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ビジネス独習メモ(2025年1月)

2025年もビジネス情報源の主軸は、日本経済新聞電子版のトップとネットメディアのNews Picksの特集記事のツートップ。まずはこれらから毎日の情報を吸い上げて、考えるきっかけを習慣に。

なんとなく手元にあったメモを備忘。

・欧州の2024年EV販売台数が通年で初めてマイナス(約199万台)。ドイツなどの補助金停止とEVとエンジン車の価格が広がったため。充電インフラ整備の遅れから、EVの総所有コストが高まったことも原因。英国の新車販売でのEV比率は20%。

・ウクライナやイスラエルの戦争は各地に飛び火、ポピュリズムの台頭、自由貿易の形骸化。、グローバリゼーションが逆回転。多様性は強みならず対立を生むのか。自由競争は勝者と敗者の溝を広げるだけなのか。

・民主主義政治の綻び。24年に国政選挙があった日米欧韓7カ国は、全ての与党が議席を減らした。政治への不信感の広がり。トランプ2.0の幕が開ける2025年、予想不能な時代の再来。瞬時の判断力と修正力が求められる。

・ヘルステック、フィンテックの領域に、これからの新規ビジネスのヒントが転がっていないか?

・現代のラッダイト運動の例 ≒ 米国でインターネットやスマートフォン利用を頑なに拒む10%前後の人々。ラッダイトはテクノロジーに反対していたのではなく、単に仕事、生計を失うことに反対していた。

・拡張インテリジェンスの時代。人工知能、ゲノム編集、ナノスケール製造技術、自動運転車、ロボット、ウェアラブル、埋め込み型コンピューティング。

・TCL科技集団。中国広東省恵州市に本社をおく電機メーカー。白物家電に強く、なかでも主力のテレビの販売台数は世界2位。なお、直近では、1位はサムスン、3位がLGの韓国勢。

・ホテル朝食ビュッフェの運営代行。宿泊施設のセントラルキッチンビジネス。細やかな要望に沿った完全調理品の委託。

・マルチタスクではなく、それは実態はスイッチタスク。かえって処理に時間がかかり、仕事の質は下がり、ストレスが増大。

・シェールオイルの開発により、米国はサウジアラビアやロシアを上回り世界第一位の原油生産国に。2023年の米原油生産量は日量1,300万バレルと過去最高。一方でリグ稼働数は2023年初め600基台だったものが、2024年末には400基台へ。これはリグあたりの生産効率が上がっているため。待機井戸(DUC)数が年々減少しているのは、シェール資源も枯渇に向かっているためか。

・宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3の5号機打ち上げに成功。2号機から成功が継続。H2Aは25年度中に打ち上げられ50号機で退役、その後はH3に完全移行。今後、約20年間、国の宇宙輸送の中核を担う。JAXAとMHIが2014年から2,200億円をかけて開発。打ち上げ費用は1回約50億円とH2Aの半分を目指している。

あれこれ、ありますな。

ロンドンで初サッカー観戦

先日、サッカー大好きな同僚の友人に誘って頂き、仕事あがりにロンドンで初サッカー観戦デビューしてきました。

それも、贅沢なことにアーセナルがホームの試合!

まさに猫に小判、いや私の場合は豚に真珠。キャプテン翼世代ですのでルールは分かっていますし(何ならこの40年余りの人気サッカー漫画は全て一読済み)、代表戦ぐらいは応援してきたビギナーレベルですが、それにしてもプレミアのトップチームであるアーセナル戦がロンドンでの観戦デビューとは贅沢。

一般論で人気チームの観戦チケット入手が難しいとはよく聞いておりましたが、今回観戦したは欧州のクラブチームNo.1を決めるチャンピオンズリーグの予選、クロアチアのディナモ・ザグレブというチームをアーセナルがホームで迎える試合です。

今回は、年間シートの再販売が結構出ているので、近くの席を取れるよということで声をかけてもらいました。(再販売を買う資格も年間の登録料が追加で必要)友人は年間シートを保持しているガチのアーセナルファン。(Goonerというそうです)

(ロンドン在住ですが完全に観光客化、にわかGooner)

スタジアム近くで軽い夕食をお腹に入れて、キックオフの1時間前に試合会場へ。ワクワクしながら屋内でビールを飲んで、席から練習をウォッチ。頭の中には直前学習で入れた選手達の情報が。

