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とりあえずは週一のダンス(2022年9月)

あらためて、体重を5キロほど落とそうと誓いました。
>痩せましょう、との御宣託。

85キロから少しずつでも下げていって、11月下旬に80キロとするのが短期目標です。中長期では80キロ台より脱出するのが目標。最低体重を更新できるたびに記録です。

(最近の最長不倒距離)

晩御飯は腹八分目を継続しながら、ジワジワと効果を期待するのが週一のダンス習慣の蓄積。たとえ30分といえど、腹を引っ込め、背筋を伸ばし、鏡に写る姿を気にすることの意味があるかを我が身で検証していければと思います。

不思議と飲み会で出てくる酒の肴もだんだんとヘルシーなものに。(自分で頼んだのではなくて、おまかせ・・なのに)

(ゴーヤの苦味とクリームチーズがベストマッチ)

9月中には83キロ前後に定着させたいところ。そのためにも9月のうちに83キロを何度か切るのが目標です。いやはや手強い。。

マイ食べログをセルフレビュー

完全に周回遅れでの食べロガーデビュー。(→食べロガーに今頃のデビュー)2022年7月より口コミを残し始めました。

→食べログのマイページ

訪店してすぐに一言コメントを残していますが、評価点は少し時間が経ってから、自分の絶対評価の感覚を相対的に見直しするセルフレビューすることでも微調整しています。(絶対評価の相対評価?)

食べログのコンセプトに乗っ取り、自分が友人を案内する際にオススメできる店を吟味する助けとなるようなマイページ構築を目指して。厳密にいえば、その時々で重視する優先順位も変わるので、そんな単純なものではないですけど。

口コミは自分なりのお店への応援メッセージだと思って書いていますが、ごくごくたまには苦言となったり、評価をつけられること自体を心地よく思わないオーナーやお店の方が沢山いることも踏まえて、静かにおとなしくいければと思います。

ということで・・原則、隠れ食べロガーを心がけます。

行政サービスのデジタル化、少し体感

印鑑証明が一枚必要だったので、職場の最寄りのセブンイレブンにて出力。行政サービスのデジタル化を少し体感。

この際に必要になるのがマイナンバーカード。

国民背番号制への入口だのなんだと文句並べる方がやたらと多いのが不思議ですが、絶対に行政サービスは簡素化すべきですし、デジタル化を進めるためには必要なナンバーと思います。

となると、自分も未着手だった次なる、総務省・・いや、マイナちゃんからのタスクを進めなくては、、と思い出す。

家族4人全員のマイナバーカードは申請〜交付済。(→マイナちゃんからの挑戦状)残りは公金受け取り口座の登録と健康保険証としての利用登録です。どうせならご褒美が出るキャンペーン中にやっておきたい。

自分の分はさておき、家族分については、そもそも娘達名義の銀行口座は持っていないしなぁ、、と気持ちも後回しになっておりましたが、そろそろ重い腰を上げてやるか、、、と。

取り急ぎ、自分の分の公金受け取り口座と健康保険証としての利用登録を終了。これだけで15,000円相当を回収とは簡単なもの。

そんな作業を手元の携帯で行いながら、国の行政のデジタル化が遅れているということは、これすなわち国民のデジタルリテラシーが低い・・ということの証左なのかもしれない、、と。

100切り11本勝負(1勝0敗)

2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負がスタートしました(→100を切る男を目指して)。

かれこれ3年ぶりに100を切れたのが7月の話ですので、難易度高いはずのチャレンジの初戦。

■ 50 + 49 =  99(パット32)

ギリギリの達成(辛勝)。

アイアンが引き続き整わない中でパットの好調に救われました。グリーン周りは転がし優先でやってみるという作戦は悪くなさそうですので、もう少し研究を継続してみます。

アイアンが本当に当たらなくなってしまったのが最近の悩みです。当面はドライバー、フェアウェイウッド、そしてアプローチでなんとかやり繰りをしてみます。

レバニラ定食でパワーチャージ。

■ 通算ラウンド155回、ベスト91、平均スコア107.03

児童手当の特例給付資格が消滅

かねてより覚悟の通りですが(→児童手当の特例給付もカウントダウン)、児童手当の特例給付資格が消滅したとの通知。

2022年10月から夫婦のうち、高い方の年収が所得上限を上回る世帯には児童手当・特例給付を廃止することに。消滅・・と言われるとなんとも寂しいもの。FF的にはバニッシュ。

でも、帰国した年に児童手当をもらえたこと、翌年からは2年間ほど特別給付ももらえたこと、これでよし、とするしかないですね。人は得る時よりも、失う際に心を引っ張られやすいので。

税金は増える一方で、国からの手当や補助は無くなり、それでも全体としては国の借金は天井知らずで増えていく。さて、どこから、どうしたものか。