「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2017年12月の読書ログ

12月は読書冊数こそ少ないものの、とても読み応えのある一冊との出会いがありました。

以前、国家の罠を拝読し気になっていた佐藤さんの若き頃、ソ連時代のモスクワの日本大使館の外交官時代を回想する自伝。とにかく凄味のある方です。

海外で諜報のプロとして目覚め、その後、外務省情報局主任分析官としてまさにインテリジェンスの真っ只中で活躍された方の頭の中はどうなっているんだろう・・・という怖れを感じさせるに十分な作品です。その後の獄中記とも併せ再読したい気持ちとなりました。知的な人ってこういう方なんですね。

そしてこちらも現代の賢者、出口さんの世界史講義。創業したライフネットを卒業し年明けからはAPUの学長に就任です。日経の記事だったかと思いますが、現APU学長の「学者ではないが賢者である」という評が選考理由の全てを物語る・・という下りがとても印象的でした。

幾つになっても文章修行。


有名どころから知らん酒まで結構な種類の日本酒が紹介されています。飲んだことがあるのは3割ぐらいか・・。以前、自分の→好きな日本酒〜まずは5選とまとめた中の山口の五橋以外は載っておりました。(まぁ、どれも有名どころなので)

先日NYで飲んだ佐賀の七田も美味しかったなぁ・・(遠い目)

いずれ本帰国しましたら、こうした本を片手に順次飲んで全国制覇していきたいと思います。(いまや妻も日本酒を嗜むようになったので家でも晩酌で飲めそう)

凄い人の仕事術をTTPするために。

何冊出されても主張は変わらず表現を変えるだけ、ある意味凄いものです。

さて、年内一掃を目指していたKindle内にも残すは中国の歴史小説の上下巻2冊のみ。(こちらはクルーズのお供に)

2017年はこれまでのベンチマークとする年間200冊には届かずの150冊。でも単にたくさん読めば良いという訳ではないのでそこは自然体で。(一定の量から質が生まれることを意識しつつ)

30歳から死ぬまでに一万冊読んでやろう・・という一万冊プロジェクト(→一万冊プロジェクト)は2006年スタート。これまでに丸12年が経過したところで・・2,038冊。もう少しどこかでペースアップして年間200冊ペースにのせていきたい気もしますが、電車通勤がない現在の環境ではまずまずの状況。

さて、来年も読んでいきます。

■ 150冊(2017年)

2017年11月の読書ログ

いよいよ師走突入です。

まずは心落ち着けルーティンの前月の読書ログ記録から・・と思ったら、なんだか本の画像リンクを取ってくるAmazonアソシエイトのサイトがうまく動かず。過去ブログもPCでは本が表示されていないし。(携帯からは見えるのですが、はて・・)

というわけで今月は本のタイトルと著者だけ列挙で。年内はKindle内の未読・積ん読本の処理に追われています。

まずは戦争モノ(米国に住む日本人として)、、

■ 米軍が恐れた卑怯な日本軍(一ノ瀬俊也)
■ あの戦争はなんだったのか(保阪正康)
■ 日米開戦の正体(山崎亨)
■ 東京プリズン(赤坂真里)

続いて定番のビジネス系・・

■ マネジメントの基礎理論(海老原嗣生)
■ MAKERS(クリス・アンダーソン)
■ エクセレントな仕事人になれ(トム・ピーターズ)
■ 世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか(塩野誠)
■ ゼロ秒思考 行動編(赤羽雄二)
■ もしイノ(岩崎夏海)

最後の「もしイノ」だけですが、あのもしドラの第二弾「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーのイノベーションと企業家精神を読んだら」です(なげーよ)。果たして二匹目のドジョウはいるでしょうか。少々馬鹿にして読みましたが意外に面白かったです。

あとは経営者系・・

■ 孫正義の焦燥(大西孝弘)
■ 孫正義 リーダーのための意思決定の極意(ソフトバンク)
■ リーダーになる人に知っておいてほしいこと(松下幸之助)

そして歴史系?

