「独学のススメ」カテゴリーアーカイブ

FP3級への道

2011年は勉強習慣を定着させよう、という思いでスタートした資格勉強プロジェクト。

■ さよなら三角またきて資格 プロジェクト

まず試験日が最初となるのはFP3級 (試験日は5月22日)難易度はどうなんでしょう・・・英検3級よりは簡単なぐらいなのかなぁ。。

まずは調査、調査・・・

学科+実技で、どちらも6割以上の得点要。 昨年9月実施の回では合格率60%か。つまり、、勉強するなら絶対に落ちてはいけない試験、ですね。簡単な選択形式のようなんで、とりあえず無勉強な状態で学科だけ過去問を解いてみます。

2011年1月実施分の学科試験・・・35問正解/60問  (6割取れず)・・・不合格 (てへっ)

・・・なるほど、こんな試験内容ですか。。

会計分野は簿記2級の知識でいけますし、市場についてもビジネスマンなら常識なんですが、社会保険、相続とか生命保険のあたりになると知らないんで、勉強がやっぱり必要ですね。

金持ち父ちゃんカテゴリとも親和性が高そうな試験でいいかも。難易度はさして高くなさそうなんで、市販の問題集で十分独学はできそう。早速、ブックオフで中古の問題集を2冊購入してきました。

FP教科書 FP技能士3級 完全攻略ガイド ’10~’11年版/FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社
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FP技能検定3級 精選過去問題集 2011年版/FP受験研究会

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この2冊をまずは2回やってみようと思います。

何時間でできるかなぁ。 (→場所は勿論、精神と時の部屋にて )さて、次はビジネス実務法務検定に向けての脳内作戦会議ですか。

こちらは結構手ごわいのではないかと予想。何と言っても、大学時代には民法も商法も一度もひらいたことない経済学部生ですので・・まさに全くの手探り状態からのスタート! (未知の世界)

 

さよなら三角またきて資格

資格に対する過剰な思い入れはないのですが、試験という強制力に注目。2011年は、あえて資格に向けて勉強してみようかと。(ASB=敢えて資格勉強)

勿論、現在の仕事に直接役立つ訳でもなく、それでいてその資格で食べられる訳もなく。そう考えるとモチベーションを掻き立てるのが難しいのですが・・

■ 勉強習慣を身に付けることが出来る
■ 達成度合いを合否で測れる
■ 時間を大切にするようになる

特にラストの「時間を大切にするようになる」が重要かなと。あるいは「時間の使い方を工夫する」ようになる。

この数年で資格的に勉強したものといえば、簿記2級、BATIC (705)、TOEIC(940)ぐらい。直近2年は何もやってないに等しい。 (昨年9~12月、会社の研修で3ヶ月グロービスに行きました)

やっぱり目の前に試験や宿題があると、しゃあないなーと動けるものなんで。。仕事へのリンク、日々の生活向上も考えて以下を候補としてリストアップ。

■ FP3級 (試験日 5月22日 申し込み 2月1日~)
■ ビジネス実務法務2・3級 (試験日 7月4日 申し込み 4月20日~)
■ BATIC (試験日 12月19日 申し込み 10月5日~)

この中では、過去に全く触れたことも無い「法務」が難敵かなぁ。でもこの時代、リーガルマインド・センスは必須ですよね、ビジネスマンとして。。

試験の内容や、効率的な勉強のすすめ方を調査開始したいと思います。生活習慣の改善と共に。

「どのぐらい資格勉強するつもり?」と妻に聞かれ、「ならして1~2時間が目標かな」と応えたところ・・・子育てに参加しないつもりかと問われる。

昨年グロービスに通った時には「宿題が終わらん」とイライラしてたそうなんです。んー、小さいな自分。

子育て参加と、学び続ける事がトレードオフの関係にあるとは思えません。一番のサポーターになって欲しい妻の信用と応援をきちんと勝ち取らないと。(今のところ信用度ないみたいですし)

学び続けないビジネスマンは淘汰される。淘汰される側にならないように、先に攻め込まなくては。

グロービス修了

プチMBAとして10月から挑んだ3ヶ月6日間(3時間x12コマの授業)のグロービス通い。ようやくの最終授業を終えました。

・・・「あぁ、宿題からの、卒業」(by 尾崎豊)

仕事との両立はしんどかったのですが、全回出席、課題も全部提出。気になる授業中の評価は以下。(授業への貢献度を、無印、○、◎の3段階で評価)

