海外赴任の事実を親族に告知するタイミングも重要。
特に歳を重ねている方なれば尚更。
妻の祖母、つまり娘にとってはひいお祖母様をランチにご招待。
そしてひとしきり歓談の後、海外赴任の話を伝えようとする。。
あれ?この場に残されているの僕だけ???(妻もパパもいないし)やむをえず、お祖母様に対してピンで、海外赴任の話をお伝えしました。
やはりご自身の年齢を考えるとひ孫(達)へ会える機会がなくなるのは寂しいはず。直行便で12時間かかる外地に気軽に遊びに来て下さいとは言えないし。
なんとも表現できない空気が流れました。
これって5年以内に定年を迎える会社の先輩(上司)への挨拶でも同じ。家族ならば会う機会ありますが、会社は離れてしまうと機会もなくなります。
社内外に赴任の挨拶まわりをしながら別れを意識する日々です。
それにしてもヒューストン情報が結構少ない。