10月の家計簿は、想定通りですが締めてみると大きく予算超過。飲み代がどどんとオーバーラン・・ここで経済を回さないとどこをどう回す的な感じでの確信犯的消費。
ようやく飲み屋の提灯にも灯りが。
米国から帰任した2019年が月平均で約18万円。当時に迫る感じで10月の飲み代は約17万円。ここまで2021年の飲み代支出の月平均は5万円以下、8月などは当然のようにゼロでしたので、一気にギアが入った感じです。
ただ、こうして頻度も上がるのであれば単価については少々見直していくのが自分らしいバランス感覚であるべき。また、新しい働き方に挑戦するのと同様に、酒場との付き合い方も2.0があるかもしれないとも。(飲まないとか行かないという選択肢もない)
11月と12月は合計で約25万円ぐらいの飲み代支出で賄えないか。1ヶ月当たり12万円ぐらいで緩急つけて。
キャッシュフローはかなり赤字ですが、株と投資信託の時価は上がっているので純資産を見れば心安らかなのが救い。