「アラフィフな日々」カテゴリーアーカイブ

陸前高田市の今

東日本大震災から8年。

いまだ復興の道半ばにある陸前高田市を訪問する機会がありました。岩手県の被災地については、叔父が住んでいた釜石しか当時訪問していなかったので、他の地域の皆さんの暮らしの今がどうなっているのかを直接伺える貴重な機会。

(旧市街中心部、がれきはすっかり撤去されておりました)

陸前高田市へは東北新幹線が停まる一関から車で1時間ちょっと。やはり三陸沿岸部は県外からのアクセスが決してよくないことが復興は勿論、インバウンド需要の恩恵も受けづらい状況であることを身をもって体感。

市の中心部で営まれていたYさんより震災当日のお話を伺い、その圧倒的なリアルに言葉を失いました。Yさんご自身がご両親と弟さんを津波で亡くし、ご自身も本当に九死に一生を得た方。

かさ上げされた新たな市街中心部での行きと帰りに昼食を二度。

行きは鶴亀鮨さんでは海鮮ちらしを。

帰りはかき小屋広田湾さんではカキフライを。

語り継ぎ、誰かに伝えることで何かを残そうという皆さんの真剣な思いを全身に浴びる・・心に響く旅となりました。次回は家族を連れてこの街を再訪したいと思います。

そうだ帰省しよう

先月末、北海道の実家に日本帰国後、初帰省致しました。家族は東京に残しての単独行。

この5年間はほぼ年1〜2回しか母親に会う機会を作れませんでした。でも、それ以前、社会人になってからはナンダカンダと同じような頻度だったかもしれません。

母も71歳、人生100年時代とはいえ、あと何回会えるのか・・と時折考えるような歳になってきました、今のところは幸いに元気そうではありますが。

■ →See Your Folks

こんなサイト↑で、Japanを選び、母の歳を入れて・・平均で年間2回と入れると・・(平均余命に照らして)死ぬまでに26回しか会えない。平均で年間4回としても、ようやく52回かぁ。

あと100回ぐらい会えないと、親孝行も十分に出来たかな・・とは思えないんじゃないかなという気持ちに。

100回も100日とすれば、結構意識すればいけそうな気がします。1泊でも、夜にゆっくり話をして、翌日一緒にまた話が出来れば2日とカウントして良い気がしますし。

まずは今回の2泊3日から、さぁ母と積もる話をしよう。

ユニクロ銀座店で爆買い

完全に数年遅れでの動きではありますがユニクロの旗艦店である銀座のお店で買い出し。

金曜夜、深夜に千鳥足にて店の前を歩きながら明日の開店時間をチェック。よし翌11時に出動です。(その前の時間は散髪へ)

いっときよりも中国やその他各国からの観光客の方の財布は締まり気味とは聞いていますが皆さんユニクロでは買い物されて帰っているのでしょうか。とにかく海外在住の日本人にとっては貴重な生活衣料品の買い出し先です、ユニクロ。

(翌日ちゃんと開店まもなくしてやってきました)

(ディスプレイ格好良すぎ・・)

へたってしまったウルトラライトダウンを買い替え、あとは、前回試しに買ってみた普段洋の仕事ズボンが想像以上に良かったので、今回入れ替え買いを。オーダースーツ調達費と比べるとコスト削減が凄まじいですね。別に誰も気がつかないし、気がつかれたところで別にいいかな、と。

なにげにカシミヤのセーターも買ってみたりしましたが、こちらは意外と良いお値段。などなど、この機会を逃すと買い出し出来ないと思い、あれやれこれやとまとめ買い。(これを買ったらあれは捨てる・・というような計算も一応しつつ)

結局、ウルトラライトダウン1着、ズボン6本、セーター2枚、靴下6足を買って、しめて4万5千円。自分の中ではユニクロにて払う金額としては爆買いといってよい感覚ですが、はて。本当の爆買いはもっと買うものなのかな・・(そうなると持ち帰るのも大変でしょうが)

あとは3枚ぐらい仕事着のワイシャツをいつもの他の店で買い足して・・と完全に気分は買い出しモード。普段はこうして衣料品を買い回る機会もないので、ちょっと安上がりに買い物気分を楽しんでしまいました。

釣船茶屋ざうお体験

妻子達が何度も利用した話を聞いていたのですが、自分はおそらく初めての釣船茶屋ざうお体験@渋谷店。

この日は妻が友人Yちゃんと一緒にミュージカル観劇だったので、自分はかれこれ1年ぶりの再会となるOさんとそれぞれの娘達を引き連れカラオケでカロリー消費。その後にゲーセン経由で全員が合流してお店にたどり着いたのでした。

(僕が初めてカラオケなるものを歌ったのは中学生だったなぁ・・と熱唱する3歳の娘を見守りながら感慨に耽る)

やってきました、ざうお!

