「一流ビジネスマン研究」カテゴリーアーカイブ

シマコーサク

ビジネスマンの自己啓発漫画「島耕作」。

団塊世代のモーレツサラリーマンを主人公にした現代のお伽話でもあります。

社長 島耕作(16)<完> (モーニングKC)/講談社
¥580
Amazon.co.jp

出会った頃は課長だった島さんも、左遷されたり苦労しながらも、部長、常務、専務と出世の階段をひた走り、とうとう社長、そして会長に。

会長就任を祝いまして、この1ヶ月ほどを使い部長時代から再読。
色々と波瀾万丈ですね、まるで漫画のようです!(漫画です)

さらにBRICSの台頭やサムソンとの競争などすっかり時事漫画。
赤字に苦しむパナソニックがモデルだけに、最近はすっかり景気悪い感じ。

願わくは島会長時代に世界で日本の家電メーカーの存在感が増しますように。そのためにはやはり徹底した業界再編とグローバル化の大促進か。

TFT

普段のお昼はお弁当なのですが、久しぶりに社食へ。
お目当ては・・・TFT、、TABLE FOR TWOメニュー。

$Do, or do not. There is no try.

520円のうち、500円が低カロリー定食に、20円が途上国の給食の寄付に。10億人の過食の人々から、10億人の飢える人々へのカロリー移転。

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事/日本能率協会マネジメントセンター


¥1,470
Amazon.co.jp

代表の小暮さんの著作を読んで以来、とても素晴らしいコンセプトだと感心。なかなか具体的な行動に移せておりませんでしたが(社食が近くになかったのもあり)

1%プロジェクトの中にはぜひ組み込みたいと考えていました。
個人の寄付は、20人分の給食相当の寄付、月8,000円を継続して・・ということなので、ちょっと思案中。 (ポートフォリオの観点からはもう少し分散したいかも)

まずはTFTメニューが食べられる場所での積極的な選択と、オイシックスでの通販かなぁ。対象となる商品を意識して購入することで貢献したいと思います。

できることからコツコツと。

伝説の外資トップに学べ

平日ですが、新将命さんを講師に迎えるリーダーシップのワークショップに終日参加。こうした機会を与えてくれる会社には毎度感謝です。

新さんは名だたる外資企業を渡り歩き、3社で社長を、1社で副社長を勤められた凄い方。ダイヤモンドの「伝説の外資トップが説く~」も以前読ませて頂き、本日を楽しみにしてました。

Do, or do not. There is no try.

(厠の金言シリーズ、第2弾)

ワークショップでは、勝ち残る企業創りのフローを整理したうえで、リーダーの条件を分解。

「成功するビジネスマンは原理原則を理解してやり続ける人」との定義はまさに腹オチ。

自分自身が、安易な現状是認のワナに落ちてないか、どうすれば人在から人財になれるか。自然型から更にテンカビト(点火型人財)にクラスチェンジできるのか。

学びの効率の精度を90%まで高めるのは、実践+他者に教える、ことだとか。早速、この熱が覚めないうちに誰かに伝えなくては。

まさに新さんその人が「グローバルリーダー」を一人でも育てたいという熱い思いに溢れたテンカビトそのものでした。
こんな70代、格好良すぎますね。

自分自身の人生の目的、もう少し時間かけて見つめてみたいと思いました。

自分が今描くのは、死の直前は大事な家族に囲まれ、惜しまれつつも幸せに亡くなることですし、そこに至るまでの日々の道のり(人生)は、大いに楽しみたいものだとボンヤリ考えています。

私はこうして外資系トップとして仕事をしてきた/新 将命
¥1,365
Amazon.co.jp

(最近の著書を持ち込んで、サイン頂いちゃいました。ブックオフには売れません。)

■ 69冊 (2013年)

テレビ番組活用〜ビジネス情報源2013

ビジネスマンにとって、日々のビジネス情報の更新は重要な基礎体力づくり、日課のトレーニングのようなもの。

社会人生活15年のわりに、情報源の選定や手法についての考察が不十分な気がします。まずは現状を棚卸しした上で、どのようなカイゼンが出来るのか検討してみたい。

Do, or do not. There is no try.

