未婚者の9割に結婚する意志がありながら、生涯未婚率は右肩上がり、そんな中、存在感を増しているのが「趣味系合コン」だそうです。
恋人の条件に「価値観の合致」をあげながらも通常の合コンは、言ってみれば烏合の衆。これが、同じテーマに興味をもつ男女が集まるので価値観のベクトルを合わせやすい。
「得意料理はブリ大根です。」
・・・男性が打ち明けると、周りの女性から感嘆の声が漏れる・・。これは「料理教室」合コンの一コマだそうで・・(以上、日経アソシエ 04/07号の記事より)
・・・なるほど!
すると、ダンスが好きな男女で集まれば、自分にとっての趣味系合コンという訳ですな。。
・・・・あれ? それって、いつもの飲み会じゃ・・・(コレも)
「得意なステップはナチュラルファーラウェイホイスクです。」
・・・男性が打ち明けると、周りの女性から感嘆の声が漏れる・・。
無い無い・・・(趣味系合コン参加者随時募集中)
hiroponさん、ご無沙汰で~す。
先日、立ち読みなんですが、社交ダンスの雑誌に『社交ダンスで婚活』っていう記事を見ました。
確かに、競技にでるために沢山練習してれば、相手のことがわかって惚れて、結婚に至れるのかもな~とか。ほのかな期待を抱いてしまう自分がいました(笑)
雛さん、久し振りです。社交ダンスで婚活ですか!?なんだか想像つきません(遠い目)。僕らの間では、パートナーを選ぶ基準の方が、彼女を選ぶ基準より何倍も厳しいというのが定説です。(結婚相手は不明ですが)