うわー、なんだか楽しそうなところ。店内に入ると大きな船の模型と生簀がお出迎えです。これは釣り堀どころの騒ぎじゃありませんね。

釣った魚は返品出来ませんので、どの種類を何匹釣るかの作戦会議をしてから娘達を釣りに送り出します。鯛は餌釣り、ヒラメや鯵などは引っ掛け釣りでした。

(見事に長女が鯛をゲット、これだけ餌の食いが良いというのは活きがよいのか、お腹が空いているのか?)

(ヒラメは割と簡単に釣れましたが、鯵は苦戦しました)

釣った魚は直ぐに店員さんが回収してくれて、その際にテーブルの番号と希望の料理方法をお伝えします。我々は鯛、ヒラメ、鯵、車海老などを釣り上げ、活け造りを中心にオーダー。

(鯛の活け造り)

(ヒラメは半身を活け造りに残り半身は握りに)

うん、さすが新鮮!美味しい・・・かな? 確かに新鮮な刺身なんですが、それほどでもないような・・。

(そういえば、美味しんぼの初期の話で水槽に入れられた魚でも十分に餌を与えられていなかったり、ストレスがあると味が落ちるという話があったことを思い出しました。あと、白身魚もしばらく寝かせてからのほうが身に旨味が出てくるという話が寿司屋の仕込みであったことも。。)

まぁ・・釣りがとても楽しかったし、活けの車海老の刺身は抜群に美味しかったので、良かったことします!

鯛のお頭を焼いてくれたり、中骨を骨せんべいに出来たり、釣り上げた魚達を最後まで美味しく食べることができる仕組みには感心。このお店に来れば、まさか海の中を魚の切り身が泳いでいるという誤解はおきませんね。

店員さんの接客の雰囲気も良かったのでちょっと調べてみると、こちらの運営会社ハーバーハウスでは現在は全国に釣船茶屋ざうおを13店舗展開されているそうです。(その他の業態でも何店舗か) そして目に飛び込んできたのが、こちら・・

NY進出のニュース! 近々オープンを控えているそうです、これは是非米人の部下を引率して足を運ばなくては。。(NY初出店に向けた副社長さんの奮闘ブログのバックナンバーを思わず熟読)

安さと質を追求するだけが飲食店の差別化ではない・・ということを考えさせてもらった、ざうお体験でした。

小田原攻め2018

一時帰国期間中、行ってきました小田原への2泊3日の小旅行。北海道の母親に上京してもらい孫娘達との時間を確保。

宿泊するのは前回2015年に引き続いてのヒルトン小田原リゾート&スパ(→小田原攻め2015)。

前はコテージを選びましたが、今回は通常の部屋を二部屋予約。ヒルトンオナーズのダイアモンド効果が発動して一部屋だけ広い部屋にアップグレード、ラッキー!

あいにく温泉ゾーンは改修中ということで利用出来なかったのですが、代わりに・・とスポーツ施設の利用券がついていたので皆で初めてのパターゴルフ。

・・娘達、全く興味持てず。

定番の温水プールゾーンは思いっきり娘達が喜んでくれました。連日ホテル内でブッフェでの食事ではつまないだろうと思い、2日目の夜は小田原まで出て、家族でカラオケ体験の後に居酒屋にて外食してみるなど過ごしました。

東京に自由に出来る家があれば、そこに田舎の母に来てもらうことでよいのですが、海外住まいとなると東京集合も簡単ではありません。とはいっても昨年のように北海道まで皆で行くのも結構大変だったりするので、こうして少し東京郊外まで出るのは良いやり方なような気がします。(都内のホテルではスペースがないので・・・)

今回はこれまで溜め込んできたヒルトンオナーズのポイントを放出して2泊x2室を確保。食事やSPA、交通費だけの負担。

母もまだまだ元気ですがもう70歳、意識して会う回数も増やしていきたいとあらためて思います。

一時帰国中の食事方針

六本木のクリニックで午前中の人間ドック受診が終わり、さぁ待望の日本一時帰国、外食1食目。なんにしようか・・・(孤独のグルメ、ゴローのテーマが脳内再生中・・)

