災害備蓄チェック(2021年10月)

ここ最近で、高嶋哲夫さんの災害パニック小説を読み漁ったこともありまして(→災害小説のススメ)防災意識高い系に。

災害時持ち出し用のリュック内容を再点検。手回しラジオもフル充電しときました。LEDライト系はキャンプ用とも共有ですね。

食料備蓄の基本は家族が3日自宅で生き延びられることに設定しています。食べ物はアルファ米メニューを36食分用意、4人家族で3日分の計算。(4人x3食x3日分=36食)備蓄の水が12リットルでは少し心もとないとも思ったので今回買い足して合計42リットルまで増量しておきました。

自宅に篭って踏ん張る場合、3日あればライフライン復旧が期待出来る前提として、自宅を出なくてはいけないワースなシナリオについては食料は行った先で手に入るものとしてます。(食料調達が困難なシナリオの場合、備蓄量の想定は難しいですし、、携行できる食料や水も重量的には限りありますし。。。)

さて、食料に水が3日分、通常の食材備蓄も含めれば1週間はいけるでしょう。テントや寝袋などの基本的な装備もキャンプに年1-2回は出かけるので一通りあり。あとはガスコンロ用のボンベ予備もそこそこ増やしておこうと思います。

さてと、次に出来ることはなんでしょう。