あと15万歩〜1万歩生活2022

2022年の1万歩生活もゴールが見えてきました。

元旦から327日で350万歩、あと15万歩で365万歩達成。

残り39日で15万歩なので、1日4千歩でOKですから、ずっとリモートワークで篭り気味でもいけそう。(籠らないけど)

2021年の1万歩生活は締めてみると368万歩ですので、わずか3万歩の貯金しか残らなかったのでかなりギリギリの達成でした。(→365万歩のマーチ2021〜達成

そう考えると今年は楽勝だったなぁ、、と。やはり出社勤務が当たり前になったので、通勤でしっかりと毎日歩数を稼げたことがベースになって、そこに夏からの習い事ダンス習慣や、週末ゴルフが加わっての順調な結果。

こうして1万歩ぐらい歩くのを当たり前にして暮らしていければ、足腰も簡単に弱らないと思うので長期戦でいければと思います。

趣味が散歩・・とか書くと老人的ですが、街歩きで新しい店を発見して回るようなことであれば結構アリかも・・とか妄想。

82キロ切りを目指して(2022年11月)

2022年11月は、82キロ切りを狙う展開ですが、そのためにもまずは数日でも82キロ台への定着が必要。

(今週の最長不倒距離)

チェックポイントである11月下旬の人間ドックが来週後半に迫りました。80キロ到達はやや現実味が薄くなってきましたので、せめて82キロを切って、計測の瞬間はBMI25未満にするのが最後の足掻きかと、目の前の目標は少し緩和修正。

80キロ切りの目標は12月上旬のダンス発表の舞台まで少し先送りに。(それにしても3週間ほどの猶予しか伸びませんが)

毎日1万歩に加えての、週一回のダンス、そしてほぼ週末のゴルフの組み合わせ・・というライトな運動習慣にどれほどの減量効果があるのかが試される展開。

85キロ前後を起点と考えれば緩やかには下がってきます、本当に緩やかではありますが。

厚木が本場のホルモンといえば

厚木が本場と言われるシロコロ・ホルモンを本場で食す機会がありました。

(ちょうど、シロコロが載っていない七輪)

2008年にB級ご当地グルメの祭典であるB-1グランプリでグランプリを獲得し、2010年に殿堂入りしたのだとか。そこまでは街おこしの企画としても素敵なストーリーなのですが、商標登録されたシロコロを厚木市に売却する金額で揉めたそうで・・2020年4月以降はシロコロホルモンの名称を使えなくなったのだとか。

・・・残念な話です。

個人的には、シロコロと同じシロ、あるいはマルチョウは中年の自分にはやや脂が強く感じられるため、あまり積極的には手が伸びない部位。同じ本厚木駅前でも、脂をもっと落としたシロのペラペラ焼きが好み。(→初めてのペラペラ焼きと川崎喰い

味噌味が脂にも合うので、これで白飯をガッツリ食べるのはアリ。そちらも徐々に胃袋体力的にキツくなってきていますが。

環境価値を意識した世の流れは、牛より豚、牛より鶏。

100切り11本勝負(2勝6敗)

2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負(→100を切る男を目指して)。負け越しも決まった第8戦です。

(先月に続いて、東コースで再戦)

負け越しが確定している8戦目。(99→102→99→104→101→104→105→今回)

■ 54 + 49 =  103(パット36)

前回に続き、く、く、く。。。前回の男性キャディさんの教えであるスイングのインサイドアウトを実践しようと楽しみましたが、11の大叩きホールがありスコアはまとまらず。

18ホールで、パー1つ、ボギーが9つ。如何にボギーペースを実現しながら大叩きを回避するかが課題です。

あいにくの100オーバーが続いておりますが・・大分と見えてきた部分があることも感じています。あとは細かなパーツが噛み合ってくれば・・と思っていますが、その前にオフシーズン(真冬)に突入もしそうです。

■ 通算ラウンド162回、ベスト91、平均スコア106.83

資産ポートフォリオ(2022年11月)

中長期的には金融資産と不動産資産の割合を1:1にしたいと考えていますが、現時点ではまだまだ不動産の割合が多い資産ポートフォリオとなっております。

当面、これ以上の不動産を追加で購入する予定は現在の計画ではなく(不動産収入は全て不動産投資の負債返済に集中投下)、一方で勤労収入の一部でコツコツと金融資産を買い増しています。

45歳からの15年計画で果たして実現が出来るか。本当はもっともっと早くから計画的に始めるべきでしたが、過ぎ去った時間は巻き戻せませんので、思い立った時が投資元年です。

金融資産については、ドルコスト平均法での投資信託の定額積み立てと配当金目的の個別株買付を二刀流でやっています。そういう意味では一点集中、一点突破を狙わない分だけ、分散投資によるリスク分散はある程度出来ているかと思います。

最大のリスクは、勤労収入は全て現在の勤め先に頼っていること。個別株も保有して、定年退職後の企業年金も依存することを考えると、勤め先にはこれから何十年先までも磐石でいて欲しいので、一つの歯車の立場でも、全力で働くことは非常に合理的であり、利己的な判断だと思います。