「No Food No Life !!」カテゴリーアーカイブ

大戸屋@NYでおろしトンカツ

出張先のNYで午後10時に一人。そして晩御飯は未だ。さて・・

ということで以前から噂を聞いていた懐かしの大戸屋、しかしながらタイムズスクエア店に行って参りました。

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おぉぉ、NYマンハッタンの雑踏の中に懐かしのロゴ発見。

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凄い、完全に高級和食店の佇まい。一風堂@NYも立派なSAKEカウンターを備え付けておりましたし、どんどん日本食や日本酒の魅力を発揮して欲しいものです。

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さて、カウンターにて精神統一のうえで本日の晩御飯を決めに入ります。魚介系には場所に関わらず毎度惹かれますが、それでもやっぱり大戸屋に入ったのですから、コンセプトとしている美味しい家庭料理を食べないと。

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(家では面倒だから作らないおろしトンカツ定食)

・・家庭料理じゃないかもですが。確かチキン母さん煮定食がこの大戸屋の人気メニューだった気も。次回はそちらも試さないと。お味の方は大満足。脇を固める茶碗蒸しや味噌汁が普通に美味しくて感動的。

ただし、ここは異国の地、さらに世界でも最高級の地価を誇るNYはマンハッタン、その中でも一等地のタイムズスクエア近く。

おろしトンカツ定食も素敵に26ドル!(安くない!)

いやはや、チップを入れたら30ドルオーバーの定食ですか・・と思ったら、なんとチップは不要ですとのメッセージがレシートに。その心意気やよし!と一気にファンになってしまいました。

ちょっとマンハッタンの通常行動圏からは外れますが再訪させて頂きたいです。次回は何を食べようかなー。小鉢とか追加してお酒もつけたら50ドルぐらい直ぐ超えそうですね。

家飲み食堂☆ヒューストンも負けずに開店しないと。いつも食材費回収は一人頭20ドルぐらいですが、もう少しもらってもいいかな!?

アラフォーの自炊飯・続々

続々・・とくると、三匹が斬る!と反応してしまうのは世代でしょうか。単身4週目も変わらず自炊生活続いております。

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(ベイビーブロッコリーを試し買いして豚バラと)

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(こちらはレタスと牛薄切り肉炒め)

そう、牛肉も豚肉もどちらもすき焼きの会の余り肉です。当日に来れなくなったメンバーがいたので結構肉が余りました。(→家飲み42宴目〜すき焼きと一升瓶

余りといえば・・

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(お弁当の基本の型は塩鯖焼き弁当と決めたものの・・)

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(余ったアンチョビクリームパスタ)

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(余ったバーモントカレー甘口)

週末のおもてなし食堂であまった料理はタッパにいれて即日冷凍し、翌週にお弁当として食べるという技?を編み出しました。これは楽チンです。(最初から狙って少しパスタなどは多く作るのはありかも)(→家飲み43宴目〜ラムチョップとカレー

歓送迎会やゲスト来訪などで外食が続き野菜不足を感じたら意識的にメニュー変更。

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(ロメインレタスのシーザーサラダばけつ盛り)

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(緑のミッキーマウス、真ん中は麻婆豆腐的な感じ)

自分が自炊生活しているから自ずと話題になるのですが、40代ぐらいになると驚くほど高レベルの自炊派と、ほぼ何もやらない派(できない派)に分かれます。当たり前のように味噌汁作るか人がいる一方で、徹頭徹尾インスタント食品、せいぜいご飯を炊くぐらいとか。

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料理をしないと決めた方は、時間が勿体ないと考える効率派の方の場合もおりますが、多くはそれほど食べるものに頓着しない方が多い気もします。(すみません)

やはり本質的に食いしん坊な方は、外食しない場合でも、美味しいものを何かしら自ら追求されるのではないかと。皆さん敢えて口にしませんが、結構料理する(できる)人が多いなぁというのが正直な感想です。(僕のようには敢えて口外しないですが)

まずは食材調達

始まりました2ヶ月限定の米国単身生活。

気持ちは8週間のブートキャンプということで、生活の様々な部分を見直しすることを目標に立てていますが(→8週間ブートキャンプの始動)全てをパーフェクトに達成できるとは思っていません。少しでも小さな成果を積み重ねられればと思っています。

そんな中の目標の一つが「自炊」。

自炊自体は料理好きの自分にとってはなんてこともない目標なので、今回は自分に追加の条件を課してます。お題は断捨離と節約、そして時短。冷凍庫と乾物在庫を中心とするSTOCK品の健全消費を推進します。まずは冷凍庫品から着手。冷凍食材をお題にしての平日の献立づくりをあまり時間かけずに。

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(Hマートで食材調達、これで70ドル)

この2ヶ月は白米に胚芽玄米を混ぜてみようかと思います。あとは昼のお弁当の主食は塩鯖焼きで。最近、魚焼き機を安価にて譲って頂いて以来、完全に鯖の虜となっています。

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(この美しいフォルム)

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(簡単且つ抜群な焼き上がり)

今週4日はこの冷蔵庫内の食材をやり繰りして3食何とか組み立てていく。そんなゲーム感覚で節約も進めたいと思います。この2ヶ月のドルキャッシュ創出(節約)が、年末のディズニークルーズに向けての払い込みの頼みの綱です。

