リーマンダンサー同窓会2018

記念すべき日本出張第一夜、到着早々に汐留のホテルに荷物を置いて向かった先はサラリーマンの聖地、新橋。

ここで久しぶりに会うのは、サラリーマンならぬ、僕の大事なリーマンダンサー仲間。2007年から約3年ほど、リーマンダンサーズを私的に結成して兼業ダンサー活動を致しました。(まとめは・・→リーマンダンサーのラストダンス〜第二幕終焉

社交ダンスと出会った学生時代の5年間に続く、社会人時代の3年間の競技ダンサー活動、涙と笑いが彼らと共にありました。

その後、それぞれに結婚し、家族構成が変化したり職場や勤務先が変わるなどリーマンらしく環境に翻弄され、現在に至ります。

■ J君の披露宴・・→リーマンダンサーの披露宴
■ F君の披露宴・・→ラストリーマンダンサーの宴

■ J君家族をドバイに訪問したのが最後か・・→リーマンダンサー飲み@ドバイ

学連ジュニアからよろしく、財団N級スタンダードからコツコツとダンスをやり直した日々が懐かしいです。アマチュアトップダンサーのきらびやかな世界は遥か彼方ではありましたが、練習後のビールの美味しさは格別でした。

今はそれぞれ目の前の仕事に夢中(滅私奉公)ですが、こうしたコミュニティの絆を切らさずに、またどこかでゆるーく再会&再開出来ればといいなとも。(果たして妻はシニアで再ダンサーデビューすることに付き合ってくれるのか?)

(顔より太もも。・・・という巨大広告がかかる日本って凄い)

自分のバケットリスト(俺のバケツ、人生のウィッシュリスト)には、社交ダンス関係では現在3つ入っています(随時更新ながら)。

■ 40. 妻と社交の場でダンスを踊る
■ 41. 一生社交ダンスとはゆるやかにかかわる
■ 42. 社交ダンスのパートナーがいて、競技会に再び出場する

こうした元ダンス仲間とのお付き合いもかかわりに含まれるかな。

■ 90. 娘達の結婚式で、娘とワルツを踊る

という大胆不敵な夢もありますが、さてどうなることやら。。。20数年後に向けて準備だけは怠らないようにしたいと思います。

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