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キングコング〜ミュージカル観劇メモ

先週の出張、NYに向かった・・・と見せかけて辿り着いたのは髑髏島。

ブロードウェイでは2018年10月からスタートした新作キングコング、意外にも評判が良いとは聞いておりましたが・・妻の強い背中押しがあって観劇することに。(最近、夫婦で観劇頻度が上がっています)

(前日購入なのでオーケストラながら最後部、ちょっと二階席の圧迫感がありますね、安めの席ゆえ贅沢は言いませんが。。)

時代背景的には1931年、大恐慌時代のNYが舞台。女優への夢を抱いて上京した女優が乗ったうまい話が・・・髑髏島GO。

正直、キングコングといえば西野さん・・というぐらい、オリジナルの映画作品や、最近のリメイクも観てはおりませんが、でっかい巨大猿が出てきて、このお猿氏を見世物にしようとNYに連れてきてしまう・・ぐらいの前提知識でした。

(モノクロが映えますね)

・・いやいやいや、なんというか凄かった。非常にスタイリッシュ、というかオシャレな脚本に仕上がっていますし、歌も踊りも素敵、そして完全に脱帽なのが・・大道具というか舞台芸術というか・・あの巨大猿、全長6m、900キロという、等身大?のキングコングに魂を吹き込んでいるあの技術。

肉体的な動きは、文楽もびっくりな人力系だったりするのですが、疾走するシーンなどは背景のプロジェクションの映像技術との併せ技、そしてまるで生きているかのように感じさせる豊かな表情をアニマトロニクスの最新のロボット技術で。

最後は撮影可だったのでパチリ。

キングコングがアンと共に、怒り、嘆き、泣く姿が確かにしっかりと見えました。かなり意外性はありますが、ブロードウェイで一通りのミュージカルは観たよという方にはお勧めです。

マンハッタンでトルコ料理〜ALATURKA

先日来、僕の外食辞書に新たに加わったのがトルコ料理という選択肢(ヒューストンでもトルコ料理→故郷の味〜帝国の味)。

先週のNY出張ではトルコ出身NY在住だった同僚を連れていたので、彼女がマンハッタンで一番とお勧めするトルコ料理の店を訪問。

■ ALATURKA(→公式HP

(落ち着いた雰囲気の店内、不思議な楽器での生演奏が素敵)

前菜はMEZEというのですが、冷たいの温かいのおまかせでMEZE色々、タコのグリル、そして肉はファミリープレート的に各種盛り合わせで・・と完全にトルコ料理初心者丸出しのオーダーを。

ビールも勿論トルコで!と言うとEFESというブランドが。この味・・飲んだわ、、自分の新婚旅行で・・(初々しかったあの頃→食いしん坊万歳〜新婚旅行トルコ編

ブログに記録した瞬間に忘れがちなんですが、、ちゃんと、地元NO.1のEFESも悪くない!と書いてありました。ビール大国ドイツからの移動なので少々書きぶりは辛めですね(→ビール党

様々なMEZEという前菜達が!定番のフムス(ひよこ豆のペースト)やナスのディップだけではなく、スパイシーなものや、温かいひき肉系のもの、ヨーグルトなど、初めての味が沢山。

そしてメインの肉が・・・

どどーん!

一瞬、彼女の顔が曇り、こんなに食べれるのかしら、そしていくらになるのかしら・・と不安になったのを見逃しませんでした。大丈夫・・食べるの僕ら得意ですから。(そして食べ放題、飲み放題、払い放題も・・)

何が何やら、口に入れるまでよく分かりませんが、豚がないのだけは確実。牛、鶏、羊、それがひき肉になっているパターン、味付けが違うパターン、様々。(なんとかケバブ軍団)

彼女が目を丸くするぐらい綺麗に完食して食後のコーヒー。

(中身半分ぐらいがコーヒーの粉というか泥)

コーヒーを飲み終わった後にカップをソーサーに押さえてひっくり返して、残ったコーヒー粉の形で占いをしたりするのだという話を彼女に教えてもらいました。女子とかで盛り上がれそう。。(逆におっさんがコーヒー占いを真剣に語っていたら怖い)

料理のプレゼンテーションも味も大満足。気になるお会計もお一人100ドル弱ということで(そこそこワインも飲んで)、マンハッタンとしてはリーズナブルな方。異国情緒が楽しかったです。(既に異国という話は置いといて)

ヒューストンで居酒屋〜IZAKAYA WA

先々週末、長女がお寿司を食べたいと主張し、なんとなくいつものくら寿司の気分ではなかったので向かったのがIZAKAYA WA、居酒屋「和」。

娘達が、IZAKAYAといえば「HI」じゃないの?いや、「WA」に行こうという会話。。(→IZAKAYA HI)「HI」、あれはいわゆる「なんちゃって」系です。

(こちらが正しく日本の正当派居酒屋です)