(テレビの経済情報番組もうまく活用出来れば効果ありそう)

新聞は・・・日経新聞を購読すること16年の付き合い。 (大学5年生以来)マーケット情報や経済教室など未だに活用できてない情報も多いので、カイゼン余地はありそう。

あとは追加コストを1,000円ほど払ってスマホ上でも読むようにするべきかどうか。。それ以外には、業界紙を2紙と日刊工業新聞の1面も職場回覧で眺めています。

次回の勉強会では金融マンの日経新聞の読み方指南を聞いてみようと思います。あとは日経新聞の副読本的に、日経ビジネスも長らく購読中。

過去には東洋経済などに手を出した事もありましたが、やはり日経ビジネスがしっくり。テレビ番組では、「ガイアの夜明け」と「未来世紀ジパング」、時々「NHKスペシャル」を録画視聴。

早送り再生でブログ書きながら流しています。 (妻にはやや不評ながら。。)テレビは時間喰い虫なので、あまり付き合いは増やしたくないのですが、やはり映像から受けるインパクトも捨てがたく、視聴番組を絞って活用する考え。

・・・こうして書き出してみると、ちょっと情報ソースに偏りがある気がします。日経とテレビ東京に。

新情報ソース追加検討のプチプロジェクト開始です。

国内出張時チェックリスト

久しぶりの国内出張。この機会に国内出張時の携行物チェックリストを改めて整理しevernote上に保存。

Do, or do not. There is no try.

(瀬戸内の渦にもまれた鯖を〆るのではなく、炙ってカツオのようにポン酢で食べるとは乙)

前日の鮒谷氏セミナーの刺激があり、日常へのカイゼンへの意識が高まっています。繰り返し行うルーティンについては如何に正確性を高めるか、失敗を予防するか。

Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.

(豆鰯は揚げるよりも焼いた方が風味が上かも、そしてオコゼの白身は相変わらず上品)

今後は、国内出張時と海外出張時のチェックリストを都度ブラッシュアップし、そしてこれらを妻とも共有してのダブルチェック体制がゴールかな。(他力本願?? いえ、最後は勿論自己責任で。。。)

あと、これも。

■ 地方出張時は、その土地ならではの食材と日本酒を楽しむ事

オイシックス

夕学五十講の十夜目。

本日の講義は以前から楽しみにしていたオイシックスの高島社長。安全で美味しい食材を家庭に宅配するビジネスで国内最大規模の食品販売サイトを運営。

購入者数はのべ75万人、2013年に東証マザーズに上場。

Do, or do not. There is no try.

(コアターゲットな購買層は小さなお子さんをもつ母親)

講義会場はほぼ満員ながら、皆さんオイシックスの名前は知っていても購買経験がある方は僅か。かくいう我が家も、現在購入しているのは、らでぃっしゅぼーや(笑)

期待通り、刺激たっぷりの120分。1973年生まれ、同年代の高島社長の語り口があちこち響きました。

■ つくった人が自分の子供に食べさせることができる食材か

■ 収穫からお届けまでを最短化 (×オーダーしてからお届けまで)

■ うまくいったコツがある訳でもなく、現在も成功に向かう途中

TFTへの参加や、東日本大震災への支援などソーシャルな活動にも積極的。その思いの根底も素直でストレートな表現でズバリ。

■ 世の中の役に立っている僕達が好き

ご本人も周囲を固める創業メンバーの方達も優秀で熱意があって社会を変えたいという方達なんだろうなぁと、起業からのドタバタを伺いながら想像。

ライフ・イズ・ベジタブル―オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント/日本経済新聞出版社
¥1,680
Amazon.co.jp

(さらに本日の講演を思い出しながら、より仔細に時間軸を追って堪能)

大学院時代に一度起業したメンバーと、サンクチュアリの要領で3年後に再集合したというエピソードには背筋が痺れました。 (あの漫画、好きだったです・・・・)

ここのところ自分の社会人15年間を振り返りながら、軽い、薄い、甘すぎる・・・と嘆くことしきり。しかし、嘆くだけでは何も始まらないので、自分なりのPDCAを回すしかない。

■ めしがうまけりゃ、だいたい幸せ

まさに同意。
幸せにむかって出来る事はなんだろう。

とりあえず、オイシックスご自慢の「ぴーちカブ」を帰り道に目黒の実店舗販売で購入した。 確かに・・・甘い!

■ 夕学五十講 9/50
■ 68冊 (2013年)

女性リーダーを増やして日本を元気に

夕学五十講の八夜目。
楽しみにしていた、トレンダーズの経沢香保子社長の講義。

Do, or do not. There is no try.

(同日の昼間、娘はセレブ的な服装でTDLを闊歩)

1973年生まれ、創業した会社は2012年東証マザーズ上場の、最年少上場女性社長。同年代だけに、刺激なおさら。 (自分の15年の社会人経験がとことんぬるい気がしました・・・)

自分メモ。

■ モノを作るのは男性、買うのは女性

■ 私に出会った人が損をしない人生をおくる

■ 起業家ではなく経営者になりたい

■ 仕事、夢、パートナーシップ

■ 違う能力をもった相手とのパートナーシップ

■ 相手以上にその人の人生に期待する

■ 人生は1度きり、どんな人生を描くかはあなた次第

本当に魅力的な女性でした。 (変に男性的でもなく)

この人が描く夢の先を是非みてみたいと周囲の方が応援した気持ち、良くわかりました。数年前からブログも時折拝見しており、役員のビール姫さんやら、はあちゅうさんなどにも注目。

