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くさや体験〜くさいからくさや

初めての八丈島小旅行二泊三日の最初の晩ごはん。地元の郷土料理が食べれそうな居酒屋を予約してお邪魔しました。

食べログアプリで簡単に予約が取れてPaypayで精算なんですから、やはり東京都なのだな、、と変なところで感心。ホスピタリティ高くて、とても感じの良いお店でした。

島の周りで取れる新鮮な魚達の刺身をあれこれと頂き、島名産の明日葉や椎茸の天麩羅をいただき、やっぱり焼き物は伊豆諸島が誇るあの干物であろう・・とオーダー。

ムロアジのくさや登場。只事ではない臭気が漂います。

魚醤に似た独特の発酵液につけた後に天日干しして作るのだとか。伊豆諸島の中でも水が豊富な八丈島では干す前によく水で洗うので、他の島のものに比べるとあまり臭くない・・という説明を聞きながら、これでも?と思いました。漬ける魚はムロアジやトビウオ、シイラなど色々あるようです。

自分は以前食べたことありますが、娘達は初体験でキャーキャー大騒ぎ。ただ、臭いと言う割には味は良いので食べる分には問題なし。発酵食品特有の旨味が焼酎とよく合います。

新島あたりでは魚全般を「ヨ」と呼び、臭い+魚が=「クサヨ」が転じて「クサヤ」になったとWikiに書いてありましたが、単純に臭いからクサヤ説もあり得そうだな、と。

世界最高峰の臭さと言われる北欧のシュールストレミングにはまだ挑戦したことはありませんが、二番手と言われる韓国のガンギエイの切り身のホンオフェの臭さはこんなものではなかったので(→韓国のホンオフェという伝統料理)、まだまだ。

ただ、食後も胃の中からくさやの匂いが戻ってくるようで、、積極的には食べないかも。。

八丈島フリージアまつり2022

ダーツの旅レベルで偶然に行き先を決めて、初めて訪れたタイミングで八丈島フリージアまつりに遭遇。(すみません、全く狙ってませんでした。。)

八丈富士をバックに咲き誇るフリージア。

約100年前から観賞用の花として商業栽培目的に島に持ち込まれたフリージアは今も島内だけで35万株が春に咲いているそうです。本イベントも第56回と1967年から始まった伝統ある観光イベント。(→公式HP

空港からタクシーでまっすぐメイン会場を訪問し、早速のひとり20本まで無料という摘み取り体験を。

(島太鼓を鑑賞)

(自宅で咲くようにまだ蕾のものを)

(親切な島の奥様達が丁寧に梱包してくれました)

すっかり到着直後から美しい景色を楽しんだのですが、ホテルに向かう道すがら、別会場で行われている花の絨毯づくりフリージアインフィオラータにも顔を出してみました。

(個人的には15分と言わず、2時間ぐらい参加したかった)

自然の中で咲く様子から、少し捻ったアートまで、とっても満足なフリージアまつり体験でした。

フリージアの原種は南アフリカのケープ地方、それが宗主国となったオランダで品種改良が行われ今では150以上の園芸品種が存在するような。確かに様々な色が咲き誇っていました。

直感的に気に入った黄色と白色を自分は摘み取ってきたのですが、それぞれの花言葉を後で確認すると、黄色が無邪気で、白色があどけなさ。ないものねだりか。

そうだ、八丈島に行こう〜ANAにキュン!

週末に家族で八丈島までお出かけ。東京都内だけど小旅行。

きっかけはANAのキャンペーン。毎月29日は、ANAにキュン!というキャンペーンをされており、2月28日&3月1日は通常よりもぐっと少ないマイル数で4月にお得に旅行出来るキャンペーンをHPで見つけたので即断即決。(4人で2万3千マイル!)