そういえばヒューストン生活が5年目になるというのに家族を連れて「WA」に来たのは初めて。自分が昼をお弁当生活にする前には毎週来ていたのですが、なぜか足が向いておりませんでした。

(昭和なポスターがいい感じ)

本日のオススメ的な居酒屋メニューを幾つかと焼き物、そして長女ご希望のお寿司(ただし細巻き)をオーダー。

(焼き物、串揚げ、豊富に揃っています)

隙のないクオリティに、やはりここはヒューストンの和食の表のベンチマークに足り得るお店だということを再確認。

ベンチマークという意味は、家飲みをする際「和」でかかる費用よりも抑えて同等以上のクオリティの和食を用意するという僕自身の密かな目標設定のため。(普通に考えれば圧倒的に食材費をかけられる家飲みが完全に有利です)

(美しい細巻き達)

家族4人で本日のお会計は155ドル。155ドルかけずとも同等以上の和食を我が家で用意が出来るだろうか・・そんなことを考えながら美味しく頂きましたとさ。(寿司を握る技術はないけど)

おにぎりは液体・・ではない

米国着任以来続いているTSAとの攻防。あ、TSAとはTransportation Security Administrationという米国の政府機関、空港の保安検査場の所にいる職員の方々のこと。(→TSAとの攻防〜それ僕の朝御飯

ここのところ荷物チェックで引っかかることもなく、お役所対応に不快な気持ちとなることもなく(→フィードバックが重要)、いい感じで平和なお付き合いが続いています。

先日NYからの帰路では、おやつとして楽しみにしていたプリンを没収(放棄選択)されましたが、確かにあれは自分のミス。プリンのような半液体は機内持ち込みが出来ないものにリストされておりました。(過去には貴重な整髪用のジェルの量が多いと放棄したことも・・少し根に持ちました)

そして今回。久しぶりに朝とお昼用の出張おにぎりがTSAに捕捉されました。

「カバンの中には危険なものはないか、尖ったものとか』
「ありません」
「・・む、これはなんだ・・」
「僕の朝ごはん、ライスボール」
「・・・行ってよし」(=you, good to go、逝ってよし?的な)

ミリオンマイラーの友人KCAさんはおにぎりで捕捉された経験はないようなので、おにぎりのサイズが問題なのではないかと思っています。一定の大きさを超えると検知されるとか・・

(本日はかなりの大おにぎり2つ、朝に1つ、昼に1つ)

そんなことを考えながら機上の人に。いつものように不在中のデスク脇に積み上がっていた日経新聞と日経ビジネスを読み進めながら、再度おにぎりをみて、あぁ!と。

おにぎりの具が、いくらだったからかもしれない・・・

ユナイテッドの奴隷〜さよならプラチナ生活

2017から2018年、わずか2年間のプラチナ生活を終え、この2月からシルバー降格生活が始りました→ユナイテッドの会員ステータスの話。

振り返ると・・・2014年にグループ5の無印からスタート・・プラチナまで何とかギリギリ到達するものの(年間75,000 PQM)、その上の1Kはやはり遠かった(年間100,000PQM)。

2014年 無印
2015年 シルバー
2016年 ゴールド
2017年 プラチナ
2018年 プラチナ
2019年 シルバー

2018年頭から思い立ってANAのSFC修行を決行したので、2019年は予定通りシルバーに陥落。全てのフライトをユナイテッドに集中させていれば年間75,000PQMの到達〜プラチナを維持することは出来ましたが、それよりもSFC修行への興味が勝りました。

今週の出張からグループ2暮らしがはじまります。ぼやぼやしていると荷物を入れる場所がなくなるんですよね。冬の時期のNY出張はコートも持っているので荷物の置き場に苦労します。

下がったり上がったり変化するからこそ楽しい人生。米国勤務の今だからこそ、ユナイテッドの奴隷生活を謳歌して参ります。

ベルエアでうどん〜Udon Ishin

なんとなくブログ件名が「ベル〜」で続いてきたので、3連続。
最近のベルエア探険活動のメモを。

■ UDON ISHIN(→Yelp HP

隣の広東料理Meinのオーナーが新たにオープンさせたうどん屋をようやく偵察してきました。ちなみにこのモール内の並びの店の5軒だかは全て彼らご兄弟の経営だとか。

もともとお父上がヒューストンでタイガーデンというラーメン屋をオープンし成功、その後ジャンルの違う複数店舗を展開しているらしいです。ラーメンに中華、韓国にうどんと様々ですが、ご出身を伺うとカンボジア。起業家精神に溢れていて素晴らしいですね。

きっとUDONはヒューストンにはライバルもいないし(ラーメンは沢山店が出来ておりますが)、勝利の方程式が見えたのでしょうか。さて、気になるお味は・・・

肉うどん!

