投信積立は放置プレイ

久しぶりに投資信託の積立をしている SBI証券の口座を巡回。毎度の同じ感想ですが・・買い付け設定が終わると本当にやることがない、放置プレイです。

直近では、この4月に買い付け金額設定を変更したのですが(→あと2年分の積み立て投資原資をセット)、あれから4ヶ月が過ぎ、24ヶ月分だったタネ銭が、20ヶ月分となっているのが変化といえば変化です。(予定通りの)

累計の買い付け金額に対する時価評価額については上下に変化していくのですが、これは短期の目線で一喜一憂してもしょうがないので、ここは薄目で見守るに留めています。

2020年1月からの積み立て開始なので、時期的にプラスで運用されていますが、この先、大きくマイナスになる時期もあるかもしれず、その時も動揺せずに放置プレイを継続・・と今から自分に言い聞かせ中です。(過去からこれが出来ていれば。。)

予定では2034年、60歳になるまで積み立てを継続予定です。

(最近ご無沙汰ですが、ラウンジではレッドアイもお気に入り)