積立投信も4年目に突入

2023年が明けて、積立投信も4年目に突入。

全体のポートフォリオと毎月の買い付け金額を設定したら徹底的に放置する姿勢は今年も一緒ですが、しばし考えてみて、2月からの買い付け金額を少しだけ減額しました。

■ 月額 30万円→25万円へ

ポートフォリオの中では外国債権に積み立てしていた月額5万円の設定を解除。この債権だけ、3年間の積み立てした結果の評価損益が若干マイナスなんですよね。もう債権はいいかな、と。

これまでの3年間の実績を見返すと、累計で1,000万円を積み立てして現在の評価損益は1,130万円。つまり、130万円が積み立て中に評価益として上振れした、ということ。3年間かけて13%のプラスですから、年利4%の基本はギリ満たせたということか。

米国のS&P 500インデックスに大きくふっていることを考えれば、良い時期に積み立て習慣を始めることが出来ました。2023年は月25万円、年間で300万円を投じるためのタネ銭は3月末までに証券口座に入金しないと。

牛丼とカレーのあいがけ。投資信託の積み立てと配当金狙いの個別株の二刀流投資もあいがけみたいなものか。

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