具沢山で美味しい・・・うどんのコシもまぁまぁ。ダシの味もきちんと出ているし、これで8.5ドルなら悪く無い。うどんの前に頼んだ幾つかの居酒屋メニューはまだまだイマイチでしたけど。

何をどう解釈されたのか、イタリアンスタイルうどんというページもあります。うどんのパスタ的利用。つるとんたんとか意識しているのかも・・(→NYでうどん〜つるとんたん

説明書きのマンタイコに癒されます・・惜しい、だいたい合ってる。次はこのあたりのクリーム系かカレー系にも手を出してみたいな。ウニクリームはおそらくハズレの可能性が高い・・と踏んでいます。

ちなみにISHINは維新だと思っていたのですが、一心でした。
家族を連れてランチで再訪したいと思います。

ベルエア探険隊が行く?

ヒューストンに暮らしてあと3ヶ月ほどで丸5年。地元の日本商工会誌に縁ありまして、先日初めて寄稿させて頂きました。

駐在員日記・・題して「ベルエア探険隊が行く」。

内容的には、ヒューストンが誇る中華街ベルエアを家族や同僚と探険しています・・というライトな記事。たわいがないと言えば、このブログと同レベルの書きぶり。普段はブログで500字前後、長くても1,000字程度としているので、ちょっとだけ長い1,500字でした。

寄稿の効果で「この店はもう行きましたか?」とか「こんな店があるのご存知でした?」という反応が数件あり、また次の探険予定先が増えました。

(香港カフェで食すフレンチトースト練乳がけ)

他には、あ、着任したら連絡とろうという話になっていたっけ・・と存在を思い出してもらったのが一件。いまや邦人人口は4千人とも言われていますので、広いヒューストンでは出会うだけでも一苦労ですよね。

駐在員日記としては記念すべき第1回を書かせて頂きましたが、伝統ある駐妻のヒューストン日記はなんと連載172回を数えます。これだけ見ても如何に奥様方の方が情報力もネットワーク力も高いことが見て取れる気がします。駐在員日記・・第10回とかで終わりませんように・・・(少年ジャンプの連載打ち切りのように)

そして編集委員の皆様のお仕事ぶりには大変頭が下がりました。いつも情報量たっぷりの発信有難うございます。毎月楽しく読ませて頂いております。

紫色のやつ〜SPG Starwood Preferred Guest Card

とうとう陸マイラー活動3枚目のカードをゲットしてしまいました。これで完全に空飛ぶ陸マイラー見習いでしょうか。(なんのこっちゃ・・)

これまでの陸マイラー見習い活動としては・・

■ Hilton Honors American Express Ascend Cardを1枚目にゲット(→アメックスカード入会
→ヒルトンオナーズのポイントを10万ポイントゲット完了

■ Chase Sapphire Preferred(→青色のやつ)を2枚目にゲット
→ユナイテッドのマイルに1:1で交換可能な5万ポイントが欲しくて使用開始

いまだ2枚目のChaseサファイアを使っているところなので(発行から3ヶ月で4,000ドル使えばOK)、3枚目のSPGに手を出すのは早いかとも思ったのですが、こちらは妻の普段使いで使用を進めてもらえれば良いか・・と思い、発行を決行。

3ヶ月以内に次のクレジットカードを発行するとクレジットスコアが下がるという話を検証してみたかったこともあり。

(狙いはポイントではなくマイレージ)

SPG Amexは発行から3ヶ月以内に3,000ドルを使えばOKなので、今から2ヶ月ぐらいで妻の普段の買い物などで使用してもらい、SPGの75,000ポイントを確実にゲット出来ればと思います。(75,000ポイントは獲得後にANAのマイレージに3:1で変換する予定)

フィラデルフィアに料理の鉄人の店〜MORIMOTO

今週のフィラデルフィアにて、今晩は流石にちょっと美味しいものでも食べたいね・・とYelpを物色。幾つかの日本食レストランの中から$$$$が多い店をチョイスして出てきたのが此方。

なんでしょうか、この近未来な雰囲気の外装は・・・

・・内装はもっと凄かった、完全にSF映画のセットかと。若干男二人で潜入するのを躊躇しました。

■ MORIMOTO(→公式HP

いったいこの店はなんなんだ・・と入店後に慌てて情報収集すると、アイアンシェフ・・の単語が。何!?と日本語でもググると、料理の鉄人、それも三代目和の鉄人、森本正治さんの店!?

