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懐かしのヒューストンを再訪

2019年4月末に離れて以来、ほぼ4年ぶりのヒューストン再訪。

何となく片道切符でヒューストンに向かった日のことを思い出しました。(→ヒューストンへの片道切符

(ご無沙汰しておりました・・・)

IAHから、Uberに乗ってギャレリア近くのホテルへ。ここには洪水停電からの避難で10日近く家族で滞在したなぁ・・。

ホテルで一息ついて、5年を暮らした愛しき我が家に向かい、お外でさりげなく記念撮影。

長女がプリKから3年ほど通った思い出の小学校を眺め・・

近所のSeiwaで足元の物価をチェック。2016年のオープン以来のSeiwaのロイヤルカスタマーでした。。(→Seiwa恐るべし

(恐ろしい値段・・・そんなことすらも堪らない)

懐かしのヒューストン。お元気そうで何よりです。

スーパーフライヤーズ再始動・・なるか?

ほぼ3年ぶりの国際線、甦るマイラー魂。

(空とぶ魔法の絨毯・・ならぬANAビジネス絨毯)

今回は往復をプレミアムエコノミーで取ろうとしたところ、安いビジネスが往路に残っていたので、そちらとの組み合わせ。

2018年に外地で修行を行ってようやく獲得したANAスーパーフライヤーズの会員資格(→SFC修行を卒業)。2020年からはコロナで全く活用出来ませんでした。

空港内の雰囲気で既に予感はしておりましたが、成田のラウンジは激混み・・席も見つけられず撤収。(勿論、ラウンジ外のエリアも全て激混みでした)

4人家族でのラウンジ利用を期待して家族カードも作りましたが、この調子では利用機会もなさそうです。それでも、ファミリーマイルの回収効果を期待して当面は維持・・が、本当に得かよく考えた方が良いのかも。

今回の旅での獲得マイルは、嬉しい23,000マイル。プレミアムポイントも早々に18,000ポイントをゲット。2023年はブロンズ復帰ぐらいは出来るかも。

スーパーフライヤーズ再始動・・なるか?

久しぶりの海外出張準備

久しぶりの海外出張準備。

米国で暮らしていた頃、2週に1回は国内出張に数日出かけるのが当たり前を5年続けたので、出張準備はすっかり日常の一部だったのですが(米国内と隣国カナダやメキシコも含めたエリアへ)、日本に帰国後は、2019年に2回ほど海外出張した以降、ご無沙汰でした。(コロナの世界でしたし)

ようやくの再始動。3年以上も海外出張していないと、基本動作を忘れた気がします。。使っていない筋肉が衰える、というか。

こうして・・飛行機を手配し、ホテルを予約し、空港から宿の移動手段を考えたり・・なにやら脳の訓練になります。事前に買い込んだお土産をどう配るか考えたりも。。

2019年2月あたりは、自分の出張スキルも高くなったものだ・・と自画自賛していた訳ですが(→海外出張スキル↑↑)、今やすっかり怪しいもの。再訓練開始です。

如何に移動の疲れにやられず、時差に負けずに気力体力をしっかり保ちパフォーマンスを下げないか。帰国後も一瞬の遅滞なく、仕事を継続出来るか、これが今回の出張テーマです。

肥満大国への挑戦2023

以前、肥満大国への挑戦と銘打ちまして、米国に出張致しました、あれは・・2012年のこと。(→肥満大国への挑戦

まさかあの時は、その後、2014年から5年間も肥満大国で働くことになるとは思いもよらなかったなぁ・・と感慨深く。

ちなみに、前回の米国出張では無事に出発時の体重は維持できたようです。(出張に出る時点で既に78キロなので、今の自分より4キロほど少ないのが何となく羨ましいですが、この時も1年近くダイエットをしていた様子。。)

さて、2023年版の米国出張1週間では、体重をどこまで増やさずに切り抜けることが出来るのか。そう・・、実は前日まで、久しぶりの米国出張でした。ブログは事前に書き溜めて予約投稿を仕込んでおいたのでした。

出発日の体重は・・82.6キロ。さて、、1週間後は。。。。

ソーバーキュリアス、って

ソーバーキュリアス、って。

sober(酔ってない、しらふ)とcurious(好奇心が強い)という言葉を組み合わせた造語。

お酒を飲むことはできるけど、健康に影響を与えるかもしれないお酒を自ら進んでは飲まないライフスタイルを選択する人たち、を指すということです。

。。。

お酒を自ら飲むのを完全に止めるというのは、ちょっと考えられない人生ではあるけれど、お酒は飲めるけど、あえて飲まない(しらふを選ぶ)という姿勢に、ちょっと惹かれています。

自分の生活で言えば、睡眠の質を上げる効果がありますし、何より自由に活動できる時間が今より増える、というところが大いに魅力的です。酔って帰宅すると、頭が働かなくて、やりたいことが出来なかったりするので。

あえて飲む日と、あえて飲まない日を明確に作るところから、自分は始めてみます。休肝日を増やすことと一緒じゃないか・・という指摘に対しては、ちょっと違う、という感じで。しらふでこそ楽しめる時間を主体的に作ってみる、というチャレンジ。