昨年日本上陸したNYの老舗ステーキハウス、ベンジャミンを発見。先週本店で食事させて頂いたばかりなので、メニュー拝見。

同じくピータールーガー発の同門ウォルフギャングは未だにNY本店を未訪問なんで、どこかで行きたいなぁと思ったり・・

でも、さすがにステーキをバリウム後に選ぶほど攻め込む必要もありませんので、普通に軽めに・・

通りがかったお蕎麦の店のランチを頂くことに。

天ぷらともり蕎麦で1,000円というこの幸せ日本価格。思わずランチビールを頂いてしまいました。この手打ち感が最高。

ラーメンや丼もの系とも悩みましたが、やはり折角なので一時帰国中は基本は和方向で。

(本格四川の麻婆豆腐ですか・・)

本格中華についてはヒューストンが誇る中華街ベルエアに戻ればいくらでも食べることが出来るので出番はなさそう。でも、日本的な中華、餃子とかは食べたいなぁと思ったり。そういう意味では日本的なカレーも食べたい。(本場方向のインドカレーはヒューストンでも食べることが出来るので)

そう考えると和方向というのは単純に和食だけではなく、各国の料理を日本的に解釈して発展している各種料理も含むことに気がつきました。やるな、日本。

通勤広告から感じる日本

一時帰国早々に人間ドック受診や米国大使館でのビザ更新手続きがあり連日の通勤電車体験。ホント久しぶりに通勤すると不思議な国日本を感じられますね。築地市場に匹敵するかも。

まず驚いたのはパーソナルスペースのなさ。よくもまぁ見ず知らずの人同士がこれだけくっついて電車の中で仲良く?通勤できるものです。エレベーターが一杯になるまでは乗りたがらない米国ではありえないですね。

次に驚いたのが皆が無言でスマホを覗き込んでいること。近いのでこちらからも皆さんがどんな画面を見ているのか静かに眺めると、日経新聞電子版にWSJ、LINEにFACEBOOK、インスタグラムにZOZOTOWN・・とまさに世相を映す鏡のよう。気になって紙の新聞を読んでいる人を探してみましたが、数人もいません。

つい4年ちょっと前までこんな風に毎日満員電車に揺られていたことが信じられません。JR山手線、あまりに混みすぎていて何本か電車を見送ってしまいました。(慣れていないと怖いです・・)

ただ、怖いだけではなく面白かったのが通勤中に目に飛び込んでくる広告達。アイディア様々な中で、健康志向をかきたてるものが多かった気がします。これも世相を映しているんだろうなぁ。

(スポーツジムや筋トレ系の広告が沢山)

(早起き推奨は、10年ぐらい前からやってますね)

(メトポは初めて聞きました、僕はメタボです)

どこか客観的に日本を観察してしまう一時帰国。

神戸に帰省

日本出張の週末に神戸に帰省して参りました。

神戸のO田家ご夫婦にお会いするのは前回2012年以来ですから約6年ぶりのこと。生まれてから30年近く関西方面には殆ど縁のなかった道産子の僕が神戸の実家に帰省する息子気分を味わえるのもお二人のおかげです。

お久しぶりです!!と三宮のそごう入り口前で待ち合わせをして、早速食品売り場で今晩のお刺身やお酒を買い込みます。

(どれもこれも美味しそう・・)

周囲から見れば普通に親子のようにも見えるでしょうが、なんといっても出会いは・・ブログというのがふるっていますね。(2007年の出会いから記録あり・・・→出会い系ブログ

あれから我が家に遊びに来て頂いたり(→達人に学ぶ)、神戸にMAIを連れておじゃましたり(→週末はKOBE)と、細々と交流を続けさせて頂きました。

お二人が世界のあちこちに出かけた後に我が家に届く絵葉書が楽しみだったのですが、この1年ほどは、やりとりが途絶えてしまい(ブログは書くのですが筆不精ですみません。。)最近どうされているのかと気になっていたんですが、最近メールのやり取りが出来て今回の帰省が実現。

(新居にお伺いすると精選されたウェルカムギフトセットが、嬉しい〜!)

