インターコンチなスイートで朝食を

今回の中国、インターコンチネンタルでスイート泊でしたので記録で記憶。普段はアパ活の男ですのに。

はい、使い方のわからない応接間。(誰も訪ねてこない)仕事部屋として使わせて頂きました。

ベッドのサイズ、さすがに私でも余ります。

お風呂もやたらと広いけど、シャワーブースのみ主に使用。

このアメニティセットの木箱がやたらと格好いい。

ただ、部屋がこうも広いと風呂上がりに着替えをとりに裸でウロウロしたり、自分の所持品を忘れやしまいかと気になったり、あまり満喫出来ていないところが小市民です。

気になる朝食ですが、クラブラウンジのブッフェスタイル。

朝から粥を頂いたり、少し中華っぽい惣菜が多かったりするのでお国柄が出ます。

揚げパンみたいなの、懐かしい。粥にひたします。

中国元、昔々は1元13円ぐらいなイメージでしたが、いまや20円。日本円が相対的に弱くなりました。こちらのスイートは1泊25,000円ほどで泊まれるようです。(今回は私が予約して払っている訳ではないですが、ワールドトラベラーとしては常に相場をチェックしてしまいます)