積立投信のタネ銭をチャージ(積立4年目)

積立投信の証券口座の残額がゼロになりましたので、4月以降のタネ銭をチャージ。感覚的にはPayPayチャージと一緒。

年初に見直した際に(→積立投信も4年目に突入)、積立額を月額30万円から25万円に減らしたので、1年分として、300万円を財形貯蓄を取り崩して入金。

当初は債権を20%含めたポートフォリオとしていたのですが、ずっと実績がイマイチだったので、見直し時に100%株式に振り替えました。この判断が米国の金融システム不安の中でどう働くか。

ここまで、3年3ヶ月かけて、累計で1,085万円を積み立て購入してきた結果、現在の評価額が1,180万円です。含み益は95万円。年初は含み益が130万円だったので、やや目減っていますが、まだプラスではあります。

配当金狙いの個別株投資は、配当金の成長にだけ注目して時価の上がり下がりを忘れるのが吉でしたが、積立投信については、狙うは中長期の含み益ではあるものの、これもしばし下がった時でも狼狽しない気持ちが大事。(売ってしまうと損確定)

コツコツと決めた額を買い続けるのみ、でいきます。