ウィッチャー3 最高(ネタバレあり)

ゲームは1日1時間、こんな言葉を思い出した単身アラフォー。

この2ヶ月間ほど「ウィッチャー3」という素晴らしく良く出来たゲームの世界にはまっています。2015年発売、世界中で600万本が売れたRPGの最高峰と評されるゲーム。(でも日本ではPS4で23万本販売なので、知名度はそれほどでもないのかも・・ちなみにPS4の日本での累計販売台数は440万台)

The Game Awards 2015のゲームオブザイヤー。これが世界最高峰のオープンワールドアクションRPGか・・・(開発したのはなんとポーランドのゲーム会社、もう完全にグローバルなんですねゲームの世界)

正直、2011年のゲームオブザイヤーを冠する高名なスカイリムを14時間のプレイで手を止めてしまった自分としては、そこまで期待していなかったのですが(→スカイリム体験プレイ)、なんでしょう、この違い。

オープンワールドとはいえ、メインストーリーを追う限りはさして自由度が高い訳ではないのですが、広大なワールドに膨大なサブクエスト、個々のディテールの作り込み、素晴らしいストーリー、そして洋ゲーとは思えない美しいグラッフィク、、、あと日本語版の翻訳と声優陣も素晴らしい。あっという間にこの世界の虜に。

早くクリアしたくなくて、サブクエストをちまちまやってしまうという気持ちになったゲームは久しぶりです。(本を読み終えてしまうのが寂しい感じ)

(とにかく美しいグラッフィク・・)

PS4を昨年購入して以来プレイするRPGは4作目ですが、ストーリーはFFより完全に上、女性キャラの造形はスカイリムより凄く上、戦闘の難易度はダークソウルのような死にゲーとは違い、程よい難しさ(ノーマルでプレイ)。

そして圧倒的なのが主人公であるリディアのゲラルトの存在感。まさにこれがロールをプレイすることか・・と納得するぐらい、気分はゲラルトになって各地を周り、様々な出来事に首を突っ込みました。

週末どこ行った?と聞かれたら、「スケリッジで結構過ごしていたかな・・」と錯覚して答えそうなレベル。

そして迎えたエンディング(大団円)。

クリアしてから調べたのですが、大きくエンディングは3パターンあり、さらにこれまでのメイン・サブクエストの選択の積み重ねから36通りもの異なる世界や人間関係が変わるマルチエンディングなのだとか。まさにプレーヤーの生き様が反映される、というふれこみ通りの丁寧なつくり。

僕自身の物語の結末はシリがウィッチャーの道を選ぶ納得の王道パターン。

そして多くの人が悩み、そして嵌るのではないと思うイェネファーかトリスか、、の選択ですが、、(イェネファーが現在進行形の長い付き合いの女魔術師、トリスは元カノの女魔術師)

イェネファー、あまり感情を表に出さず、極めて合理的で自立心たっぷりな大人の女性。意外とツンデレ(ジンのエピソードには、ジーンときました・・)

トリス、仲間の為に命を賭けられる優しい女性、本当にいい娘、そしてゲラルトのことを大好き。・・但し、親友(イェネファー)の彼氏(ゲラルト)が記憶喪失なのをいいことに奪ってしまったのはダメですよ・・・(前作の話)

僕はイェネファーを全力で選んどきました。どうやら、自分のことを好きな女性よりも、自分が好きな女性を追いかけたいタイプのようです。(例え相手が自分には関心が薄くても)

ちなみに多くの人が嵌ったであろう罠、どちらにも良い顔をしてよろしくやってしまう・・と死の二股フラグが立ってしまい、最後の決戦の前に二人からポイと捨てられ、孤独な最後を迎えるそうです。(自業自得)

・・無意識に二股展開は避けた自分を褒めてやりたい。

この2ヶ月で累計80時間もコツコツとプレイしてしまいました、みなさんお忙しく働いている中、本当にすみません。(但し、ゲームつけたまま寝落ちした時間や放置も一部入っている気がします・・)

但し、さすがにアラフォーのせいか、仕事や家事、その日の日経新聞を読んだり、運動したり・・と、一定のルーティーンタスクを全て終わらせてからの一日の最後の自分へのご褒美、という優先順位は結構守れているような気がします。(同じく娯楽という位置付けの小説の読書時間を侵食しているのは間違いありませんが・・)

そして・・拡張ダウンロードパック「無情なる心」「血塗られた美酒」を本編クリア後にゲットしたので、まだあと30時間ほどは追加で遊べそうです。。

もう少しゲラルトとして生きよう。

■ ウィッチャー3(PS4)☆☆☆☆☆(文句無し)
■ 累計PS4プレイ時間・・136時間(2016.12〜)

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