第1回 質○ 量○
第2回 質◎ 量◎
第3回 質◎ 量◎
第4回 質◎ 量◎
第5回 質― 量◎
第6回 質○ 量◎
第7回 質○ 量◎
第8回 質○ 量◎
第9回 質◎ 量○
第10回 質◎ 量○
第11回 質○ 量◎
第12回 質― 量○

うん、よく喋ることが出来ました。(量については無印も無いし)プチMBAといいつつ、小学生並の勢いで手を上げてましたから。

授業はインタラクティブを大事にしていて、基本はケースに対してのグループワーク。勉強も一人でするだけじゃなく、常にアウトプットを意識するのが重要なことを実体験。

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(受講生の皆さんと打ち上げ・・・僕っていつもこんな馬鹿っぽいのでしょうか・・)

こうして強制力のある環境で勉強できたのも良かったけど、色々な人と会えたのも貴重な財産。簡単にきれそうな縁ですが、次回の懇親飲み会の幹事を拝命。

こうして幹事を任されたり(下っ端っぽくて押し付けやすいし)するのも有難いことだな。そう、最後の授業のお題は「リーダーシップ」でした。 (飲み会幹事はリーダーではないけど)

そして、2011年の優先取り組み課題は「ファイナンス」に決定。次点は「フレームワーク」。

ファイナンス

グロービス通いも終盤戦、5回目のお題はファイナンス。一般的には企業の資金調達というような意味。

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(築地よりも近所の丼屋さんの方が遥かに美味しいという真実)

お金に関わる意思決定を行う際に金銭の時間的価値という視点は極めて重要なことを再認識。目の前の1万円と、1年後の1万円の価値は違うということは頭では分かっていてもなかなか。

■ 人は現金に弱い

キャッシュフローが分かって割引率を決めれば、全ての資産の現在価値は算出が可能。早速、自分のマンションの現在価値やら、現在の会社で定年まで働き続ける現在価値も確認。(・・意外と安いことが判明)

ビジネスマンとしては当然ながら、世の中で生きていく為には必要な知識だなぁと実感。2011年は意識してファイナンスという概念にアンテナを向けたいと思いました。

なお受講後の評価は・・発言の量が「○」、発言の質が「◎」と初めての方向。今までの、良くしゃべるけど中身がちょっとね・・的な流れを初脱出。残るはあと1回です。

マーケティング

グロービス通い4回目のお題はマーケティング。フレームワークとロジカルを整理すると過去の自分の中途半端なマーケレポートが恥ずかしくなる。

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(妻が作る僕の晩御飯も日々のマーケティングを反映した結果かな)

業界を5FやSWOT、3Cで括ってから4Pに落とし込むだけでずっと違う世界が。やはり感覚論だけで括れる世界には限度があり、自分はまだまだ型を修めるレベルだなぁと。

守破離でいえば、守る、守る、守るの段階。守るが出来ずには破れることも無い。

それにしても今回も授業での発言量は「◎」ながら、質は「○」だとは・・。質を「◎」にしたいものなんですが。。

今回取り組んだケースとは、伊藤園やらヴィッツやらBMWやら。僕もBMW元オーナーとしては色々モノ申させて頂きました。(ドイツではカローラオーナーレベル)

体系だって学びながらプチMBA生徒として、突然気付きました。あぁ、この学習経験をもってして合コン戦線に参戦したかった・・もう見果てぬ夢ですが。

モノゴトは殆どの場合、売る側の論理ではなく、買う側の論理が強いのです。俺が俺がのセルフプロデュースでは通じないのです。

パーソナルブランディング

パーソナルブランディング

今は組織の中で仕事している自分にはあんまり必要無いんですけどね。ただ、印象に残る人にはならないと。

■ 156/200冊

 

フレームワーク

10月からはじまった35歳の勉強@グロービス。第2回のお題は「フレームワーク」

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(バリューチェーンのフレームワークを利用して欧州格安航空のライアンエアーを分析)

もっともっと頭の引き出しから自由に多様なフレームワークを出せるようにならないと。環境分析には3C、SWOT、5F(5つの力)、自社分析をほりさげるバリューチェーン。ポーターの戦略論に、事業ライフサイクルやPPM、アンゾフ事業拡大マトリクス・・・と様々。

実践は足りてないけど、カツマ本などで繰り返し出てくるフレームワーク達だけに予習は十分。本日のチームメンバーにも恵まれて大いにケーススタディは盛り上がりました。授業では、発言の質と量をそれぞれ評価するのですが、今のところ「◎」の評価が行列中。

