土用が曜日の土曜じゃなくて期間であることを知ったのは10年ほど前ですが、その期間というのが年に4回もあり、さらに今年の夏の土用には丑の日が、2日あったりすることを最近知りました。
一度目の丑の日のことを一の丑、二度目の方を二の丑。通常は夏の土用の丑の日といえば一の丑とのこと。2022年は7月23日(土)。
そもそも春夏秋冬の土用に丑の日があるのでしたら、鰻業界は夏に限らず年中の18日間の土用でプロモーションをかけたいところですね。(そうなれば18日間x4で72日間の大キャンペーンに)

すっかり高級品になった鰻に今年も再会出来ました。年に1回と言わず、春夏秋冬、毎回お会いしたい。
万葉集に詠まれたというように、夏痩せしている君は鰻を食べて・・という状況には当てはまりませんけども。
夏が来ると、ふと食べたくなるのが冷やし中華。

別に同じ夏に何度も食べるほど好きな訳じゃないんですけど、なんとなく季節ものという感じで。山菜の天麩羅とかも少し近いかも。(カキフライは年中、何度も食べるから違うかも)
冷やし中華の定義は、冷やした中華麺を使えば大体OKのようですので、道産子のソウルフード?であるラーメンサラダなんかも広義の冷やし中華にあたるのかもしれません。(冷やしラーメンという呼び方もあった気が)
冷やし中華発祥の店と呼ばれる一店が神田神保町にあるそうなので、今度行って見たいと思います。(冷やし中華の日(7月7日)に偶然に記す。)
昔らからラーメンラバーではないのですが、とんこつラーメンだけは定期的に食べたくなります。
習慣が出来たのはおそらく社会人となって上京、独身寮があった最寄り駅前の博多スタイルのとんこつラーメン屋に時々通ったからではと思います。
なので、数ヶ月に一度の福岡出張の機会では、ランチはとんこつラーメン縛りと決めています。今回は二日間で二回のランチ。飲んだ後の締めラーメンは冷静に回避出来ました。

初日は焦がしニンニク系、最近のスタイルか。

二日目は安定の伝統スタイルが落ち着きます。
そういえば米国で飛び込んだラーメン屋さんは、とんこつ系のものが多かった気がします。(→ヒューストンでラーメン)きっと魚介だし系とかよりもスープの素材調達は簡単だとか、明確な理由がある気がします、分かっていませんけど。
そう考えると、うちの娘達はとんこつラーメンの味に米国の週末の思い出が残っているかも。北九州の味として再インプットの機会も作らないと。
少し前に本格的な湖南料理が食べられるというオシャレ中華なお店に行く機会がありました。その際、中華料理の体系について脳内を整理する機会があり、その一部を備忘メモ。
基本の入りは、広大な中国を大きく東西南北で大雑把に4つの地域に分け、上海周りの東方系、四川が有名な西方系、広東の南方系、あとは北京を中心とする北方系、にまずは纏めて、代表的な料理をイメージするところから。
中国では中華八大料理として、山東料理、江蘇料理、浙江料理、安徽料理、福建料理、広東料理、湖南料理、四川料理・・という正式な整理があるそうですが、名称的には日本人にはまだ馴染みがないので各省の名前や位置など、少し地理的な知識補足が必要な気がします。(山東は北京の源流とか、江蘇は上海とか)
その中で、西方系とざっくりまとめるエリアでも、地図を見れば四川省と湖南省は重慶市を挟んで相当広いエリアに広がっており、ここは詳しく見れば違いがありそうだな・・という予想が。
そこで本日の備忘メモのハイライトは「四川は麻辣、湖南は酸辣」です。共通点はどちらも辛い・・ですが、四川は痺れるような辛さ、湖南は酸味を伴う辛さが有名。
四川では「三椒」と呼ばれる、辣椒(ラージャオ、唐辛子)、花椒(ホアジャオ)、胡椒(フージャオ)が重用されるそうですが、湖南では辛味の他に酸味を効かせるところに特徴ありと。
そんな前提知識を頭に入れて、今度は四川の専門店を訪ねて先日の湖南との食べ比べ。


・・辛い。(違いを感じる手前)
働くオトナは腹が減る!・・でも店とメニュー選びであまり手を抜いてはいけないよ・・という学びがあったので備忘録。

牛丼チェーン某大手へ久しぶりに入店。大人しく自分の定番メニューである特盛卵としておけば良かったのですが・・む、色々と定食メニューもあるんだな・・と迷い。

来た・・むむむ???

豚肉がペラペラで極少量。豚増量というオプションはあったが、豚少な目を頼んだのか? 結局、ねぎ塩だれの塩分と酸味で白米を食べる定食となりました。がっくし。。。
ちなみに同じ週のサラメシ(ランチ)は・・・

(某タカサゴ風ピラフ)

(マレーシア風のエビチリ弁当 by キッチンカー)

(セブンイレブンのカルボナーラ、混ぜる前)
うまいランチにありつけるかどうかも、自身の嗅覚と判断力頼みであることを改めて実感させて頂きました。カレー部改め華麗部活動のみならず、サラメシ活動全体の活性化をはかってきます。
せっかくの有限の人生の一食の機会、おろそかにしすぎてはいけない。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。