額で買えるモノの資産価値なんて、ほぼ残らないものだなということを確認です。

わが家族の現在の所有物(モノ)は、英国に持ってきた19m3と、日本でトランクルームに残した6m3。この25m3の総量を今後は徐々に減らし、価値あるモノに常に入れ替え戦が出来るか。

断捨離への思いを新たに、年末に向かいたいと思います。(年末の大掃除文化って、英国や欧州にはあるのかな?)

賃貸暮らしの老後試算(2024年11月)

Youtubeで流れてきた賃貸暮らしの老後の動画。確かに老後2千万円問題みたいな議論の前提の殆どは持ち家前提だしなぁ。

ちょっとばかり考え(妄想)始めてみますか・・・今月で50歳になる節目でもありますし。なんだかんだと10年後には60歳定年が待ち受けている訳で。(意外と目の前)

取り敢えずの妄想初回は、節制ゼロの雑な試算から。

単純に生活費貯蓄以外に、住居を一生賃貸で行くための費用を確保(貯蓄)しておけばよいとします。娘達が20年後まで家に居座って出て行かないという前提でおくとこんな感じでしょうか。
(5年後に日本帰国した際の賃貸住居は月額25万円と想定)

60歳からの10年x25万円=3,125万円(同じところに継続居住)
70歳からの30年x20万円=7,500万円(70歳で引越)
*2年毎に1ヶ月分の更新費用込

100歳までの40年、資金的にも余裕を持って賃貸住宅を確保し続けようとしたら約1億円ですか。なんだか、今からでも家の一軒は買えそうな額。生活費の貯蓄も同様に考えますと、2億円以上か。

もちろん60歳の時点で2億円を耳揃えて用意しないとイキナリ詰む訳ではなく、年金が65歳以降、あるいは70歳あたりから出るとすれば、その分を差し引くことが可能ですし、そもそも60歳以降も何らか働き続ける訳で、その分のキャッシュフローを多少は期待できます。(流石に家に篭りたいとは思わないので)

まずは、妄想でもこうしてリアルに実数字を置いてみるとイメージが湧きますね。どうやればそれだけの資金を確保できるか。あるいは立地を妥協して月額家賃を下げることが出来るかなどの想像が具体的に。(まだ、4〜5年後の話なので気が早いですが)

◆ 本日の妄想
60歳、2億円+アルファの蓄えがあれば賃貸でも安心

MA DAMEで晩御飯(パリごはん)

20年ぶりのパリ。晩御飯は同僚の方から推薦頂きましたMA DAMEというお店にて。(→公式HPから予約可能です

幾つか、近隣のお勧めフレンチレストランを教えて頂いた中での決め手は日本人シェフがご活躍されているという話から。(中田誠シェフ。パティシエールも日本人女性のようでした)

前菜+メインの週替わりのセットメニューを選んだのですが、これがもう大満足の味わい。

このサラダに使われている根菜って・・まさかのゴボウですよね!? めちゃ美味なんですけど。。

ポークの滋味深い味わい!このスープ仕立てな感じにやられました。まさにプロのお仕事。。

これは・・家族旅行での再訪を熱烈希望。メニューに載っている色々な料理をもっと食べてみたいとの思いが募りました。

店内の温かいインテリアも、なんともセンス良し。

普段、フレンチを食べつけている訳では全くありませんが、随所に感じられた少し和のテイストも含めて、どストライクでした。