それにしても毎度、前日24時を過ぎても「課題が終わらない・・」と机に向かうことになるとは。。宿題は計画的に・・・

日本の中食市場

引き続いて翌週末からスタートするグロービス通いの為の予習三昧。今日はケースの授業の準備・・テーマは日本のデパ地下中食産業への進出検討です。

日本のデパ地下産業の分析とか、ケースの事実から考察できる仮説の設定とか・・実際にネットで調べる必要はないと注意書きされているけど、机上の想定もなんだかなぁ。。。

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という訳で、現場=デパ地下(大丸東京店)に行って参りました。閉店1時間前には3割引きの声が響き渡る中で、とっても盛り上がる現場。

我が家も2500円ほど中食を購入して参りました。なぜか気が付けば揚げ物が多いのが中華マジック・・(ちゅうかないぱねま、ではない)

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これって、当日の晩御飯のみならず・・

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翌日のお弁当のおかずにも転用可能(なんて便利)。

日本の中食市場は、高齢層を主たるターゲットにおけば、今後の成長は鉄板。時間的、金銭的に余裕のある皆々様を顧客として惹き付けるメニュー作り、店舗作りは何か。

そんなことを考えながら、提出課題を仕上げて、クラスで一番に参加者MLに投稿。今回の研修では明確に成績が付けられるようですので、狙うはクラス一番。

本来の性格とはことなりますが、今回会社が費用を出す研修でもあるということですので、謹んで、良く発信し、良くしゃべり倒し、クラスのオピニオンリーダーの座の獲得を目指そうかと。

だって、お父ちゃんも家族の為にまだまだ稼いでいかないとまずい訳ですから。

ロジカルにシンク

翌週からのグロービス通いの為に一応の予習三昧。第1日目のお題はロジカルシンキング。我が本棚に精選された論理思考についての関連書籍を引っ張り出して再読&再インプット。

世界一やさしい問題解決の授業

世界一やさしい問題解決の授業

ロジカル・シンキング

ロジカル・シンキング

いくら学んでも、学び足りない気がします。どれだけ論理的に話しても妻には通じない・・・・。

■ 121/200冊

 

プチMBA的な

会社の研修機会を捉えて、10月より全6回のグロービスの経営管理のコースに参加することに。コースのシラバスをみていると、結構プチMBA的な内容。

隔週で金曜日に合計6時間のプログラムなんですが、どうやら予習の量が半端じゃない感じ。セッションごとに数時間の予習が必要で、e-Learningの課題があったり。

これはちゃんと早めに段取りを組んで準備しないと、です。駆け足ですが2か月半で経営に最低限必要な要素をカバーする内容。研修受講を最大限活かせるように積極的に取り組まなくては・・丁度良い機会だし。

・・さて、インプットの分だけアウトプットしなきゃ。

グロービスMBAマネジメント・ブック

グロービスMBAマネジメント・ブック

(今回の教科書)

MBA式勉強法

MBA式勉強法

(未読本にあったので読んでみた)

■ 116/200冊

そうだったのか!

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

と語ったのはドイツの鉄血宰相のビスマルクさんだそうですが、「百聞は一見に如かず」をモットーとする自分はやはり愚者寄りなのかなーと考えてました。(経験から学ぶことも大事な気がするんだけどなぁ、とやや反発しつつ)

そうだったのか!現代史

そうだったのか!現代史

・・・いやいや(前言撤回)・・・やはり、人は歴史から学ぶべき!と強く実感。

池上先生の名講義、第2次大戦後の60年間、いわゆる現代史を俯瞰すれば答えは明らか。実に多くの死と血に溢れた世界なのかと背筋が寒くなりました。

なんとな~くな平和を感じて過ごした35年間ですが、日本の外の世界が見えてないだけ。いや、殆どの国を実際に訪れたことがある訳ですから、自らの事として実感が足りないだけか。(旧ユーゴ紛争、ベトナム戦争、ポル・ポト、スターリン、全てあの地で起きた歴史)

積極的に歴史から学ぶ姿勢をもちたいと思います。そう思っていたところ、彼女のパパ(義父)から「これ面白いよ!」とお勧めの一冊。

この命、義に捧ぐ

この命、義に捧ぐ

終戦時の恩義を果たす為に、共産軍が押し寄せる台湾に渡った根本博中将の知られざる生涯。日本人としては全くもって痛快で胸のすく歴史ノンフィクションです。

謝々!チャイニーズ

謝々!チャイニーズ

中国大陸から5キロしか離れていない金門島がなぜ台湾の領土となったのか理解しつつ、アモイ部分の紀行文など読むと更に理解の点と線が交差して深まる気がします。(香港を描いた「転がる~」も秀逸でしたが、こちらもなかなか。)

■ 106/200冊