さて、特典航空券の予約枠が空いている地方便を見ながら、どこに行こうか・・と目に止まったのが八丈島。船だけじゃなくて、飛行機も飛んでいるんだ!と。それも、羽田からわずか55分の短時間フライト。

という訳でウィズコロナ2022の初家族小旅行先は八丈島に。例によってホテルだけは直ぐに予約して、あとは大体出たとこ勝負。(その後、晩御飯は予約)

せっかくANAのスーパーフライヤーズ会員で妻にも家族ゴールドカードを発行しており4人で国内線ラウンジを使いたいですし。(ビール代にしては結構お高い年会費)

(柱コラボ機体を発見)

という訳で、八丈島小旅行レポートを幾つかお届けします。

おじゃりやれ!常夏の八丈島。

お久しぶりベルギービール

会食のために予約したベルギー料理屋さんを自分は訪ねたことがなかったので下見してきました。下見というか味見。

ベルギー料理といえばやはりまずはビール。本場の樽生が4種類。

お久しぶりです、大好きなDE KONINCK様。愛飲させて頂いたのは2003年前後ですから、あれから随分時間が経ちましたね。

口当たり良く、コクと苦味のバランスが素敵なペールエールは、まさにベルジャンエールの王道。地元アントワープではなく、お隣の国の港町ロッテルダムで毎度飲ませて頂きました。

ベルジャンホワイトのVEDETTさん。結構あちこちのお店でもお見かけする気がします。ヒューガルデンより好きかも。

ベルギーを代表するピルスナーといえばSTELLA ARTOISさん。世界でもど定番。日本の典型的なビールとも良く似たピルスナー。後口は癖もなくドライなんですよね。なので、私はさほど好みではありません。(癖のあるものが好きな天邪鬼)

この日の締めは初めましてのMALHEURさん。なんとアルコール度数は10%・・マルールとはフランス語で災難とか不幸の意味なんだとか。そういえばゴールデン・エールの大御所DUVELは悪魔ですし、度数が高いビール達は魔的な印象になるんですかね。

久しぶりにビール愛も高まりそうな予感。基本は雑食傾向が強い日本酒利き酒師です。

ブログは日々のPDCAを回す自己メディア

本ブログの位置づけについても、あらためて今の考えを言語化。

もともとは日々のPDCAを回すためのアクションとして。ほぼ毎日の更新が続くことがPDCAのうちのC、チェックを続けていることの証左となり、次のA、アクションにつながると信じてのスタートでした。

継続出来ることが自分の強みの一つという確認にもなってきて、1年365日更新が型になったのは2008年末からで、そこから10年以上続いています。(→ブログ習慣も10年越え

そこに至るまでも2017年の編集方針の変更や(→編集長交代のお知らせ)、家族の話題や画像が含まれた過去ブログを1,000本ほど非公開化にしたりなどの試行錯誤も。

あとはやはりアウトプットを意識したインプットの向上を目指して。発信する場所があると入力時の意識が違う。(この点は仕事を通じての発信機会が随分増えたのでモチベーションは少し弱くなったかも)

でも自由に書けるという点、後で読み返しや検索も可能という点では、やはり自己メディアとしては便利。そういう意味での整理が件名の通り。

■ 本ブログは日々のPDCAを回す自己メディア

最近、メモリー機能の劣化が激しいので、まさに外部記憶装置、備忘録としての役割が上がっています。

社会人25年目がスタート

2022年度が開幕、とうとう社会人25年目スタートです。
この1年間が終われば、お勤め人生活もはや四半世紀に。

寅年生まれの年男なんで、11月に誕生日が来ると48歳。完全に50歳到達が視野に入ってきました。

社会と接点を持つ機会としての仕事=働くことは、何かしらを一生続けていくと決めつつ、今の仕事は長くても60歳までかな、なんならもう少し早く卒業しても良いかな・・という心持ちになってきてます。

中間管理職特有の悲哀を感じる瞬間もありますが、与えられた役割はしっかりとこなし、皆の居場所をつくることに今年も邁進。

まだまだ自分のOSに修正バッチ当てながら、自らはアップデート出来ると信じてやって参りたいと思います。ハード(肉体)は経年劣化であちこちガタがきはじめましたけど、こちらも諦めずにメンテしつつで。

