米国でスピード違反(2)

初スピード違反からのいきなり出廷命令に呆然(→前回)。

違反って罰金じゃないの?・・と思いつつ、その日は普通にNY出張へ。ハリス郡の裁判所サイトに情報がアップされるのが7〜10日後というのであらためて検索してみると・・出てきた、出てきた。

なにやら、有罪を認め罰金を払うとなると155ドルの表示。

それまでの待ち時間を無駄にせず、軽く「米国 スピード違反」関連の情報収集をしてみました(結局は州ごとに法律も違うし、さらにテキサス州のなかでも郡ごとに運用が違うかもしれず、と状況が全く同じか分かりませんが・・)。

共通していたのは、有罪を認め罰金を払うと、その際の罰金のみならず、テキサス州の場合、違反ポイントが加算され、ポイント蓄積によって最悪は免停、翌年からの自動車保険料は確実に上昇して、目の前の罰金額以上のペナルティにつながることが分かりました。

ペナルティを軽減するために出来ることが幾つかある訳ですが、弁護士を雇って無実を争う・・というのは、最初から選択肢から削ることにしました。(正確な速度は覚えてませんが、法廷制限速度は超えてたのでしょうし、無実を証明する手段がないので)

裁判所サイトに私の違反情報がアップされた直後から、弁護士事務所から何通もセールスレターが届くという恐ろしい弁護士大国。

罰金155ドルに対し弁護依頼料の最低金額は50ドル〜。実際は勝訴に持ち込めた場合も罰金に近い費用が結果的には発生するという情報もありますが、実態はどうなんでしょう。

自分はしばし考えたのち、法廷で争うことは選ばないけど、安全運転講習を受講するので罪を軽減して欲しい・・という嘆願(plea)を選択。安全運転講習を受けるにも条件があるのですが、初犯でもあり、25マイルを超過しての違反でもなく・・と、ネットで調べる限り条件は満たしていると思われたので。

裁判所手続き費用の115ドルをまず払い込み、嘆願の訴えが通るかを待つこと数日。ハリス郡の裁判所より安全運転講習を受けても良い旨の通知が来ました。

90日後に再設定された出廷時に安全運転講習終了証と運転履歴証明書を持っていけば良いみたい。(さらによく読むと、事前に郵便で証明書を送付することで内容が認められれば出廷が不要にもなりそう)

オンライン安全運転講習を受け一緒に運転履歴証明も取ると45ドルほどが相場のようです。115ドルに45ドルですと、既に最初の罰金155ドルを超えている・・気もしますが・・きっと、そのまま有罪を認めるよりも何か得なはず、、多分。

夏休みが終わったらオンライン安全講習に申し込みです。

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