ため息が出るような美しいスタジアム。練習から素人目に見ても物凄いレベルでのパス、シュートが飛び交います。マークいなければこんな簡単に枠に入るのね、と。NBAの試合前の練習でバンバンシュートがリングに吸い込まれた光景を思い出しました。

試合は番狂わせは起きず、順当にアーセナルが勝利となりました。試合早々のアーセナルの得点から、守りを相手を固めたザグレブ相手に試合は膠着、ラストでトトンと決まりはしましたが、攻めあぐねたようにも見えました。

試合後はプロフェッショナルガイドの指示のもと小走りでスタジアムを後にしてうまく喧騒を避けながらロンドン郊外の自宅へ帰宅。試合開始が20時、終了が22時ですので割と遅めですね。

赤白マフラーだけ、お土産兼ねてオフィシャルショップで購入して、巻いて観戦したのですが、帰りの最寄駅で「アーセナルどうだった!?」と何人かに声をかけられ、にわかのGoonerですが、「3-0で、Won!」と調子良く答えるのも楽しかったです。

ブルーロックを全巻揃えている長女が観戦してみたいと言っておりましたので、2025年は家族でプレミアリーグ観戦もウィッシュリスト入りです。

俺のバケツ更新(2025年1月)

2025年1月、まだまだ年明けだろうと思いまして、自身の生き方の願望であり棺桶に入るまでのTO DOリストでもある、バケットリスト〜俺のバケツを見返して、一部を更新。

全部で100項目あるのですが、概念、健康、趣味、教養、社会・仕事、経済・モノ・カネ、家族の7つの領域で、好き勝手に自分の夢や希望を書いてます。

冒頭の「概念」にある10個をサンプルとして取り出すとこんな感じです。(あくまで個人の勝手な思いです) 夢や希望に対し、補足や現場への自分ツッコミを入れたりもしています。(誰が読む前提?)

No. ジャンル 補足説明
1 概念 人生の達人となる(自分の人生を、主体的に生きる) ウェルビーイングの継続的実現
2 概念 なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのかに意識を向ける ゴールだけではなく、プロセスも大事に
3 概念 日々を丁寧に生きる
4 概念 自らを律する(コントロールする) 練習量と自己管理(JYP)
5 概念 キライなことで死なない コントロールできないことは手放す(離れる)から改題
6 概念 中庸
7 概念 Do. Or do not. There is no try. ブログ題名であり人生のテーマ
8 概念 自分の箱から出て、生きる
9 概念 Boys be ambitious like this old man. 北海道大学、クラーク博士
10 概念 Happiness is a choice. 幸せであると決める

人生の秋、50歳に突入しますと、仕事なんかでは、これは当初の夢は達成は出来なそうだなぁ・・なんてものが幾つも出てきますが、答え合わせはまだ後ほどに。自分の人生を主体的に生きることと、思い通りに生きること、は少々違いますし。

今回「まだまだ」と自分で補足コメントした事項には意識を向けていきたいと思います。本当にそれを実現したいのかも含め。

生産性を上げるには(2025年1月)

2025年、生産性を上げたい。

仕事は勿論ですが、ワークとライフの区別なく、自身の生産性を上げて、自己承認感を引き出して、ご機嫌になりたい。(ご機嫌であれば生産性が上がる、、というサイクルもありそうですが)

これまで50年も生きてきて、自分なりの型は色々とあるのですが、昭和のまま見直しをかけられていないこともありそうなので、惰性とならず令和へトランスフォーメーションさせたい。

ブログ更新は頭の中の未処理事項を整理する補助行為。少なくとも週に1回の頻度で頭の中を整理整頓することを習慣化したい。

A4の白紙を使っての0秒思考、原田メソッドのマンダラのアウトプットなどもまた活用してみるのもいいかもしれません。共通するのは手も動かして実際に書き出してみること。

あとは読書や動画視聴をきっかけにして、思考が動き出すように刺激を与えるのもありかもしれません。一方で、スマホを触る時間が生産性を下げてもいるので、うまく制限やメリハリをつけていきたい。メモ帳と本の代用品である、ネットにつながっていないタブレットはOKかな。

効率というより、生産性。自身のOSの最適化、習慣化。そして、大事なことは、やらないことを決めること。(なんでもやろうとはしない)