■ 爆笑問題の日本史原論
■ 名言の正体〜大人のやり直し偉人伝(山口智司)

日本人ですし、、

■ 日本語の練習問題(出口汪)

〆に小説を上下巻で。

■ 神の子(薬丸岳)上・下

11月は漫画を読まないように心がけたことが功を奏したのか(そういえばゲームもしてませんし)、好調な18冊。Kindle内の未読本は残りわずか8冊、あとは家の戸棚にあるハード本を断捨離読みして図書館に寄贈。着々と2018年をさっぱりと迎える準備が出来上がりつつあります。

なぜ本を読むのかというと、歯磨きしないで寝るのは気持ち悪いから、、ぐらいまでの習慣に落とし込めているから。これを他のコトにも応用しないと。。

なお読みものの優先順位は、仕事のメールや書類以外では日経新聞→日経ビジネスが先で、その次が本です。

■ 142冊(2017年)

2017年10月の読書ログ

長女が栄えある夏休みのトップリーダーに輝く一方で果たして父は・・・前月は驚きの7冊という低空飛行、さて今月は。

まずはオススメ本ともしてみました、こちら。

読後以降、何かを思い出せない時は常に、この本の話を思い出しては自分に言い聞かせています。記憶力は加齢では決して衰えないぞ、と。(→記憶力、衰えていますか?


売れ筋のビジネス書は新聞の下段広告をみてついKindleで買ってしまいますが、イマイチなこと多し。

ドラゴン桜やインベスターZを愛読しているので、つい。至極まっとうなご指摘。

人生初めてのバイトは実はセブンイレブンの深夜勤務だったと思い返しつつ。

これは面白かった、、、。 食いしん坊なイギリスのおっさんが家族と共に訪れた日本で100日間の間、心ゆくまで日本を食い尽くす様に唸らされました。

さて、教養か・・・・(遠い目)

なんなんでしょう、ちょっとあとをひく一冊。

そういえば僕の周りでも山に魅せられた女性がいたなぁと思いつつ。山女と山ガールだと相当に印象が違いますね。そして湊かなえさん過去作読みを決意。


となると衝撃の初読みであったこちらを再読。

 

10月ラスト読みは初カズオ・イシグロ作品。こちらがブッカー賞という英語圏最高の文学賞を35歳の若さで受賞した作品だとか。無論、ノーベル文学賞受賞記念ミーハー読み。

主人公が一人称で回想しているのはこのブログも同じなわけで、きっと数多くの思い込みや思い違い、勝手な美化が行われているのであろうな・・・と勝手に共感。ノーベル文学賞を受賞する方の文章を読んで勝手に共感するな・・と自分でつっこみながら。

2017年も残り2ヶ月。今年は200冊は無理な感じですが切りのよい150冊ぐらいは読みたいものです。

■ 124冊(2017年)

2017年9月の漫画ログ

なぜ9月はここ数年で最低とも言える7冊しか読書が進まなかったのか、その主な理由・・・漫画を読みふけったから。

雑誌や漫画を含めて、活字を追わないと生きていけません。(絵があるかどうか漫画であるかどうかに関わらず)

では記憶をたぐってみます、果たして9月に何冊漫画を読んでいたのか・・・禁断の検証!(普段怖くて数えたこと無いので)

 

まず読んだのが蔵人全10冊。日本酒についていろいろ考えさせてくれたので、利き酒師トレーニングの座学としてはとても貴重な学びだったと思います。感想も書いてるし→蔵人

 

 

つづいて読んだのが、ブログにも書きましたが、同じ尾瀬あきらさんによる「どうらく息子」。落語の世界を舞台とした良作。

すっかり落語の、それも前座の世界が気になっています。Youtubeでも幾つか落語を聞き始めたり。これもまぁ日本酒からの落語という意味では悪く無い展開か。ちょっと文化的ですし。

 

 

某サイトで人気作、、と出てきたので偵察で眺めたらスイスイとはまってしまいました。久しぶりにこうしたライトノベルを漫画にしたような軽い少年漫画を読みました。

次から次と強敵が出てくる訳ですが、うまく話をまとめたものだ、、なんてことを考えつつ最新刊27巻まで一気に読了。ただし、何も心には残りません、あしからず。

 

 

GANTZの奥浩哉さんの「いぬやしき」。 やっぱり最新刊の9巻まで一気に読んでしまう。

 

 

普通は出会わ無いような作品に出会うのもネットならでは。検索キーワードは料理系漫画。実際、岡山の漁師生活を疑似体験させて頂くという貴重なノンフィクション。これは面白かった!