これからの社会をうらなう上で、きっとなくてはならない会社に成長するのではないかと期待。

自分らしい人生を創るために大切なこと/ダイヤモンド社
¥1,365
Amazon.co.jp

これも何かの縁と、社長の思いに感銘しまして、300株買わせて頂きました。

(結果的には最悪のタイミングでした・・・笑)

■ 夕学五十講 7/50
■ 64冊 (2013年)

日本国が破産しても資産運用

夕学五十講の五夜目。
(前週の四夜目は参加できず、週末にビデオ視聴する予定)

講師は人気作家の橘玲さん。

こうして講演する機会は少ないそうで、今回が人生2回目だとかか、なんてレア!!テーマは、「日本国破産」の資産運用戦略。日本国が破産した時には、悠長に資産運用している場合じゃないと思いますが。

Do, or do not. There is no try.

(背筋が良く伸びています)

いつものように自分用メモ転載。

■ 普通預金は最強の金融商品
■ 国家破産は国債の下落(金利上昇)円安とインフレがサイン■ 円安に備え、基軸通貨、例えばドルを持つ
■ 海外金融機関で、ドル建て日本国債ベアETF(JGBD)保有■ 日本株のPERは米国の1.5倍も割高
■ ACWI

会場では橘先生のファンの皆様からの活発な質疑応答が続きました。それを聞きながら、自分自身がとったほうがよさそうな戦略をじっくりと考えてみました。

しかし、僕がむしろ興味をもったのは橘先生の論理的な切り口と穏やかな語り口。著作は過去に偶然一冊手に取っただけなので、あらためて何冊か読んでみたくなりました。

結局、運用するほどの資産はまだもってませんので、まだまだ優先すべきは人的資本への投資。それはこうして時間を作り、若干のお金をかけて、脳に刺激を与えること。

帰宅したら早速第一弾のアクション、実行です。
(また報告します)

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法/幻冬舎
¥1,575
Amazon.co.jp

■ 夕学五十講 4/50
■ 55冊 (2013年)

北海道日本ハムファイターズ

夕学五十講の三夜目。

講師は、北海道日本ハムファイターズ前社長として、その躍進を指揮した藤井純一さん。北海道に移転後、監督や選手が変わる中、7年間で4回のリーグ優勝。

なにより道産子達に思いっきり愛されるチーム経営。現在は母校の近畿大学でスポーツビジネスについて教鞭を取られているのだとか。まさに目からウロコのチーム再建、戦略についてお伺いしました。

Do, or do not. There is no try.

(丸の内のJP Towerになんと花まるがオープンしたので早速行ってきましたよ)

(自分用メモ)

■ 顧客に楽しみ、満足、感動、勇気を与え、価値を認めてもらうことで収入をえる

■ 収入に応じた費用で運営を行う

なんだか、スポーツに限った話ではなく、ビジネス全般でも当たり前の話!

■ ビジョンを設定する

■ 設定したビジョンを共有できる組織作りをする

■ 各人、各組織の権限を明確にし、メリハリの利いた人事評価・処遇を導入する

■ 複数ある収入を出来る限りアップさせ、経費を切り詰める

どれも当たり前なんですが、過去の球団経営では当たり前ではなかった経営者の視点。そして、ここがスポーツビジネスで特徴的なところ、、、

■ 地域密着

勝つだけのチームではなく、愛されるチーム。なくてはならない存在。

サッカーも野球も知らないという藤井さんが、セレッソ大阪、北海道日本ハムファイーターズを見事に経営者として再建~躍進させた手腕は素晴らしいなと感服。

自分も道産子ですが、日ハムが北海道にやってきたのは、北海道を出てからのこと。でも、故郷の母親や友人達が盛り上がるのを見ていると、とても嬉しく思います。

今年は日ハムの活躍の様子をもう少し追ってみようかしら。

監督・選手が変わってもなぜ強い? 北海道日本ハムファイターズのチーム戦略 (光文社新書)/光文社
¥777
Amazon.co.jp

■ 夕学五十講 3/50
■ 47冊 (2013年)

社長の椅子

たまたま、社長の椅子に座る機会がありました。

Do, or do not. There is no try.

ホント、文字通り数秒座っただけですけども。

社長室にて、短い時間ですが社長と一般社員が懇親する貴重な機会がありました。社長がとても気さくな方で、素晴らしいリーダーシップを発揮する方だなと感服した事、、という事も収穫だったのですが、もっと心に残る出来事が。

この日は23歳の新人から、60歳超えのシニアまで幅広い世代の皆さんとご一緒したのですが、なるほどあの人とかあの人が社長の同期入社なのねと認識。

これってある意味、40年弱の会社員人生がさまざまな形となることの見える化。(目の前に)出世が全てじゃないですけど、ビジネスマンとして充実した日々を送れたかは重要。

今宵のお酒はなんだか胃に沁みます。