賃上げムードと氷河期世代

どこか遠い世界の話のようですが、日本では賃上げムードのようですね。人材確保のため、各社の足下の業績はさておいても、人材確保のためには賃上げせざるをえないようで。

初任給が18万円台だった氷河期世代の端くれとしては、自社の大卒初任給が30万円を超えたと聞くと流石に驚いてしまいます。

バブル崩壊後の1993年から2004年卒の就職氷河期世代は約2,000万人いるそうですが、さらに詳しく分析すると前期世代と後期世代でさらに違いはあるようです。

自分は1998年に社会人となった丁度中間ぐらいの世代で、氷河期世代のど真ん中ですが、肌感としては本当にどん底となったのは金融機関の破綻後の99年、00年、01年あたりで、ITバブルが起きる前かなと思います。

一方で何とか狭き門をくぐって大企業に潜り込めた人達もそこで安泰ではなく、2000年以降入社しかもう上がらないトレンドがあったり、90年代後半あたりは割を食う形となっていそうです。

自らを「不遇すぎる・・」と悲観するだけではいけませんので、置かれた状況は冷静に捉えながら、自らの時間資本リソース投下を修正し、人的資本→社会資本→金融資本の土台によって成り立つ自らのウェルビーイングを、どう継続的に良きものとするか。(丁度、今読んでいる山口さん著作からお借りした整理)

人生の秋に突入したことをひしひしと感じながら、これからの20年あまりを、実りの秋にしてやろうとワクワクもしています。

51カ国目はデンマーク

人生51カ国目はデンマーク。

前回ポーランドに続き、20代の終わりに欧州で2年過ごした際に逃したうちの一国。これで北欧4カ国、残るはスウェーデンのみ。

税金も物価もめちゃ高いのですが、北欧諸国の整った小綺麗な雰囲気、澄んだ空気は好みです。ノルウェー、フィンランド、そして今回のデンマーク。あまりしっかりと区別はついてません。

首都コペンハーゲンに今回は短時間滞在。時間があるときは公共交通機関で動いてみるのが好きなので、地下鉄で移動。

50代になって記念すべき1カ国目。55歳はおそらく日本で迎えるとしたら、これから4年で10カ国ぐらいを積み増せないかな。

■ 海外100カ国訪問プロジェクト・・51カ国目。海外滞在は累計で約9年ほど。

20代・・香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン(のべで3ヶ月超)、イラク、ドイツ(デュッセルドルフに2年の駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ。

30代・・ベトナム(10ヶ月滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE。(2014年4月から米国テキサス州ヒューストンに丸5年駐在)

40代・・スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス、インド、モロッコ、ポーランド。

50代・・デンマーク←今回追加

*初上陸順。1996年の返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別で数えています。英領ジブルラルタルと米領グアムも国ではないですが地域としてカウント。

2025年夏は再びディズニークルーズへ

2025年夏は再びディズニークルーズへ。

・・という楽しみな予定を入れました。2014年からの5年間の米国生活ではすっかりとディズニークルーズにハマってしまい、家族で4回乗船致しました。また乗れないかな〜とは思っていたのですが、林先生曰く、今でしょ、ということなので、ポチり予約。

昨年夏に→ディズニークルーズを趣味として再開しよう・・と呟いておりますので、有言実行のコト消費です。

娘達が夏休みのハイシーズンですので、昨今のインフレもあいまって胸がキュンとするほどの贅沢価格ではありましたが、ここはプライスレスと目を瞑っての整理で。

娘達もずんずんと大きくなる中で、変わらずあの狭い船室に家族が収まるかは定かではありませんが、自分は最悪デッキのチェアで睡眠することも視野に入れて一部屋で。

英国サザンプトン港からのスペイン5泊のクルーズ。頭金のデポジットだけ払い込んで、まずは日程を確定です。

続いて、順番は前後しますが春休みにはパリのディズニーランド詣でもしようとしておりまして、2025年はディズニー帝国へきっちりと納税することになりそうです。マジカル!