今年度も本ブログ更新のチェックよろしくお願い申し上げます。年度の切り替えを意識するのもこうして会計年度が4月始まりの企業勤めをしているうちだけか。

2022年3月の読書ログ

2022年3月の読書ログ。

3月は少しゲームをやり過ぎたので読書量は控え目。

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3月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3773
ナイス数:48

陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)感想
全く予備知識ゼロで読み始め、読み終えたので・・・ラストスパートで、おぃおぃおぃ・・・と、どこに向かうか分からないままにラストまで持っていかれました。これは・・・ハッピーエンド、なのかなぁ、、この点は腑におちず。
読了日:03月30日 著者:越谷 オサム

おしまいのデート (集英社文庫)おしまいのデート (集英社文庫)感想
デートという単語にドキドキしたのはいつの頃かと思い返しつつ・・どれもしみじみと響く短編集。特にファーストラブは意外性もあって心に残りました。ランクアップ丼は泣ける。
読了日:03月29日 著者:瀬尾 まいこ

あつあつを召し上がれ (新潮文庫)あつあつを召し上がれ (新潮文庫)感想
予定調和では終わらない、方向性も様々に振れ幅のある短編集。大好きな食にまつわる・・というだけで一つフックがかかっているので読み終えましたが、好きかと言われると正直よく分からないテイスト。
読了日:03月28日 著者:小川 糸

何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)何のための「教養」か (ちくまプリマー新書)感想
こうした答えの簡単に出ない問いに対してあれこれ考えを巡らす時間も無駄なようでいて大切。思慮深さというものがそこらに落ちている訳ではないので。
読了日:03月27日 著者:桑子 敏雄

狼は眠らない 02狼は眠らない 02感想
支援BISさん追っかけ読み継続。当たり前に存在してきた、回復魔法とポーション、薬草について、ここまで考察の妄想を深められるのって単純に凄いと思う。
読了日:03月25日 著者:支援BIS

スタースター感想
さすがは朝井リョウさん。毎度、丁寧な心理描写を通じて世相を客観的に俯瞰的に切り取って見せてくれる。感覚的に捉えていた理解を言語化してくれるのが心地よく、また刺激になる。自分ならどう言葉に出来るのか、とっかかりとしたい。読了日:03月23日 著者:朝井 リョウ

ロスト・シンボル (下) (角川文庫)ロスト・シンボル (下) (角川文庫)感想
マラークという強大な悪がなぜ生まれたのか・・その動機には腹落ちしなかったものの、ミステリーとしてはすっかりやられた感じです。アメリカ建国の首都にこのような秘密が隠されているのか、歴史や聖書への興味も溢れてくる良作。知は力。読了日:03月20日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (中) (角川文庫)ロスト・シンボル (中) (角川文庫)感想
毎度ながら物語が進むと共にページをめくる手が速くなるのがダン・ブラウンの世界。それにしても背景にあるフリーメイソンへの秘められた世界への興味が募る。
読了日:03月19日 著者:ダン・ブラウン

ロスト・シンボル (上) (角川文庫)ロスト・シンボル (上) (角川文庫)感想
ロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ3作目。フリーメイソンの秘宝の存在を教授自身が否定し続けながら中巻へ。まだまだ謎に溢れたまま!
読了日:03月18日 著者:ダン・ブラウン

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)蒼穹の昴(1) (講談社文庫)感想
20年ぶりに再読開始。最新作を手に取る前に最初から読み返したくなったので。それにしても科挙という化け物のような官吏登用の制度には痺れる。現代の私達もその影響を何かしら受けているかと思うと他人事ではない。
読了日:03月16日 著者:浅田 次郎

偶然の科学偶然の科学感想
人は世界を見たいように見ている。自分や世間の常識を疑い、過去に意味づけを勝手にしていないかと問うて生きよう。どうせ偶然と開き直ることが出来れば、きっと人生はより楽しくなる気がする。
読了日:03月13日 著者:ダンカン・ワッツ

純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて感想
あ、ガンジス河でバタフライの人だ・・と思って手に取りました。旅に出て自分の当たり前をぶち壊す経験、最近出来ていません。たかのさんの旅エッセイ、生きるパワーに溢れていて、コロナを理由に籠らずに世界をあちこち見に行きたいと思わせる効果ありそうなんで他にも読んでみよう。
読了日:03月05日 著者:たかのてるこ

