年明け恒例のワークは、前年の家計分析。
2022年1〜12月の家計収支をマネーフォワードMEの家計簿で集計したところ、やはりマイナスに。(途中から気付いてました)
(2022年は年男には節目の年でした)
この家計収支とは私が勝手にルール作りをしてまして、、一定額のお金(投資のタネ銭)を収入から天引き貯蓄した上で、残る範囲内で暮らせているか?という、家計のやり繰り分析です。
式は、(手取り収入)-(天引き貯蓄)-(生活費)= です。
■ 2022年家計収支は・・マイナス40万円
本年からの追加ルールで、上述の生活費には、昨年夏から始めました趣味のダンスに費やしたお金は入れていません。ここは別途考察したいと思いますが、特別会計扱いでいこうかと。(政権の官房機密費的な扱いで)
2019年の家計収支はマイナス10万円、2020年はプラス65万円、2021年はプラス5万円と来ていますので、この4年あまりの日本生活を通算すると・・まだ、プラスの20万円(ホッ・・)。
(ここまでの経緯)
→2020年は家計収支プラスを目指す(2019年はマイナス)
→2020年の家計収支はなんとかプラス
→2021年も家計収支もプラス
収入の範囲内で暮らすのはごく当たり前。如何に「楽しく」出来るか、というのが、2023年も引き続き大事なテーマです。
■ 77. 収入の範囲内で楽しく暮らす