冷凍品についてはほぼ庫内を把握。ラインナップが脳内に記録されました。次週末あたりには乾物系の現在の在庫と各々の賞味期限を総ざらいしなくては。こちらは主たる食材とはならない補助食材が中心なので(出しの素なども含めて)、消費の難易度が上がりそう。

ロングアイランドで筋子手巻き〜NAGASHIMA

前々週のNY出張で、自分の中ではロングアイランドの和食で一押しのNAGASHIMAを再訪。2016年はこれで3度目なので良いペース。

<バックナンバー>
→NYで海鮮ちらし〜NAGASHIMA
→ロングアイランドで和食〜NAGASHIMA

この日もいつもと同じく「TAISHO OMAKASE !」の一択なんですが、同僚3人だったので初カウンター、そしてOMAKASEといいつつも〆は海鮮ちらしではなく、寿司を希望。

まずはワカメのサラダやエイヒレなどちょっとした前菜からスタートして次に飛び出してきたのが、、

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(マグロ中トロ炙り、旨し、そして贅沢)

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(美しい刺し盛り)

見事な魚介系の二連発。この日一緒だった同僚の一人はNO生魚PLEASEだったので、刺し盛りのところでは普通に肉焼売みたいなものが代わりに出て彼は美味しく頂いておりました。もう一人は刺身を楽しみましたが、ぼたん海老が自分を見つめている!と海老を僕にくれました。全部美味しそうに脳内画像変換される日本人のDNA恐るべし。

その後はめくるめく寿司カウンタータイム&日本酒チビリ。

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(大将の地元、宮城の勝山、こちらは純米吟醸)

勝山とは仙台伊達家御用蔵の勝山酒造のお酒。HPを拝見しても海外展開を視野に入れマーケティングを進めているのだなとすぐわかる美しい酒造りの画像と英語対応に良いこだわりを感じます。(→勝山酒造

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(まさかの筋子手巻き、嬉しいサプライズ)

宮城出身の大将と「北の生まれだとやっぱり鮭の魚卵といえば筋子ですよね!」と大いに盛り上がりました。

たまたま前週に大将が日本に一時帰国された際に調達した筋子をご相伴。自家製の醤油イクラも勿論道産子の家庭の味なんですが、あの塩分強めな筋子をちょっとずつ千切って炊きたてのご飯をかっこむ醍醐味が忘れられません。(さらに冷えたおにぎりの具が筋子でも美味しい)

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(そして意外なマグロ納豆手巻き)

カウンターに並んだ常連さんから、よかったらどうぞと回って来ました。ここはBARか!?(あちらのお客様からです・・的な)

会話のはしばしから相当な日本食通だなぁと感心しておりましたが、まさか納豆の味までしっかり押さえているとは、おそるべし。(イタリア系米国人の有名なドラッグレーサーさんでした)

ロングアイランドのこの場所にお店を構えられて30年弱の歴史あるNAGASHIMA、本日もとっても美味しく頂きました。NY出張も、マンハッタン泊ではなく、ロングアイランド泊の場合は再訪必至です。(毎晩でも可)

テキーラとメスカル

メスカルってご存知ですか?

あぁ、あのベルサイユのバラの・・って、それはオスカル!では、あのあらいぐまの・・というボケは誰も期待していないと思うので流すとして、メスカルとはテキーラと同じくリュウゼツランより作られる蒸留酒のこと。

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つい最近まで知らなかったのですが、僕らがよく知るテキーラとは、特定のリュウゼツラン品種(アガベ)を使い、メキシコのハリスコ州とその周辺という特定の地域で作られたお酒だけを指す言葉だったのでした。いわゆるシャンパーニュとスパークリングワインの関係と同じですね。

メキシコ出張の際に「前回自分土産にした高めのテキーラが美味しかったので、また買って帰ろうと思います」とメキシコシティで働く方と話をしたら、是非メスカルも試して!とのアドバイス。オフィス近くの酒屋を覗いてみました。

(以下画像は空港の免税品店のものですが)

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(前回購入したのはこの馬蹄型のテキーラの最上級品)

気が付いたのが・・・え、安い!ということ。どのブランドの最上級品も40ドル程度。ところが免税店で買う場合は60ドル前後。いくら免税でも元値が高かったら意味がないよ、、、トホホ。

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(一見安く見えますが、市内の酒屋はもっと安い)

店員のお姉さんにオススメのテキーラとメスカル、どちらもボトルで40ドル程度のそのブランドでの最上級品を選んで頂きました。割れないように厳重にくるんで預け荷物とします。

テキーラというと一気に飲んでは酔いが回るという、あまり味わいを楽しんだ記憶がないお酒の一つですが(自分の場合)、これがなかなかどうして・・美味しいものは実に美味しい。常温で香りと味わいを楽しみながら飲めるお酒だということを、この歳になってようやく知りました。

ちゃんとアガベ100%で作られ、よく寝かせたテキーラはじっくりチビチビと飲む価値があります。ショットグラスで罰ゲームに一気なんて勿体ない。これはウォッカやジン、ラムにも共通しますね。

駆け出しの利き酒師としては日本酒が恋しくはなりますが、郷に入れば・・で色々開拓してみたいと思います。(そういえば米国バーボン研究も、エントリーレベルを3本購入したところで止まってました→バーボンはじめました