 

 

2000年代頭の新宿歌舞伎町を舞台にスカウトマンを主人公とした裏社会の物語。8月に読んだ闇金のウシジマ君の隣の世界という感じでしょうか。最終の38巻まできっちり読ませるのも、なにしろ主人公の造形が魅力的だからか。

ということで、ざっと1ヶ月の間に、酒蔵から始まり落語、ファンタジーな世界からSFに飛び、岡山の漁師生活をへて、歌舞伎町でのスカウトの世界とあちこちへ。

累計は驚きの・・・109冊。(9月だけで)
そりゃ、活字の本が7冊だけにもなるわ。こちらはこの9ヶ月の累計がまだ112冊なのに。

ただし、漫画の場合は相当読むのが早いで、読むのにかけている時間はそれほど差がなかったりします。

2017年9月の読書ログ

いやぁ、9月は避難生活からのストレスからか活字を読書したというより・・・漫画を読みふけりました。大丈夫か自分。

まずは活字の読書の方のログから・・・

とにかくこの一冊を読み終えるのに9月は時間がかかりました。アップルという会社の成功を理解するためにはスティーブ・ジョブズという破天荒な天才創業者を知ることはもちろん、彼を支えた主要メンバーやその変遷についても知る必要があると思います。

本作はアップルのチーフ・デザイン・オフィサーである英国人のジョナサンの足跡を丹念に追った良作。(ただし、かなり長いです・・・)

なんとなく、製品の機能向上に集中して追いかけてきた日系製造業の多くの方に読んでもらいたいとも思いました。どこまでデザインというものが大事にされてきたのでしょうか。

 

半年ほど前に読んだGRITにも通じる気がしますが、結局、才能のある人の中で、なおかつ情熱をもって努力する人が成功するのだろうな、ということを改めて感じます。まず自分に才能があるかどうかを問うのではなく、情熱をもって努力ができるか、というところから、やはり始めたいものだと思います。

偶然手に取った2冊が面白くて、ちょっと松浦弥太郎さんのエッセーをさかのぼって追いかけてみようと思いました。「暮らしの手帖」前編集長、現在は「くらしのきほん」というウェッブメディアを主宰してるそうな。この方がどのように半生を送られ現在に至っているのかが気になります。


ふぅむ。一言でいうと、、、文章が読みづらい。それが哲学的なのか。

戦場での食べ物の話に期待したのですが、普通に戦争ものでした。


こんな安直なタイトルでいいのか・・という点がまず気になりますが、なかなか実用的。ワインの好みを考えるとっかかりにコーヒー派はカベルネで、紅茶派はピノとか、なるほど・・というか、そんな簡単な話か?とも思ったりも。結局自分の好みを知らないと、自分にとって美味しいお酒にたどり着けないという点には同意です。

さて9月はわずかに7冊。でもそれはあくまで活字だけの本で、、ということで、禁断の2017年9月の漫画ログ調査いってみます。

■ 112冊(2017年)

2017年8月の読書ログ

前月の読書ログ。家族帰国によってぐっと読書量が減ったような、単に最近漫画を読むことを再開したからのような….

 

日本が誇る大登山家、偉大な冒険家の足跡を遅ればせながら確認。三浦雄一郎先生より少し若いですが同時代のスター。三浦先生の「冒険野郎世界をすべる」を読んだ時のような興奮を思い出しました。(三浦先生の思い出→校長先生

 

 

旅するアイドル、旅ドルとして人気となった旅作家歩りえこさんのデビュー作。たしかにこんな美人がバックパック背負って貧乏旅行していたら驚きますね。(よくまぁ、ご無事で・・・)近況が気になってネットで辿ると台湾に渡られ国際結婚され2人のお子さんをもうけるも最近離婚されたとのブログ記事が。


こんなところに日本人的な。みなさん様々な理由で国を出てるんでしょうね。自分は仕事理由で海外にいますが、日本が常にベースです。


お茶漬けのようにサラサラと。(特に何も残らず)

 


