休肝日習慣の定着も目指したい2023年

休肝日習慣の定着も目指したい2023年。

ブログでは、古くは2009年あたりから休肝日というキラーワードが登場します。35歳ぐらいの当時は人間ドックでも健康的に問題があった訳ではないので単純に減量と体調管理が目的だったようです。(→レバーレストプロジェクトと命名)

2023年の休肝日定着の狙いは、不健康数値の改善も勿論なのですが(→中性脂肪は改善しましたが尿酸値とガンマGTPが基準値超えてます)、それより注目したいのは、しらふでの活動時間(活動限界)を伸ばしたい、ということ。

しらふでいる時の居心地の良さ、というものを最近は感じていることもあります。(→ソーバーキュリアス、って

新しい習慣を取り入れたい時、やはりまずは現在地を知るためにログを取ること。最近サボっていた休肝日アプリも再始動。

(連続して飲んでいたのは海外出張のため)

紫が「飲み過ぎ」(4合以上)、赤色が「適量」(4合未満)、黄色が「休肝日」というログ。

スコアは自分で自由に設定できるので、飲み過ぎが-5点、適量が-1点、休肝日が+3点と今回置きました、週に2日から3日の休肝日を取り入れるとプラスになる、というスコア設定。

仕事での会食は全て「飲み過ぎ」という結果になることも予見した上で(エンターテイメントの一環です)、計画的に休肝日を配置してみます。

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