9月中、何度か83キロ切りに肉薄したものの(→とりあえずは週一のダンス)、これが叶わずして83キロ前半〜84キロ前半を漂った2022年9月。
週一の運動習慣(運動強度の高くない社交ダンスですが・・)が定着したことは良い材料。ダンスを通じてお腹を引っ込める意識がつくので、体重は一緒でも少しずつ身体が薄くなってくる。
(83キロ切りは10月に持ち越しで)
これまでの経験でも、体重は一直線には右肩下がりとはならず、多少の上下動を繰り返しながら少しずつ中央値が下がっていく感じがリバウンドが少ない良い流れ。
10月こそ82キロ台後半に中央値を移動出来ればと思います。11月後半の人間ドックを80キロで受診するのが当面の目標ですが、あくまでそこも通過点に出来ればと。
12月前半のダンスパーティーという新たなチェックポイントが出たので。(腹が引っ込まないと燕尾服が着れません)
2021年より再開した1万歩生活、運動習慣の柱として継続中。
(元旦から263日で276万歩!現在の貯金は13万歩)
しばらく確認しないうちに貯金歩数が倍増しておりました。
やはり7月から毎週一回のダンスレッスンがあり運動習慣が根付いてきたことと、夏を過ぎてから2週間に1回のゴルフ(これはほぼ仕事ですが、、)、そしてカレースタンプ集めで昼間も歩き回っている成果です。
このペースをある程度維持できれば2022年は365万歩を軽々と達成できそうです。となると、やはり関心は本来の目標である減量です。(そういえば、公開減量生活というカテゴリでした!)
9月の目標は83キロ切りですが(前回更新→とりあえずは週一のダンス)、なかなかこれが難しい。来週は外食続きの予定なので、なんとか足元の週で一度は到達しておきたいところ。
腹八分目を意識し、歩いて、踊って・・で。甦れ、ダンサー体型よ。(中長期の目標として、、まずは人並みに腹を凹ませたい)
あらためて、体重を5キロほど落とそうと誓いました。
>痩せましょう、との御宣託。
85キロから少しずつでも下げていって、11月下旬に80キロとするのが短期目標です。中長期では80キロ台より脱出するのが目標。最低体重を更新できるたびに記録です。
(最近の最長不倒距離)
晩御飯は腹八分目を継続しながら、ジワジワと効果を期待するのが週一のダンス習慣の蓄積。たとえ30分といえど、腹を引っ込め、背筋を伸ばし、鏡に写る姿を気にすることの意味があるかを我が身で検証していければと思います。
不思議と飲み会で出てくる酒の肴もだんだんとヘルシーなものに。(自分で頼んだのではなくて、おまかせ・・なのに)
(ゴーヤの苦味とクリームチーズがベストマッチ)
9月中には83キロ前後に定着させたいところ。そのためにも9月のうちに83キロを何度か切るのが目標です。いやはや手強い。。
あらためて、体重を5キロほど落とそうと誓いました。
>痩せましょう、との御宣託。
まずは11月下旬までの3ヶ月での達成が短期目標ですが、一瞬の達成でもいかんので、恒久的には80キロ台より脱出するのが中長期の目標です。(リバウンドは無しで、、)
平日を整えると自然と84.0キロ前後に。食べ過ぎなければ徐々に体重が落ちる手応えはあるので、晩御飯は腹八分目・・がこれから自分が導入すべき新習慣なのは間違いのないところ。
ここからの4キロの前進が簡単ではありませんし、少し暴飲暴食すると85キロ近くまで簡単に後退します。
幸いに、平日は、しばらく仕事の会食が入る頻度が下がりそうなので・・食事量をコントロールしやすいチャンス。昼のカレー生活は自由にしても良いので、晩御飯は腹八分目。
まずはこれが3ヶ月ダイエット作戦の一本目の矢。何を今更・・というような当たり前のことが出来ていないから現在の状況(BMI 25以上)な訳でして。
晩御飯を腹八分目だと朝にはお腹が空いているので、朝食は抜きません。(2月に試した16時間プチ断食は引き続き休止継続)
昨年11月に受けた人間ドックの再々検査を受けたら、中性脂肪も尿酸値も爆上がりでした・・・というショッパイ話が前回。
(→中性脂肪と尿酸値のダブルパンチ)
今回は中性脂肪を専門とするお医者様の診断アドバイス付き。神妙に拝聴。お白洲に引き出された気持ちです。
私の生活習慣、飲酒頻度や量、運動習慣などを仔細に確認した上で、過去の結果履歴もチェック、最後に身長、体重を確認。しばし黙考されたのちにお医者様から出てきたのが次の一言。
「・・痩せましょう。」
加齢と共に各臓器の機能が落ち処理力が下がっているので、肝臓や腎臓の負担を減らすためにも、まず軽くなりましょう、と。
本当はBMI 22を目指して欲しいそうですが、身長高めの中年男子には難しいので、まずは25を切ること、、自分の場合、体重 80キロ(BMI 24.42)を切りましょう、と。
■ 体重 80キロ
84〜85キロを最近も漂う自分にとって、5キロの減量はハードですが、でも、確かに不可能ではない絶妙なゴール設定。ここまで外堀がしっかり埋まったら、これは目指すしかない。
2022年11月の次の検査(人間ドック)は80キロ以下で受ける。その結果がどうなるかを確認する。これを次の3ヶ月の上位の優先目標とします。(ただ、目標の数値だけを最上位にしないのは過去の学びから。数字は習慣の結果に過ぎないので。)
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。