(ご当地ビールでまずは乾杯を、飲むのは僕だけですけど)

久しぶりに日本式なお風呂で旅の垢を流させて頂き、ゆるゆると晩御飯を。先ほど買い込んできた瀬戸内をはじめとする日本の海の幸が目の前にてんこ盛り。近況交換ということで、この5年間あまりのお二人の暮らしを順繰りと。

(見渡すとこれまでの6回の海外クルーズの戦歴が壁に)

そういえば我が家の初クルーズとなった2015年末ディズニークルーズの際には色々アドバイスをもらったなぁ、、と。積もり積もった話に花が咲きましてかれこれ4時間近く飲んで食べておしゃべりさせて頂きました。(休肝日のはずが日本酒も3合ほど)

(〆に頂いたどこかの豚角煮も美味しかった〜)

整理整頓が行き届いた山のようなアルバムを順番に眺めつつ、出てくる、出てくる、世界の旅の思い出が沢山。

(こんな2012年の写真も出てきました)

(あいかわらず身長に落差のあるお二人、もう伸びないか)

時折体調を少し悪くされた様子のメールがきていたので心配していたのですが、思った以上にお二人が元気な様子で一安心。まだまだ人生をお二人で楽しみ尽くして頂きたいと思いますので、良かった。

(日本式朝ご飯TKGを頂いて駅までお見送り)

翌朝は朝6時起きで仕事に出かけさせて頂いたので少々慌ただしい帰省となりましたが、きっと息子の帰省というのはこんな感じが正しいと思いますので(好き勝手に食べて飲んで去っていく)、どうかご容赦を。。

いずれ日本に帰国の折は家族を連れてまたお邪魔できればと思います。お世話になりました!

北海道の実家のみならず、東京には妻の実家があり、さらには神戸にもこうして帰る家があるというのはとても幸せモノです。

懐かしのキッピ郎〜クジャク飼ってました

昔、実家ではクジャクを飼ってました・・・と言うと、大概の方から「は?」と、お前の言っていることが理解できない、、的な反応を頂きます。

かくいう自分もあれは本当に現実だったのだろうか・・と遠い目をしてしまう20年以上前の話なのですが、やはり事実なのです。

まだ父親が健在だった頃、愛犬(バッファ郎)の散歩に出かけた帰りに父が捕まえてきた一羽の鳥がキッピ郎。足を怪我しており見た目はうずらのような、ちょっと変わった鳥。この子が成長してクジャクとなるのですから、まるで醜いアヒルの子の話。

ただしメスのクジャクだったので、オスのような綺麗なかざり羽はありませんでした。たまに尾羽を広げてよたよたとバランス悪いディスプレイ姿で近づいてくる姿がとても可愛かったのを思い出します。

家族それぞれに慣れるぐらいは一応賢かったので、飼いごたえのある鳥でした。室内犬用のおりで7年ぐらい一緒に暮らした記憶があります。寒い北海道に一緒に引っ越ししなければもっと長生きできたのかもしれません。(亡くなったのは僕が大学生の時か、もう社会人になった頃か・・)

そんな懐かしいキッピ郎の記憶が、NYセントラルパークの動物園でオスのクジャクの姿を見た瞬間に一気に脳内に溢れました。

月並みですが、ペットって家族の一員なんですよね。喪失感が似ています。

家電爆買い妄想〜炊飯器は小さめで

少し前の日経記事を備忘メモ。

■ 炊飯器、小さくおいしく

昔は5.5合炊きが主流だったが、ダウンサイジングが進んでおり3.5合炊きの高級機種が人気だそうです。確かに、小さい方が場所を取らず、電気代も安くなり、食卓や野外にも持ち運びが容易・・と良いことずくめ!

我が家も新婚時代時にお祝いで頂いた5.5合炊きを普通に使ってましたが、実際に5.5合炊くことは滅多になかったですものね。今だって多めに炊いて3合、普段は2合。(毎食1人分を0.5合に抑えようとしているので)

日本に帰国した時は3.5合炊きの炊飯器を新たに買うこと、というのをメモしときます。(現在使っているのは二代目の米国電圧仕様)

米国に赴任する際にほぼ全ての家電を処分してきましたので、日本に帰国する時は全て買い直す予定。ざっと考えただけでも、テレビ(レコーダー含む)、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、そして炊飯器あたりを新たに買うはず。今から家電爆買いの機会が楽しみ。

帰国の時期が近くなりましたら、最新家電の研究も予めはじめないと・・と、たまに一人で妄想しています。テレビとレコーダーはソニーかパナソニックに纏めると便利かなぁとか。あと、携帯は夫婦で格安SIMで、とか。