日本へのワインブームの火付け役、の一冊らしいです。しかし、江川さん、記憶力も良いですし、こだわりの持ち方、しつこさの度合いというのが全く一般人とは違う感じがしますね。だからこそ何かを成し遂げる人だったのだろうなぁと納得。最近読んだグラゼニ(漫画)を思い起こしながら楽しみました。


久しぶりの山本一力さん。時代小説の旗手による最初で最後の現代小説だそうです。自伝的青春小説のようですので、山本さん、やるなぁ。江戸の人情ものの名手にかかれば、きっと昭和の時代も鮮やかに描いてくれそうです。

昭和23年生まれ、まさに自分の親の世代なんだよなぁと思いながら、爽やかに読ませて頂きました。


遅ればせながらの折り返し地点。

さすがに今年は200冊は難しそうです。9月はもう少し読もう・・と思いつつ、やはり人は衣食住が満ち足りて初めて次に進む心の余裕があるようで、足元の生活が定まらぬ今はなかなか本にも心が向かず。

■ 105冊(2017年)

裏一万冊プロジェクト

ここのところ急激に高まっているのが漫画熱。きっかけは島耕作シリーズの再読から。(→島耕作クロニクル

(シドニーの図書館の日本漫画コーナーだとか)

その後、図書館の蔵書を活用しながら、抜けたところはKindleで大人買いし既刊を全て読了(全部で90冊ほど)。そこからキングダムを最新の47巻まで追っかけ。後は、後は、、という状態に。3年ほど漫画から離れていたのですが、それもここまでか。

それならば、むしろポジティブに日本が誇るサブカルチャーのウオッチと捉え気長に追いかけようか、まずは主要な作品から。主要な作品から・・と言って今読んでいるのがキッキングパパですが。。

 


(既刊141巻!です、現在45巻)

正直、漫画については読了数を今まで意識したこともなく、数を数えはじめるのが怖いですが、ちょっと面白いかも。裏一万冊プロジェクト的に・・面白かったものはオススメ本、漫画のカテゴリーにメモを残す感じで。

最近再読したものから、最新刊まで読み終えたらメモ。なお読むのに必要な時間が通常本の半分以下なのでサクサク進みます。

▼島耕作シリーズ 91冊(学生6、ヤング主任係長12、課長17、部長13、取締役8、常務6、専務5、社長16、会長8)*学生就活編と会長が連載継続中。

▼キングダム 47冊*連載継続中

▼闇金ウシジマくん 40冊*連載継続中

バーチャル積ん読

手元にあるKindle内の未読本を一掃してから新しい本を買っていこうと決めました。(但し、図書館で借りる分は可としておきます) まだ、ざっと30冊ほどが残っていますので、一掃までにはしばらく時間がかかりそう。

それまでの間、新聞広告などで気になった本はメモだけ画像で残してバーチャルに積ん読です。(まだ購入していないけど、予定ということで)

なんとなく気になった本のタイトルを並べてみるだけで自分の興味の方向性が感じられます。

世の中は今後どうなっていき、そこでどうやって自分は死ぬまで働き続けることが出来るだろうか。働き続けるためには、自分はどんな価値を発揮すべきだろうか。そのためにはどんな学びを平行して進める必要があるだろうか。働いて得たお金をどうやって働かせようか(投資に回そうか)・・・というようなこと。

2017年7月の読書ログ

前月の読書ログのラスト、「よし、7月こそ・・読むぞ」の自分の言葉を頭をかきながら読んでしまった、7月の読書ログレポ。

ま、趣味的な要素もあるわけなので、強制ではなく自然体で。

7月は4冊ほど、ジャンル違う中でかなりのオススメ本と出会えました。まずはアメリカを知る為の2冊。

 

 

「ブラックストーン」はプライベートエクイティの歴史を学ぶのに絶好の良書。(→ブラックストーン

「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」は、いまや日々、当たり前のように利用しているAmazonというモンスター企業の歴史、創業者であるジェフ・ベゾスを知るための格好の一冊。そう言われると、あまりAmazonについては、AppleやGoogle、Facebookのようには知らないかも。当初はネット上の本屋でしたからね。

彼が幼少の頃ヒューストンで育って当時から天才児だったなんてことも、これまで知りませんでした。育ての父親はオイル&ガス業界の方ですし。

うってかわって、オススメ小説を2冊。

 