資産ポートフォリオ(2025年1月)

資産ポートフォリオの定点観測。
前回観測は英国赴任前の→2024年3月

英国赴任後、海外への引越しを連絡した金融機関のうち、三井住友銀行と大和証券については海外からネット口座が使えなくなったり、マネーフォワードとは連携しなくなったため、どうしたものか・・と思っていたのですが、シンプルに登録削除して、資産推移については手入力での更新とすることを決めました。

もともと不動産については時価で査定を頂くタイミングで手入力更新しておりましたので(→今回も手入力で更新)、やむなしの覚悟。

金融資産と不動産の割合を10年後あたりに1:1の比率でピークとし、その後取り崩しの促進によりピークアウトさせることが自分の資産ポートフォリオ運用の方向性です。

不動産は新規の買い増し計画はないので、金融資産の成長が亀の歩みでもそのうち何とかなるでしょうか。教育費支出が大きくなると、金融資産の成長は仕込み済みの個別株の上昇頼みかも。

次回の定点観測は、半年か一年後ぐらいに。(少しずつでも成長できますように!)

魔法のランプと魔女〜ミュージカル観劇メモ

年末に二度ほど劇場に足を運びましたのでいつもの備忘メモ。

一つ目は・・ディズニープレゼンツじゃない微妙アラジン笑。

二つ目は、お久しぶりの大好きウィキッド様。

このアラジン、小劇場で3ヶ月ぐらいの期間での公演だったのですが、ミュージカル&スタンダップコメディみたいなショー仕立てになっており、大作ミュージカルとはまた違う味がありました。

ウィキッドは娘達が実写映画での予習を経ての観劇だったのですが、大興奮で、まさに感激してくれたので、少々チケットはお高くはあったのですが、行ってよかった・・としみじみ。コト消費を2025年も力強く推進したい!と思わせてくれました。

初めてのウェストエンドでのウィキッドは、エルファバがキュートでまた違う印象に。演者の皆さんにより同じ世界がまた変わるのも舞台の魅力です。

妻と娘達は自分がいなくてもどんどん今年は観劇に出掛けていきそうなので、せめて自分自身のウェストエンド活動は切り取って振り返ることが出来るよう、今後も記録を残したいと思います。

<2024年・・6回>
→レミゼラブル
→ムーラン・ルージュ
→千と千尋の神隠し
→バックトゥザフューチャー
→アラジン
→ウィキッド

*千と千尋の神隠しロンドン公演観劇はミュージカルではないのですが、観劇部の活動なのは間違いなしなので含めちゃいます。

頻度と予算的には月一での活動を自分に許可しており(なんとなくキリがよい)、2024年は8か月で6回実績ですから、2025年は14回ぐらいを目安として自分には許したいと思います。当日に割安な券をゲットして、サクッと仕事帰りに観劇とか、ミュージカルのある日常を織り交ぜていきたい。

いいよね、ジーニー!?

わんこアルトビア

先週、新年初めましてのドイツ詣で。

2024年も何度かドイツのデュッセルドルフに足を運ぶ機会がありましたが、その際の夜の宴はロンドンに比べリーズナブルな日本居酒屋に吸い込まれておりました。

今回は自分からお願いして久しぶりの地元ビアホールに向かいました、それも醸造所が経営するお店へ。アルトビア、デュッセルドルフが誇る地元ビールとの久しぶりの対面です。

わー、久しぶり。この琥珀色の佇まい、少し苦目のひと口目から続く麦の香ばしさ苦さ、コク、ほのかな甘みの絶妙なこと。

アルトビアは上面発酵酵母で作られたエールの仲間で、よく飲みに行ったのは元祖のシューマッハですが、同じ通りにあるこちらのフランケンハイムの方が私好みであったような気がします。

炭酸が抜けやすいので小さめなグラスで提供されるのですが、仕組みとしては「わんこそば」スタイルでして、放っておいてもお代わりがどんどん届くのも楽しい特徴です。

グラスのサイズは250ml、すっかり歳を重ねてしまったせいか5杯ほど飲んだだけなのに試合終了に。昔は10杯、15杯・・と飲むのが当たり前だったのになぁ・・。(単に若かっただけか)

確かにロンドンのパブではパイント3杯をビール酒量の目安にしているので、自然と身体が受け付ける定量が決まってきているのかもしれません。(ワインだとついつい1本ほど飲んでますけど)

郷にいれば郷に従え、2025年はわんこアルトビア系も定期再訪したいと思います。(アルトビア立ち飲み→日本居酒屋の流れで)