「中国に暮らす」カテゴリーアーカイブ

社食メシ派に転向

社食メシ派に転向。

11月に中国に上陸。近くに外食する場所などない郊外に職場があるので、これまでランチは出前を食べてきました。(→ワイマイで出前ランチ生活

しかし、2ヶ月ほどで味に飽きてきたのと、野菜が少ないのが気になり、ふと現場社員向けの社食に足を運んでみることに。あ、これで、いいわ・・!

金属のバットにおばちゃんがガッとおたまでおかずを盛ってくれるところが、学校給食というか刑務所のメシみたいな雰囲気ですが、味は思ったより悪くない。肉少なめで野菜多め、健康的です。ご飯は各自で好きなだけとれます。薄味の汁物もあります。

これでお値段は破格の12元。会社の補助があるので実際は24元相当のバリューランチらしいですが、自己負担は約240円。

毎日の主菜は2択、副菜も2択。あとは野菜のおかずが4品。ご飯に汁物。お腹が空いていれば、ご飯を大盛りにすればよし。

毎週頭にその週のメニューが配信されるのですが、翻訳をかけてどんな料理なのか下調べしています。給食の献立表を見て楽しみにしていた遠い時代の記憶が蘇りました。

こんな普通のご飯でいいんですよね、実際。

・・あ、でも現場飯が普通に食べて美味しく感じるのは、中国ならではなのかもしれない。(英国では・・無理の一択)

シャオミーの電動歯ブラシがコスパ抜群

Xiaomiの電動歯ブラシを自分用に購入したら、驚きのコスパだったので、家族分として追加で3台を購入。

購入したのはT300という製品。セール価格で90元ほど、日本円で1,800円程度。正直「外れても諦めがつくか」とポチったのだが、これが予想外の当たりでした。

東京やロンドンで使っていたOral Bと比べて、使い心地が圧倒的に良い。Oral Bは確か1万円以上したはず。デザインもMUJIのようにすっきりしているし、Type-C充電で気軽に使えるのも◎。30秒ごとに一瞬振動が止まり、表裏で片側2分、左右合計4分で口内を一周するサイクル設計も理にかなっている。

こうして歯の表面がツルツルになるのに慣れると、もうアナログの歯ブラシには戻れないですね。

T500やT700という上位製品ならXiaomiアプリ経由でIoT製品群と統合できるらしいが、それはまだいいか。歯磨き忘れで携帯に通知が来たら…それはそれで怖いですから。

淘宝網(タオバオ)で通販三昧生活

昔ナスビの懸賞生活という想像を絶する過酷なテレビ企画がありましたが・・あれって絶対地獄ですよね。

それに比べて、通販三昧生活の楽しいこと、まさに天国。

毎日のように淘宝網で注文したモノ達が届くと玄関の前に積んであり、連日連夜の開封の儀式。

何が来たかな、何が来たかな・・・と口ずさむ。

この日は、、中国製のゴルフボールに、水泳グッズにシャンプーに・・。。

これまた、どっさり。。

この日はキムチまでやって来た。。中国製の充電器やケーブルも一通り買い直して各部屋にあらかじめ設置。妻子の受け入れ準備も着々と進めていきます。

淘宝網(タオバオ)は、アリババグループが運営するECサイトです。企業も個人出品者も参加しているので、まさに玉石混交。安かろう悪かろうなモノを掴まない目利きの力が必要です。

食料品のネットスーパーは同じくアリババが運営する盒馬鮮生に頼っていますし、彼らの手のひらの上で生活している感じ。

ダック天国・・それとも地獄

ダックを食べる機会が抜群に増えました。中華の宴席ではほぼ毎回出てくるので、完全にレギュラーのポジション。

もちろん最頻出するのは北京ダックとして有名な、皮をパリパリに焼いた例のスタイルなんですが、それ以外にもいろいろなダック料理のバリエーションがあることをこちらで知りました。

(しっとりとした塩茹で系ダック)

(コッテリと詰め物をした煮込みダック)

そもそも、皮パリパリの焼き鴨も、あれは北京に都が移った時に持っていかれた料理で、昔はうちの地域での名物料理だった・・と主張している地域が多数あるそうな。いまや全国あちこちで食べられますし、なんなら、インドネシアや米国テキサス州、ロンドンでも美味しく頂いたのは自身で経験済み。

(ランチの出前にもダック)

変わったところでは、血を固めた料理や、舌を焼いたり煮込んだ料理もあります。

(舌だけ集まるのは、ちょっと嫌な見た目)

いくら国民的人気の表れとはいえ、舌まで抜かれるとなると、ダックには受難の地かも・・とも思ったり。

盒馬鮮生(フーマ)でネットスーパー生活

これまでのロンドンでは、Ocadoというネットスーパーにはお世話になっておりましたが、配送料や配達時間の制約が一定ありました。そんな制約が中国生活ではなんとゼロに。

いくつも同種のサービスがあるのではと思いますが、勧められて愛用しはじめたのはフーマ。簡体字ですと、盒馬鮮生。

有名なアリババグループのネットスーパーで、実店舗とECの融合型スタイルだとか。訪れた実店舗で商品を狙い定め、家に帰宅後にネットでオーダーして配達してもらう使い方も出来ます。

驚くべきは配送料の安さと、速さ。大体注文してから1時間ほどで我が家は手元に届きます、・・注文量が少なくても制限無し。

(この日は多めの注文・・)

家族合流前の一人暮らしですので、毎回食べきれませんので、冷凍して次回以降に回しながらの運用。まだ珍しいのであれこれお試しで買っていますが、そのうち定番商品のリピート買いが中心になる気がします。

凄いのが、海老や鮑などでは活けの商品が届くこと。

海老が生きたままやってきて、たまげました。

日本的な生の魚介を食べる暮らしを流石に諦めておりましたが、こうなると何か良い出物はないかな・・と、食いしん坊ハンターの精神がムクムクと盛り上がってます。