・・・すいません、和の鉄人といえば道場六三郎さん、そして跡を継いだ中村孝明さん、しか知りませんでした。1998年2月〜から三代目として登場されていたそうですが、ちょうど就職して上京する時期だから、テレビなんて観てなかったしな。

そう、和の鉄人の店で何を食べるべきか・・・メニューをパッと眺める感じだと創作和食と寿司が主軸。

という訳で初訪店ですので無難に?おまかせの料理&日本酒で身をまかせることに致しました。(イケメンのサービスの兄さんの眼に気合が灯るのを感じました)

鮪トロのタルタル。
これに併せる最初の一杯は福光屋MORIMOTOオリジナル純米大吟醸。福光屋といえば金沢の老舗酒蔵、加賀鳶で有名なところ。

真鯛のカルパッチョ。
雪の茅舎の純米吟醸と。・・確か秋田だったよな、と蔵の所在地を確認したりと、なんだか利き酒師の知識点検的に。真鯛はしっかりと熟成させているのか、とても味わい深い。

お造り三種はヅケ鮪と太刀魚。
合わせるのは七本槍の純米。あしらいがとてもお洒落。

ここで銀鱈西京味噌漬け。
お酒は李白の特別純米にごり。いいなぁ、この展開。。

ここでビックリするぐらいスパイシーなカンパチ炙り。
お酒は菊盛・・だったか、だんだんメモも記憶も怪しい。しかし、このスパイシーな揺さぶりは日本ではちょっとない感じ。フィッシーさを消す為かなぁ。

WAGYUビーフのロースト。
これも酒名不明・・どっしり系の純米だった気がするが、、はて。添えてある緑色のソースがえらく美味。

〆の五貫。
お供するのは再び福光屋MORIMOTOオリジナルの純米吟醸。

はぁ・・幸せ。

量も十分ではあったのですが、ここまで来たので少しだけ細巻きを追加してみました。(少しだけイケメンびびる・・)でも、こちとらテキサスで鍛えているので。。(胃のサイズを戻したい)

(鉄火巻き、ネギトロ、そして梅キュウ)

久しぶりに3日間ほど肉体を酷使する仕事だったので、自分へのご褒美DAYとなりました。この店で妻と二人で食事したい・・でもうちのちびっこ怪獣達連れはさすがに無理か。

最後のパンナコッタもバッチリ。

鉄人、もといアイアンシェフの店の味の冴えに脱帽致しました。お値段そこそこではありますが、オススメです。(NYのステーキ屋さんでワインなど飲んでしまうことと比べればリーズナブル)

ヒルトン回帰〜エグゼラウンジ満喫

2019年はヒルトングループ以外も試してみようかと、→フィラデルフィアのPenn’s View Hotel→ニューヨークのThe Kitano Hotelと、2連続でヒルトン離れを進めてみたものの、3度目の出張にして早々にヒルトン回帰。

だって、部屋のボトルの水が有料なんですもの・・・(重要)

相応に締り屋な自分としては、ただ最初から部屋にあったというだけで倍以上の値段をふっかけてくる水にお金を払いたくない。(実際ニューヨークでは普通に水道水飲んでました・・)でも、いちいち水を求めて買いに出かけるのも億劫。

という理由だけで?ヒルトンへよりを戻してみました。

そう考えるとわずか年間4泊でシルバー会員=水ボトル2本無料というステータス設定は秀逸。そこからはゴールド40泊、ダイアモンド60泊という修羅の道ですが・・。

Hilton Penn’s Landing@フィラデルフィアには居心地の良いエグゼクティブラウンジが。普段良く泊まるハムプトンやガーデンインというグループ系にはこうしたサービスはないから嬉しい。。

仕事前の朝食と、夕食前の軽食をこちらで補給。

ちょっとつまみながら仕事ができるのは良かったなぁ。晩御飯に出かける前にビールの1、2本、ワインの1、2杯を飲めるので(フリー)、その後の精算も収まりますし。

外がめちゃ寒かったのと終日の肉体酷使の疲れで最初の二晩はラウンジ→ホテル内レストランだけで速攻就寝。

ヒルトンHオーナーズあらため、ヒルトン・オナーズ。(いつ名称が変わったのかしら、気がつかなかった。。)ダイアモンド会員でいられるのは2019年が最後と思いますので、ボーナスポイントが100%つくうちに出来るだけ回収しておきたいと思います。

(頼んでいないのに、デラウェア川を行き交う貨物船が見えるリバービューにアップグレードして頂きました)