焼肉と手巻き寿司が定期ローテーションする我が家。焼き場についてはベランダを裏庭使いにて。(→ベランダ焼肉派に転向)
牛タンから入って生ラムにつなぐ、肉のハナマサ仕入れの安定の継投。女房役のタレはごま油塩からベルのタレ。
牛タン、なかなか日本では丸のまま買ってスライスする気には慣れませんね。もう切れて売ってるとモチベーション0.0。あの頃は舌の塊に向かい合っていたなぁ・・@米国(→牛タンタン)。
エアコンの室外機に油が飛ばないようにダンボール装備は必須です。暗くなってくると肉の焼き加減がわからないので、ベランダ用にスポットライトを購入するかどうかを検討中。(揚げ物の揚がり具合も分からないし・・)
外に洗濯物がかかっていないかとか、お隣さんとの関係性とか、幾つか前提条件がありますが、今のところ活動継続中です。
毎年7月にやってくる土用の丑の日。鰻屋さんのかき入れ期だと聞いたことがありますが、今年の売上はどうだったのでしょうか。
(我が家にも少し遅れてやって来てくれました、鰻)
最後に外で鰻を食べてから何年?と思ったのでブログ内検索してみたところラストウナギは2018年4月。(→神田で鰻〜うなぎ処おお葉)
自分でさえ前回のリアル店舗訪店からもう2年も経っているんですから、鰻屋さんの経営の苦しさも想像できるってものです。
ところで、絶対「土曜の牛の日」って思っている人がいると思う。8年前の自分と思考レベルが一緒。(→金曜だけど土用)
時の流れを感じたのは6歳の次女が、スーパーでのぼりを見て「うなぎ!」と叫んだこと。(現物については骨がチクチクするから嫌い・・との感想でした)
録画していたカンブリア宮殿で、ローソンが新感覚スイーツを次々と打ち出すことでコンビニスイーツブームを牽引してきたということを学んで深夜散歩。
普段の通勤路ではセブンかファミマしかないので、ググってふだん歩かない方向へローソンを求めて徘徊。ちょうど@2千歩でその日は1万歩達成だったので。
今頃ですが、プレミアムロールケーキとバスチーをゲット。
33ヶ月連続増収で絶好調のナチュラルローソンのスムージーも併せ初購入。夜中に摂取は危険すぎるのでまた日を改めて。
それにしても、30年近く前に自分がセブンでバイトしていた時から考えるとコンビニスイーツの進化は驚異的です。あの頃は山崎パンの「まるごとバナナ」が唯一光っていたぐらい。
ステイホームにおけるQOLのかなりの部分を締めるのが食事。先日の極め炊き導入(炊飯器買い替え)に続いて、新規導入したのがフライヤー。
(炊飯器とブランドを揃えてみました、象印)
以前から妻と気にはなっていたのですが、どれぐらいの頻度で揚げ物するの?と冷静に考えると二の足を踏んでいました。
しかし、最近エンゲル係数振り切れ気味でもありポチり。
(初回は天婦羅ナイト)
ネタは定番の舞茸、ナス、オクラ、ピーマン、長芋、ゴボウ、そして海老にイカ。(海老とイカは冷凍モノでコストダウン)
(部屋がかなり油臭くなるものの、楽しい)
これならとっても簡単なので、揚げ物への精神的ハードルがかなり下がる気がします。気になる油のコストも1リットルで200円と割り切れば、まぁ、いいかな、、とも。(古くなった油は再利用したくない気がするので、基本使い切りで)
揚げたてはやはり美味しく、次女が初めてピーマンを食べれるようになりました。これから少し場数を踏んで揚げ物スキル、特に耳を鍛えたいと思います。(今、音が変わった!みたいな匠ごっこを・・)
昨年後半から月一スシロー通いを励行しておりましたが(→月刊スシロー)、2月から習慣が途絶え、身体がスシローを欲してきたので初持ち帰りオーダー。ネットで出来るので便利です。
これまではジージCARで新川崎の店に向かっておりましたが、自ら自転車で回収に行かなくてはいけないので、五反田店を選択。片道4キロ、往復で8キロの軽い運動。
(・・ようやく着いた)
電動自転車なので片道20分を軽くみていましたが、割と真剣に走ったので疲れました。行きは下りだったので、帰りは登り。
持ち帰りパックから皿に移すと・・絶景!
初めてだったので勝手が分からぬままにセットとアラカルトの組み合わせを選択。値段を抑えるならもう少しセット分量を厚めにしてもいいかもしれません。これで5千円分。
やはりネタの質と総合的な味は、近所のちよだ寿司やスーパーの持ち帰りパック寿司よりも数段上な気がします。
これは有酸素運動の一環として定期実施もありか。問題は持ち帰り自転車輸送途上の荷崩れです。(カゴサイズとパックサイズが合わない・・専用容器を用意すべきか。。)
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。