成果をあげるということは一つの習慣である・・か、凄いな。マネジメントとは、知識の適用と働きに責任をもつ者。響きそうな言葉だらけのドラッカー、2冊目に進まないといけませんね、これは。
世の中の1パーセントを動かす人は、世界を動かす。従来の常識を逆転させて考えるというのは面白い視点。
思いこみ、噂、誤信に迷信、人はどうしてこんなに迷うのか。その気付き以外はあまり訴えない内容ですが。
ひとつわかったのは、東大生の文章がたいして上手ではないこと。なんか登場人物にDOさんという人が出てくるのですが、これはあのDOさんみたい。読んで気が付いたことは、本に書き込んだり、ノートに書き留めたりしていますが、本当に響くことはブログでしっかりアウトプットしないといけないですね。
73/200冊