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今月ラストに、特定著者の追っかけ読み以外での、お試し読みを何冊か織り交ぜてみました。図書館員さんのお勧めコーナーというところで。

■ 12冊(2022年3月)
■ 47冊(2022年)
■ 2,758冊(30〜47歳)

年収に縛られる人

飲んで帰宅した時に視聴するのが大好きな宗世羅さんの羅針盤チャンネル。バッサバサと世を切っておられて爽快感マックス。

どれもこれも面白いショート動画なんですけど、直近で面白かったのはこちらの年収の話。確かに自分もビジネスパーソンとしての自己肯定感を30歳ぐらいの年収で得た気がしますし、それから10数年立って、それが重要なような、どうでもいいような気持ちにもなってきた・・のが現状です。

そうした意味で、自分は年収には縛られた状態を脱出するのを目標にすることは正解な気がします。60歳でFIREという目標を掲げ(叶うかどうかは別にして)、そのための情報収集や必要だと思われるアクションを取り続けるのは悪くない。

年収に縛られない人であり続けるために必要な次の一手はなんでしょうか。少しずつ探していきます。

マザー牧場以来・・ですと〜羊の伝道師

職場の後輩を何か一緒に食べようと誘うと、焼肉が食べたいと。

焼肉・・というと、なんとなく韓国方向に向かうのが一般的で、自分も特にそこには異論はないのですが、たまには変化をつけてみようかとジンギスカンを選択。

そう、自分の中ではジンギスカンは焼いた肉というカテゴリーの下にデフォルトで存在感を放つ選択肢。なんなら自宅での焼肉では超高頻度で選択しがち。(道産子の血なのか→道産子がNZに向かったのは必然

さぁ焼くか・・と腕をまくると、同行した同年代メンバーが「ジンギスカン、久しぶりですねぇ。修学旅行のマザー牧場以来ですよ・・」と聞き捨てならない発言を。何十年ぶりですと!?

育ってきた地域や家庭が違うと、それだけ焼く肉にも違いが出てくるのかという事実を再確認。よく関東と関西で豚肉と牛肉の位置付けが話題になりますが、牛、豚、鶏があって、魚がいて、羊が永遠に出てこない家って沢山あるんだろうなぁと。

羊肉を喰らうジンギスカン、個人的にはオススメするだけの価値があると思うので、時々は向かう先の提案の選択肢に加えてみたいと思います。そう、羊の伝道師。

BBQの機会が日常的にあれば、もっと伝道しやすいのだけど。

ブラッドブラザーズ〜ミュージカル観劇メモ

遅ればせながらの2022年ミュージカルびらき。先日ホリプロのブラッドブラザーズを東京国際フォーラムにて観劇してきました。

2021年はライブで観たミュージカルが9本。2022年はそこまで機会はないかな。配信を自宅で観た分は数えてませんが、あれはあれでのなかなかの観劇体験。

本作は1983年にロンドンのウエストエンドで初演が演じられた歴史ある作品で、日本でも上演30周年と続いているので・・根強いリピーターが沢山いそう。

数奇で悲劇な人生を歩む二卵性双生児を演じるのは柿澤勇人さんとウエンツ瑛士さん。ヒロインが木南晴夏さん、他にも豪華な俳優陣が揃っておりました。

双子の産みの母である堀内敬子さんが大熱演、初見の柿澤さんは他の作品でもう一回観たい!、ウエンツはテレビの印象よりずっといい感じだなとか勝手な個人的感想を自分の中で残しつつ、やっぱり伊礼さんは格好いいわ、、、という安定の満足感。

歴史ある古典作品にありがちな時代観の変化やセリフ回しへの違和感が残る脚本は置いといても、人は育つ環境に左右されるものだなぁというのは普遍的な要素、迷信というものが暗示する緊張感、これも普遍的な世界観かもしれない、などと感じました。

やはり観劇は楽しい。