ためしに読後の感想を書いてみたのですが、面白い本とはいえ、面白そうに紹介するのは難しいものですね。

■ →蜂蜜と春雷

■ →七帝柔道記

 

イタリアから日本を見つめる塩野さんのエッセー。僕も一応、米国から日本を見つめているはずですが、果たしてこのような含蓄の言葉を吐けるかというと、いやはや。。やはり国家の盛衰というものを、歴史を調べ、その物語をつむぐことで見えている何かがあるのではと思います。

 


戦略思考を学ぶ本を二冊。大活躍されている元同期の著作と、大前さんのなんと処女著作。これが日立の技術者からマッキンゼーのコンサルタントに転職されての初の著作の新装版。もう40年前の著作ですが、いまでも色あせない鋭さが随所に感じられます。

人生は計画的に・・・はつまらない言葉だと思いますが、なにごとにも戦略的に取り組むこと、思考することは必要だと思います。

 


美味しいものに出会いながら、こんな文章が書ける人生を送りたいものです。

 


とりあえずドラゴン桜を娘が読める歳になったら、さりげなく置いておくところからはじめるか・・・って、その頃は東大に行く意味も薄れているかも。。

 

米国にいるからこそ、あえて客観視してみたい日本の近現代史。太平洋戦争関連もまだ未読の積ん読になっています。

 

読み応えのある本達が多かったので冊数としてはわずか13冊。でも満足度は相当高かったです。

30歳から、年間200冊読むのを50年続けると一万冊・・・ということで立ち上げてみた一万冊プロジェクト(→一万冊プロジェクト)。間違いなく、公開減量生活と並ぶ、死ぬまで終わらない僕の人生二大プロジェクトです。

最初の30代の10年では1,678冊でした。続く40代の10年でも1,500冊は目標に掲げたいと思います。おそらく今が一番時間が取れない時期。そして50代は少しギアをあげ2,000冊へ。

きっと60代から70代は年間2,500冊読めるぐらい時間がたっぷりあるでしょう。但し、心配なのは時間があったとして、それだけの読書量に耐えうる体力があるか、知的好奇心を維持できているかどうか・・。

■ 95冊(2017年)

積ん読本一掃キャンペーン

このたびの単身生活8週間のうち、習慣改善の中で「捨てる習慣」再インストールでターゲットにしているのが本。捨てるというよりも、積ん読本の一掃に取り組んでいます。

まずはハードの本や雑誌で手元に残っている未読なものたちから着手、厳選して読後も残すか(日本へ持ち帰るか)、いつもお世話になっている商工会の図書館に読後寄贈するか、の判断から。

次いで、Kindle内に未読のまま積ん読されている本達を読み尽くす取り組み。これには一旦、新規流入(新しい購入)をSTOPするところから。ついついビジネス書中心に広告や書評で目につくと反射的にAmazon上でポイポイ買ってしまうので。

ざっと数えると雑誌含め50冊ほどが積ん読本として発掘・認定されました。意外とありました。

家にいる時はハードの積ん読本、出張先ではKindle内の電子積ん読本、と分けて読み始めてます。残り2週間でまずは出来るだけ減らせればと思います。(とはいえ、日経新聞、日経ビジネスなど、読み物にも常に優先順位があり、単身期間中に完了しなくてもそのまま一掃まで取り組みは継続するつもり)

ジャンル的には、ビジネス書では経営者の著作、それ以外では歴史に関連する書籍、あとは長編の小説が、積ん読本の山になっていました。じっくり読もう・・と思いつつ、何となく手が伸びていなかったのだと思います。

積ん読本は原則10冊以内、購入しただけで満足しない・・を新たなマイルールに取り入れてはどうかと考えています。(やはり一番の読み時は買った瞬間だと思うので、読書もタイミングが大事)

手が伸びなかった大きな理由が純粋に本が厚いという場合もあるので、3冊ぐらいの異なるジャンルを同時並行しても良いかも。(結局面白ければ一気読みしてしまいますが)

という流れで、現在、Amazonの起業黎明期を頑張るジェフ・ベゾスと、なぜ日清戦争が起きたのかという近現代史考察と、アメリカ海軍の士官候補生向けのリーダーシップ論が並行して脳内で進行中です。