のり弁のお姉さんとお兄さん

今年に入ってから→木曜のランチは、のり弁!(以上)、という構図が完全に定着しております。(→木曜はのり弁

自分の習慣的購買行動を客観視しつつ、何がトリガーなのかなぁと観察してみたのですが、その魅力について幾つか。そして、わかったことも何点かを独白形式で並べてみます。

キッチンカーのお姉さんが「毎度!」と声がけしてくれて、リピーター認定してくれる。(元気をもらえます)

キッチンカーのお姉さんが「お兄さん、今日は何にする?」と若者認識をしてくれる。(スナックとかも同様、背筋が伸びる)

キッチンカーのお姉さんが、雑談の流れで、イカフライを一つとか、こっそりおまけしてくれる。(単純なる優越感)

キッチンカーのお姉さんを、お姉さん・・とは声を小さく呼んではみるけど、何となく自分よりは年上かもしれない。(正式には確かめられない)

以上の幾つかの重要な変数を鑑みながら、難解な方程式を解くことになりますが・・結論としては・・美味い。